今日は定期のバイトで須崎へ行きました
先週は出張だったので
ちらっと顔出した程度で
その分今日は忙しいだろうな〜
って覚悟をして？気合を入れて？
ま、行ってみましたが
それほどでもありませんでした
季節的に
新人が入ったばかりで
色々ごちゃごちゃしたりトラブルが起こったりしがちですが
平穏無事で良かったです！的な
きっちりお昼にはお仕事を仕上げて
ランチは
かかしさんのミニ幕内
今日はご飯の友が少なかったな〜
日本人の食事って
基本的にご飯（米）を食べるために
おかずがあるわけじゃないですか
ポテサラ、好きですよ
でも米食えますか？
ヒジキも好きです
それは米食えますか？
ま、個人の好みの問題ですし
美味かったので文句があるわけではありません
ちょっとした米食えますか？問題ですね
さて、今週の1枚です
Pump / Aerosmith（1989年）
彼らの10枚目のスタジオアルバムで
代表作と言っても良いような名盤ですね
1つ前の作品も商業的には成功していますが
その成功のために
バンドでは無い音（ホーンとかね）を入れたり
外部のコンポーザーを入れたり
まあ売れたけど
それってバンド？って感じでした
で、本作は原点回帰的な感じで
ギターサウンドを中心に置いたサウンド
まさにバンド！
でもキャッチーなメロディー
歌詞はゲスい内容
まさにロックです！的な
でもファンはエアロにこれを求めていたんでしょうね
今も昔も
だから今聴いても色褪せないし
これぞエアロ！って感じがします
グラミー賞を取った曲です
今も昔もロックはゲスいもんですよね
でも本作はご飯何杯でもいける系です
って、何の話？的な