今日は定期のバイトで須崎へ行きました
高知市内を出発する頃には雨も降っていませんでしたが
途中から本当に前が見えない位の豪雨
路面も真っ白でめっちゃ怖かったね
バイト先に着いて駐車場からダッシュで建物まで移動しましたが
裏の道路はもう川のように水が流れていて
ずぶ濡れでした
その後雷が物凄いことになっていて
ちょいちょい軽い停電になっているうちに
PCが落ちて万事休す・・・的な
ま、なんとか復旧してお仕事できましたが
こんな日に来る客もどうかしてるよ!的な
(いや、来て頂いてありがたいですけどね)
届けてくれるかドキドキでしたが
今日もかかし弁当(幕の内ミニ)
相変わらず緑がありません
雨でサッカーの練習もありませんでしたが
まだまだ神経痛でサッカーなんてできる感じじゃないので
ちょうど良かったわ
さて、今週の1枚です
Face the Truth / John Norum(1992年)
ソロ名義の2枚目の作品で
シンガーとしてGlenn Hughes様が参加しています
そしてベースもドラムもほぼ固定なので
もう新しいバンドで良かったのでは?って思ってしまいます
ま、その他としては
Joey Tempest様やMikkey Dee様がゲスト参加し
なかなか豪華な顔ぶれとなっています
ギタリストのソロ作品では
ゴリゴリ弾きまくっていたり
インスト曲が多かったり
まあまあマニアック路線に行っちゃう事もありますが
上記の如く“バンド風”なので
楽曲もそんな感じで
良い仕上がりになっています
クレジットを見るとJohn Norum様がもちろんメインですが
他のメンバーと共作しているようで
本当にバンドって感じなのよね
そんな仕上がりで
Glenn Hughes様が歌ったら
そりゃ名盤に決まってますよね
そしてレスポールの音が最高なんですよね
まさに彼の最高傑作じゃ無いかな
ヨーロッパのJoey Tempestが参加して
決して悪くはないんですが
アルバムの中では浮いちゃってる曲です
(じゃあ何故それを貼る?的な)