雨ですね・・・車洗ってないですよ
酔拳君は家庭の事情的問題で練習に来れませんでしたし
雨でサッカーの練習に行く気にもなりませんので
引き続き個人練習の日々が続く泥爺です
Susaki ga sukisa Music Festival
略してSU. SU. MUがいよいよ次の週末
5月1日の日曜日なんですよね
ラララ春祭りから約2か月ぶりのステージって事で
珍しく(?)その間弦も張り替えてなかったんですけど
今夜力尽きました
え~このタイミングで5弦が切れる?
もう1週を切ってますので
っていうか
木・土とお泊まり的お仕事ですので
正味弾けるのは今夜と金曜だけです
いまコーティング弦を張るのはもったいなさ過ぎる
って事で、めっちゃ久しぶりにEJ-16
良い音するんですけどあまりに短命
私が弾くと2時間で弦が死にます
ま、SU. SU. MU.当日に張り替えるので良いですけどね
さて、そんな今日は定期のバイトで須崎へ
見事な(?)須崎繋がりです
昨日バタバタと臨時的なお仕事をこなしましたので
朝から会社に顔をだしてからの須崎でした
来週には連休を控えていますので
お仕事的にはかなりの高密度で
なかなかバタバタしていましたね
でもしっかりランチは一葉さん
豆腐のすき焼き風がメインって言うてました
いつものガテン系ランチと違って
ちょっと優しいお袋の味って感じでしたね
午後からも楽しくお仕事させて頂いて
会社に戻ってから帰宅しましたが
まあ疲れたね
そんな疲れも吹っ飛ぶ(?)今週の1枚です
Silence Followed by a Deafening Roar / Paul Gilbert(2008年)
はい、兄貴の8枚目のソロアルバムで
インストアルバムとしては2枚目ですね
邦題は“咆哮!”
よ~分からんわ
でも作品としてはなかなか素晴らしいですね
ギターインストって言うと相当マニアックなテクニカル重視であったり
分からない世界観だったりっていう作品がありますが
そこは流石の兄貴です
楽曲が素晴らしく良いし、もちろんちゃんと弾きまくっています
(そのバランス感覚が見事です)
楽曲もバラエティーに富んでしますが
これまでの兄貴の作品の中では
ギターのテクニックはもちろんですけど
バンドアンサンブルとして非常に難しい曲が多い印象です
(ま、それを難しく感じさせない仕上がりですけどね)
普通のロックファンも満足するし
ギター弾きも唸らせる
そんなバランスが素晴らしい作品です
実は己的に前作“GET OUT OF MY YARD”が
良い作品ですがちょっと物足りない
ギターの音が好みでない
そんな理由でそんなには気に入ってなかったので
本作は発売からちょっと経ってからの購入になりました
曲に関しては上記の如く
前作よりもマニアックで自分好みですし
ギターの音が物凄く良くなっていて
素晴らしい!の一言です
超一流のギタリストですが
作品毎にギターの音が良くなっているって凄いです
(っていうか私の好みになっていってるだけかな?)
っていうか、そういう音の違いに気付くようになった自分も成長してるのかもね
まあRACER Xから20年以上兄貴のギターを聴いてますからね
画的にはあまり良いものがありませんので
ライブの盗み撮り的な感じで
オフィシャル的な感じのものしかいつもは貼りませんが
たまには良いでしょ
ライブでもアルバムと一緒!
楽曲の素晴らしさとギターテクニックの共存
もうそんなに弾きなや
酔拳君は家庭の事情的問題で練習に来れませんでしたし
雨でサッカーの練習に行く気にもなりませんので
引き続き個人練習の日々が続く泥爺です
Susaki ga sukisa Music Festival
略してSU. SU. MUがいよいよ次の週末
5月1日の日曜日なんですよね
ラララ春祭りから約2か月ぶりのステージって事で
珍しく(?)その間弦も張り替えてなかったんですけど
今夜力尽きました
え~このタイミングで5弦が切れる?
もう1週を切ってますので
っていうか
木・土とお泊まり的お仕事ですので
正味弾けるのは今夜と金曜だけです
いまコーティング弦を張るのはもったいなさ過ぎる
って事で、めっちゃ久しぶりにEJ-16
良い音するんですけどあまりに短命
私が弾くと2時間で弦が死にます
ま、SU. SU. MU.当日に張り替えるので良いですけどね
さて、そんな今日は定期のバイトで須崎へ
見事な(?)須崎繋がりです
昨日バタバタと臨時的なお仕事をこなしましたので
朝から会社に顔をだしてからの須崎でした
来週には連休を控えていますので
お仕事的にはかなりの高密度で
なかなかバタバタしていましたね
でもしっかりランチは一葉さん
豆腐のすき焼き風がメインって言うてました
いつものガテン系ランチと違って
ちょっと優しいお袋の味って感じでしたね
午後からも楽しくお仕事させて頂いて
会社に戻ってから帰宅しましたが
まあ疲れたね
そんな疲れも吹っ飛ぶ(?)今週の1枚です
Silence Followed by a Deafening Roar / Paul Gilbert(2008年)
はい、兄貴の8枚目のソロアルバムで
インストアルバムとしては2枚目ですね
邦題は“咆哮!”
よ~分からんわ
でも作品としてはなかなか素晴らしいですね
ギターインストって言うと相当マニアックなテクニカル重視であったり
分からない世界観だったりっていう作品がありますが
そこは流石の兄貴です
楽曲が素晴らしく良いし、もちろんちゃんと弾きまくっています
(そのバランス感覚が見事です)
楽曲もバラエティーに富んでしますが
これまでの兄貴の作品の中では
ギターのテクニックはもちろんですけど
バンドアンサンブルとして非常に難しい曲が多い印象です
(ま、それを難しく感じさせない仕上がりですけどね)
普通のロックファンも満足するし
ギター弾きも唸らせる
そんなバランスが素晴らしい作品です
実は己的に前作“GET OUT OF MY YARD”が
良い作品ですがちょっと物足りない
ギターの音が好みでない
そんな理由でそんなには気に入ってなかったので
本作は発売からちょっと経ってからの購入になりました
曲に関しては上記の如く
前作よりもマニアックで自分好みですし
ギターの音が物凄く良くなっていて
素晴らしい!の一言です
超一流のギタリストですが
作品毎にギターの音が良くなっているって凄いです
(っていうか私の好みになっていってるだけかな?)
っていうか、そういう音の違いに気付くようになった自分も成長してるのかもね
まあRACER Xから20年以上兄貴のギターを聴いてますからね
画的にはあまり良いものがありませんので
ライブの盗み撮り的な感じで
オフィシャル的な感じのものしかいつもは貼りませんが
たまには良いでしょ
ライブでもアルバムと一緒!
楽曲の素晴らしさとギターテクニックの共存
もうそんなに弾きなや