今日は定期のバイトで須崎へ行きました
今年のGWは水曜の祭日がないので
バイト休みにならなくて助かる〜的な
お仕事的にはそこそこな感じで
来週はもっと忙しそうです・・・
割とゆとりを持って
ランチはかかし弁当のミニ幕内
安定の旨さ、安定の茶色弁当です（笑）
午後からも楽しくお仕事しまして
グラウンドコンディションのためにサッカーの練習はお休み
あれほどやらねばと思っていた
筋トレもランニングもせず
ギター弾いたりしていたダメな泥爺でした
さて、今週の1枚です
Born Again / Black Sabbath（1983年）
彼らの11枚目のスタジオアルバムで
邦題は「悪魔の落とし子」
センスあり？なし？的な
シンガーにIan Gillan様を迎え
ドラムはBill Ward様が復帰してますので
メンバー的にはOzzy様の代わりがIan様って感じですかね
元Deep Purpleで強烈な個性を持つシンガーですので
パープル、サバスの両方のファンから
当時はダメ出しされたようで
評価は低かった様です
まあ話題性がありすぎるので
曲そのものの評価ではなくて
イメージ的な問題もあったのかもしれませんね
己的にはサバスはオジーって思いが強いので
Ronnie様ですらない時代のサバスって
若かった頃はスルーだったので
本作もだいぶ後で聴いた感じですね
サバス、オジー、パープルとか
そういうのを抜きにして
ハードロックの作品として聴くと
素晴らしいですよ、当たり前ですけど
めちゃくちゃダークで邪悪な雰囲気の作品で
Ian様のハイトーンシャウトが引き裂く感じで
まあまあ怖いです
子供は聴いてはいけないレベルです
（ジャケも怖いしね）
このラインナップでは最初で最後の作品ですが
もう1枚くらい聴いてみたいですね
怖いもの見たさ的に
いや、マジで意外とIan様の声って
サバスに合ってると思うんですよね
今更ですけど
オープニングナンバーです
映像は全くもって意味不明ですが
訳分からん感じがちょうど良いかも
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