今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
先週の段階でかなり無理な予約量であることが分かっていまして
ちょっと早めに気合いを入れて行ってきました
いつものようにトイレに行く暇もなくお仕事しましたが
ま、物理的に無理です・・・
今日できることは今日やる
いつもならそうですが
来週で良いことは来週にしよう・・・的スタンスで
何とか午前のお仕事を終えることができました
(やれば出来る子!的な)
で、10分ほど昼休みが取れそうでしたが
走って行ってもうさぎさんは間に合わないなと判断しまして
売店的なところでコッペパン的なものと缶コーヒーを購入して
流し込んで午後のお仕事へ突入
しかも臨時的なものが2つ突っ込まれましたので
流石に疲れました
でもなんか充実感があって良かったね
やっぱり仕事があるって素晴らしいわ
体力的にはちょっときつかったですが
夕方からはサッカーの練習に参加しました
ハムストリングが肉離れしそうで
ずっと違和感がありましたが
楽しく遊べました
今週末はいよいよチャンピオンチームとの対戦ですので
気持ちも上げていきたいですね
(雨という噂ですが)
そんな今週の1枚です
Dangerous Attraction / Lion(1987年)
彼らの1stアルバムで邦題は「宿命の砦」
何とも言えないセンスです・・・
80年代にLAで結成されて出てきたバンドですし
見た目もそっち系ですので
LAメタル扱いですが
サウンド的には英国的なバンドですね
そんな時代でしたので
カラッとしたアメリカンなサウンドが流行ってまして
ちょっと湿ったサウンドはアメリカでは受けませんでした
でもなぜか日本では人気が出まして
純日本人である私も当時大好きでした
たぶん・・・(あまり記憶がないので)
たくさんのギターヒーローが出てきた時代でしたが
Doug様はちょっと毛色が違っていました
ネオクラ系の早弾きもしないし
トリッキーなプレーもしない
でも早弾きもタッピングも何でも巧い
当時Young Guitarで音楽理論やスケールについて書いてましたし
かなりマジメな人なんだろうな〜って印象でしたね
本作も曲はカッコイイし
ちょうど良い感じのソロが入っていて
リフやアルペジオもバランス良く良い感じです
でもなぜかコピーしようとは思いませんでした、当時ね
今回久しぶりに聴きまして
良い作品だなって改めて思いましたが
自分で弾きたいとは何故か思わないのよね・・・
Doug様は本当にカッコイイし
大好きなギタリストですが
何でやろね・・・
本国アメリカで評価が低かったLion
その中心的存在だったDoug様が
のちに同じ英国調の代表格であるWhitesnakeに参加したのは
己的には物凄く嬉しかったし
もちろん観に行きました
(デビカバ爺さんの歌がイマイチだったけどね)
好きなギタリストと真似したいギタリストって違うんですね
なんとも分からない話ですが・・・
シングル曲ですね
今ではすっかりレスポールの印象が強いDoug様ですが
当時はJacksonですよ
やっぱりLAメタルなんじゃない?って気がするよね
Jackson弾かれると
先週の段階でかなり無理な予約量であることが分かっていまして
ちょっと早めに気合いを入れて行ってきました
いつものようにトイレに行く暇もなくお仕事しましたが
ま、物理的に無理です・・・
今日できることは今日やる
いつもならそうですが
来週で良いことは来週にしよう・・・的スタンスで
何とか午前のお仕事を終えることができました
(やれば出来る子!的な)
で、10分ほど昼休みが取れそうでしたが
走って行ってもうさぎさんは間に合わないなと判断しまして
売店的なところでコッペパン的なものと缶コーヒーを購入して
流し込んで午後のお仕事へ突入
しかも臨時的なものが2つ突っ込まれましたので
流石に疲れました
でもなんか充実感があって良かったね
やっぱり仕事があるって素晴らしいわ
体力的にはちょっときつかったですが
夕方からはサッカーの練習に参加しました
ハムストリングが肉離れしそうで
ずっと違和感がありましたが
楽しく遊べました
今週末はいよいよチャンピオンチームとの対戦ですので
気持ちも上げていきたいですね
(雨という噂ですが)
そんな今週の1枚です
Dangerous Attraction / Lion(1987年)
彼らの1stアルバムで邦題は「宿命の砦」
何とも言えないセンスです・・・
80年代にLAで結成されて出てきたバンドですし
見た目もそっち系ですので
LAメタル扱いですが
サウンド的には英国的なバンドですね
そんな時代でしたので
カラッとしたアメリカンなサウンドが流行ってまして
ちょっと湿ったサウンドはアメリカでは受けませんでした
でもなぜか日本では人気が出まして
純日本人である私も当時大好きでした
たぶん・・・(あまり記憶がないので)
たくさんのギターヒーローが出てきた時代でしたが
Doug様はちょっと毛色が違っていました
ネオクラ系の早弾きもしないし
トリッキーなプレーもしない
でも早弾きもタッピングも何でも巧い
当時Young Guitarで音楽理論やスケールについて書いてましたし
かなりマジメな人なんだろうな〜って印象でしたね
本作も曲はカッコイイし
ちょうど良い感じのソロが入っていて
リフやアルペジオもバランス良く良い感じです
でもなぜかコピーしようとは思いませんでした、当時ね
今回久しぶりに聴きまして
良い作品だなって改めて思いましたが
自分で弾きたいとは何故か思わないのよね・・・
Doug様は本当にカッコイイし
大好きなギタリストですが
何でやろね・・・
本国アメリカで評価が低かったLion
その中心的存在だったDoug様が
のちに同じ英国調の代表格であるWhitesnakeに参加したのは
己的には物凄く嬉しかったし
もちろん観に行きました
(デビカバ爺さんの歌がイマイチだったけどね)
好きなギタリストと真似したいギタリストって違うんですね
なんとも分からない話ですが・・・
シングル曲ですね
今ではすっかりレスポールの印象が強いDoug様ですが
当時はJacksonですよ
やっぱりLAメタルなんじゃない?って気がするよね
Jackson弾かれると