昨日の続きです
何処まで書けるか・・・
BLS狙いでジワジワと前に進んでいた私の
目の前に登場したのが
A DAY TO REMEMBER
ポップパンクっていうか、エモコアっていうか
まあそんな感じで日本人受けしそうなバンドでして
かなり盛り上がっていました
恐ろしいことに私のすぐ横ではグチャグチャのモッシュ
しかも大半は外国人という
恐ろしい光景です
ちょっと肩が当たるとかそんなレベルではなく
おっさん達の本気の押しくらまんじゅうですから
恐い恐い・・・
ぶつかった外国人が脳震盪みたいになって
フラフラ倒れそうになっていたり
ちょっとした地獄絵図みたいになってて
ライブに集中できないよ
ステージ上では場慣れした感じで
素晴らしいパフォーマンスが繰り広げられていたので
ちょっと残念・・・
ライブの楽しみ方は色々ですし
モッシュもダイブも楽しいのはよく分かりますが
自分にはちょっと行き過ぎに感じましたね
恐怖の時間が終わると彼ら狙いだった方が少しはけるので
その隙にガッチリ良いポジションをキープしました
己的には完全にZakk様をロックオンしたのです!
ですので反対のステージに登場した
9mmさんはゴメンナサイ、スルーでした
(音は聴いてましたよ)
一応念写も
とても個性的なバンドで
頑張って続けているみたいですので
そのまま突き進んで欲しいですけど
メタルではないよね
その頃には
ステージの方も着々と準備が進んでいます
そして待ちに待ったBlack Label Societyが登場!
己的初生Zakk様!
見えにくいですがV型のギターで登場で
テンション上がりまくりです
そしてベースは
John DeServio様
まあいずれもいかついおっさんですわ
セットリスト的には
01. The Beginning... At Last(Sonic Brew)
02. Funeral Bell(The Blessed Hellride)
03. Bleed for Me(1919 Eternal)
04. Heart of Darkness(Catacombs Of The Black Vatican)
05. Suicide Messiah(Mafia)
06. My Dying Time(Catacombs Of The Black Vatican)
07. Concrete Jungle(Shot To Hell)
08. Stillborn(The Blessed Hellride)
1stから最新アルバムまで割とまんべんなくって感じでした
何も喋らず演奏し続けるスタイルで
レスポールタイプのものに持ち替えたり
曲間で何か飲んで休んだりはしてましたね
剛腕ギターで弾きまくりで
しかも
魅せるギターを弾いていて
本当にカッコ良かったわ
Ozzy様のバンドを離れBLSでの活動を選んだわけですから
その関係がなんかちょっと気になっていましたが
アルバムではOzzy様が歌っていたStillbornで終わり
感動的というか感慨深いというか
ちょっとそんな気分になって涙が出そうでした
でもZakk様は
キングコングのように胸を叩くパフォーマンス
かわいすぎます・・・
何にも喋らなくても十分伝わりましたが
最後に上着を脱いで
誇らしげに掲げたので
投げるのかと思ったらそのまま帰っちゃったよ
本当にあっという間過ぎて
全然足りません
ワンマンかヘッドライナーか
もっと長いライブを観たかったですね
まあまた次回Zakk様を見に行こうというモチベーションになったので良いかな
とにかくZakk様は、BLSは最高でした!
さあお次は・・・もう疲れたからまた今度
何処まで書けるか・・・
BLS狙いでジワジワと前に進んでいた私の
目の前に登場したのが
A DAY TO REMEMBER
ポップパンクっていうか、エモコアっていうか
まあそんな感じで日本人受けしそうなバンドでして
かなり盛り上がっていました
恐ろしいことに私のすぐ横ではグチャグチャのモッシュ
しかも大半は外国人という
恐ろしい光景です
ちょっと肩が当たるとかそんなレベルではなく
おっさん達の本気の押しくらまんじゅうですから
恐い恐い・・・
ぶつかった外国人が脳震盪みたいになって
フラフラ倒れそうになっていたり
ちょっとした地獄絵図みたいになってて
ライブに集中できないよ
ステージ上では場慣れした感じで
素晴らしいパフォーマンスが繰り広げられていたので
ちょっと残念・・・
ライブの楽しみ方は色々ですし
モッシュもダイブも楽しいのはよく分かりますが
自分にはちょっと行き過ぎに感じましたね
恐怖の時間が終わると彼ら狙いだった方が少しはけるので
その隙にガッチリ良いポジションをキープしました
己的には完全にZakk様をロックオンしたのです!
ですので反対のステージに登場した
9mmさんはゴメンナサイ、スルーでした
(音は聴いてましたよ)
一応念写も
とても個性的なバンドで
頑張って続けているみたいですので
そのまま突き進んで欲しいですけど
メタルではないよね
その頃には
ステージの方も着々と準備が進んでいます
そして待ちに待ったBlack Label Societyが登場!
己的初生Zakk様!
見えにくいですがV型のギターで登場で
テンション上がりまくりです
そしてベースは
John DeServio様
まあいずれもいかついおっさんですわ
セットリスト的には
01. The Beginning... At Last(Sonic Brew)
02. Funeral Bell(The Blessed Hellride)
03. Bleed for Me(1919 Eternal)
04. Heart of Darkness(Catacombs Of The Black Vatican)
05. Suicide Messiah(Mafia)
06. My Dying Time(Catacombs Of The Black Vatican)
07. Concrete Jungle(Shot To Hell)
08. Stillborn(The Blessed Hellride)
1stから最新アルバムまで割とまんべんなくって感じでした
何も喋らず演奏し続けるスタイルで
レスポールタイプのものに持ち替えたり
曲間で何か飲んで休んだりはしてましたね
剛腕ギターで弾きまくりで
しかも
魅せるギターを弾いていて
本当にカッコ良かったわ
Ozzy様のバンドを離れBLSでの活動を選んだわけですから
その関係がなんかちょっと気になっていましたが
アルバムではOzzy様が歌っていたStillbornで終わり
感動的というか感慨深いというか
ちょっとそんな気分になって涙が出そうでした
でもZakk様は
キングコングのように胸を叩くパフォーマンス
かわいすぎます・・・
何にも喋らなくても十分伝わりましたが
最後に上着を脱いで
誇らしげに掲げたので
投げるのかと思ったらそのまま帰っちゃったよ
本当にあっという間過ぎて
全然足りません
ワンマンかヘッドライナーか
もっと長いライブを観たかったですね
まあまた次回Zakk様を見に行こうというモチベーションになったので良いかな
とにかくZakk様は、BLSは最高でした!
さあお次は・・・もう疲れたからまた今度