報道機関の方、真実を照らしてください。＜追記＞

現在、社会のほとんど知られていない（主要メディアでは報じられていない）重大・重要な出来事が色々と起きているようです。

それらは現行の社会システムの要に位置するような人達の辞任や逮捕、捜査、告発、あるいはフリーエネルギー技術の存在などですが、そもそも報道規制が掛かっているのか、あるいは報じると制裁や報復などの痛手を被る恐れがあるからなのか、大手の新聞社や報道機関では無視を決め込んでいたり、どこかの社が先陣を切るまで様子見をしているのか、今のところ国民に知らせようとはしていません。（大物のスキャンダルのようなことが出れば、否が応でも報じるのかもしれませんけど。）

フリーエネルギー技術のことを知れば、原発や化石燃料に全面的に取って代わることのできるものであることがわかるでしょうし、世界の金融・政治・軍需・闇取引などを裏で指示していた人達が影響力を無くしていくことを知れば、それによって今まで見たことがないほどの公正で創造的な社会活動が行えるようになっていくと目されています。

最近、人身売買のバイヤーらが800人以上も逮捕されたとのニュースもネットで読みましたが、表のメディアでは触れられていたのかどうか。ネットで海外情報などを調べれば、散発的にそうした内容を含んだ記事は出てきますが、やはり大々的にメインストリームのメディアで報じてもらわないと、なかなか事の進展が認知されないわけです。

そんな訳で、こちら（Encourage Media to Report the Mass Arrests of the Members of the Criminal Cabal!）のサイトで、そうした報道に関する請願を募るネット署名がなされています。ハートの贈り物―２０１２アセンションさんの「マスコミ報道をお願いする請願」で知りました。

僕も夕方、署名して来ました。サイト右側の欄に、名前、苗字、メアド、住所（市町村名）、郵便番号を記入するだけです。名前を伏せての署名もできます。日本からも協力しましょう！

「光の銀河連合からのメッセージ・・・逮捕は最高潮　２０１２年７月９日」

――以上、2012-07-10 22:27:32　に投稿

＜追記：１２日夜＞

以下の文、「アシュターコマンドからのメッセージ・・・メディアにとって最善のこと　２０１２年７月１２日」より引用。

今日は繰り返し世界中のメディアの方々にお願いしますが、あなた方を抑圧し、支配し、操作し、脅迫し、過去においては真実を語り、鎖を断ち切ろうとした人たちに危害を加えたことさえある者たちの束縛を振り切って自由になるようにしてください。抑圧者に対してもう支配しない、もう所有しない、もう買収しない、脅迫、或いは操作をしないでほしいと言ってください。彼らの時は終わり、我々のものになったと声高にものを言い、この信号をレポーター仲間、カメラマン、ＡＶ技術者に伝え、逮捕の軍勢と法執行官と共に世界中を駆け回り、最善を尽くし、高度な訓練の成果を生かし、愛することを実行し、このニュースを欲し、長い間このニュースを待ち望んでいた世界中の人たちにこのニュースを報道すると言う固い誓いを守るようにしてください。

 

＜さらに追記　１４日＞

「「銀行関係者を逮捕せよ」という請願が始まっています。目標１００万！」（ハートの贈り物―２０１２アセンション）

「Put bankers behind bars」

グレッグさんの署名はマスコミ報道への請願ですが、ほかにも、金利を不正に操作したりするような悪徳な銀行家を逮捕すべし、という請願も行われています。こちらは現時点ですでに４２万人がサイン済みです。しばらく考えましたが、僕もサインしました。

この逮捕によって、これまで悪事を働いてきた彼らを表舞台から立ち退かせ、何も影響力のない人間に戻すという目的があります。現行の世界に蔓延する偏った社会制度を根本から変えるには、その支配者たる当事者達から権力を剥奪することが必要で、そのための見た目的に分かりやすい主な処置として「逮捕」という形式を取っているわけで、僕としては、これらの逮捕や裁判は更生を目的にしたものであって欲しいと思っています。

というのは、正義と悪という対立構図を浮き立たせて係争し、勝敗を付けるという旧態依然とした在り方は、今回を最後にサヨナラする時代に来ていると感じるからです。もう互いにジャッジ（審判）するような馬鹿げたやり方は終わりにしたほうがいいと思うのです。

個人的には、一時的に拘束してその地位と支配力を失わせ、時間をかけて反省と更生を促すことには同意しますが、過度な懲罰は許容できませんし、やり直すチャンスも与えずに封殺するのも賛成できません。感情を持つ同じ人間ならばなおさらです。（・・・単なるクローンで感情も何もない、残虐非道をするためだけに存在している強欲・殺戮マシーン、というのなら話は違うでしょうけども）

世界の基礎、そのシステムを改めることで利権に目がくらんでいた人達が心を入れ替えることができ、そして僕ら９９％に当たる人間の力が再活性するのならば、それでいいじゃないですか。それでは甘いのでしょうか？　生温いのでしょうか？

原発の賛否でもそうですが、これらの逮捕についても、自分の中の怒りや憎しみを増幅させるような感情的興奮に基づいていたり、あまり考えもなく騒動に便乗しているだけというのは良くありません。自分はどう思うのかを問いかけた上で、どんなアクションを選択するのかを決めることが大切だと思います。

そして、さらに大事なことは、これからの世界や社会の姿を展望することです。ただ単に今の支配者を駆逐したら平和になるかと言ったら、それは疑問に感じます。やはり次の仕組み、今までの人類としての失敗や反省を生かしたシステムを考え、その実現に向かって進まなくてはなりません。例えば、「この国のグランドデザインを描いてみる」（ひとりごと、ぶつぶつ）で考察されているようにです。

多くの人が未来のヴィジョンを描くようになれば、別のより良いアイデアや異論も沢山出てくるでしょうが、こうして目指すべき地平を見つけることが、今何より僕達には求められています。