己的にはイヤでイヤで仕方が無いのですが
(ベチャベチャになるし、面倒だし)
チョコシートがいっぱい残っているので
今日はチョコパン的な

面倒なので少しだけにしました
創造力不足で形はイマイチ・・・
まだまだシートは余っています
もうイヤ・・・
さて、今週の1枚です
Back On The Streets / Gary Moore(1978年)

彼の初のソロ名義の作品です
当時はColosseum IIとThin Lizzyという2つのバンドを掛け持ち状態で
更にソロプロジェクトって事で
Colosseum IIからはDon Airey様とJohn Mole様が
Thin LizzyからはPhil Lynott様とBrian Downey様が参加
更にSimon Phillips様も参加しているという
何ともごちゃ混ぜ感満載です
そんな状態ですので
楽曲の方もごちゃ混ぜ感満載です
あ、違うな・・・
Colosseum IIっぽいものだったり
Thin Lizzyっぽいものだったりが一緒に入った作品になっています
(混ざり合って別の世界になる的な感じはないですね)
楽曲的にはPhil Lynott様の色と
Don Airey様の色が凄く出ていて
まあ正直、誰のアルバム?って気がしないでもないですが
とにかくGary様の弾きまくり感が凄い作品で
とんでもなく緊張感の高いアルバムです
古い作品ですのでお世辞にも録音状態は良いとは言えませんが
目の前でGary様がギターを弾いているかのようなライブ感があって
オリャ~って鬼の(?)フルピッキングをかましている姿が目に浮かびます
(ま、完全に弾きすぎですけどね
)
楽曲の方向性がバラバラなので
良く言えばバラエティに富んでますが
悪く言えば何とも散漫なイメージの作品です
でもまあGary様の気合いっていうか本気度が凄いので
そういう意味ではお勧めな感じですね
(本気のGary Mooreを聴け!的な)
“パリの散歩道”が入っている事で有名な作品ですが
他の曲も凄いよ~的な
ただし、彼が何を目指していたのかは全くもって不明です
もしかしたら
ギターを弾きまくれたら何でも良かったのかも・・・
なんて思ったりしてしまいます
このアルバムは何故だかamazonでは新品が1万円以上
中古でも5千円以上します
(羽生君効果ではないと思いますが
)
そしてiTunesではDLできません
(amazonではDLできます)←これが1番安いみたい
まあそれくらいの価値があるようにも思いますけど
因みに発売35周年を記念して昨年デラックス・エディションとして再発され
オマケで“Spanish Guitar”って曲が3個入っています
(Phil様の歌、Gary様の歌、インスト)
何回も聴いていると
お~の、しつこい!
って思いますよ
それではオープニングナンバーを
パリ散はもう聴き飽きるくらい聴いてるでしょうからね的な
いや~暑苦しい
いらっしゃいませ
柿谷選手はACLの初戦アウェーでゴール!
試合は残念ながら引き分けでしたが
良い感じですね
一方、エースの本田選手・香川選手は出場機会に恵まれませんね
大事なワールドカップイヤーなのに・・・
とにかく今はチーム内で頑張るしかありませんので
耐えて欲しいですね
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると明るい明日が待っているかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(ベチャベチャになるし、面倒だし)
チョコシートがいっぱい残っているので
今日はチョコパン的な

面倒なので少しだけにしました

創造力不足で形はイマイチ・・・
まだまだシートは余っています
もうイヤ・・・

さて、今週の1枚です
Back On The Streets / Gary Moore(1978年)

彼の初のソロ名義の作品です
当時はColosseum IIとThin Lizzyという2つのバンドを掛け持ち状態で
更にソロプロジェクトって事で
Colosseum IIからはDon Airey様とJohn Mole様が
Thin LizzyからはPhil Lynott様とBrian Downey様が参加
更にSimon Phillips様も参加しているという
何ともごちゃ混ぜ感満載です

そんな状態ですので
楽曲の方もごちゃ混ぜ感満載です
あ、違うな・・・
Colosseum IIっぽいものだったり
Thin Lizzyっぽいものだったりが一緒に入った作品になっています
(混ざり合って別の世界になる的な感じはないですね)
楽曲的にはPhil Lynott様の色と
Don Airey様の色が凄く出ていて
まあ正直、誰のアルバム?って気がしないでもないですが
とにかくGary様の弾きまくり感が凄い作品で
とんでもなく緊張感の高いアルバムです
古い作品ですのでお世辞にも録音状態は良いとは言えませんが
目の前でGary様がギターを弾いているかのようなライブ感があって
オリャ~って鬼の(?)フルピッキングをかましている姿が目に浮かびます

(ま、完全に弾きすぎですけどね

楽曲の方向性がバラバラなので
良く言えばバラエティに富んでますが
悪く言えば何とも散漫なイメージの作品です
でもまあGary様の気合いっていうか本気度が凄いので
そういう意味ではお勧めな感じですね
(本気のGary Mooreを聴け!的な)
“パリの散歩道”が入っている事で有名な作品ですが
他の曲も凄いよ~的な
ただし、彼が何を目指していたのかは全くもって不明です

もしかしたら
ギターを弾きまくれたら何でも良かったのかも・・・
なんて思ったりしてしまいます
このアルバムは何故だかamazonでは新品が1万円以上
中古でも5千円以上します
(羽生君効果ではないと思いますが

そしてiTunesではDLできません
(amazonではDLできます)←これが1番安いみたい
まあそれくらいの価値があるようにも思いますけど
因みに発売35周年を記念して昨年デラックス・エディションとして再発され
オマケで“Spanish Guitar”って曲が3個入っています
(Phil様の歌、Gary様の歌、インスト)
何回も聴いていると
お~の、しつこい!
って思いますよ

それではオープニングナンバーを
パリ散はもう聴き飽きるくらい聴いてるでしょうからね的な
いや~暑苦しい

いらっしゃいませ

柿谷選手はACLの初戦アウェーでゴール!
試合は残念ながら引き分けでしたが
良い感じですね
一方、エースの本田選手・香川選手は出場機会に恵まれませんね
大事なワールドカップイヤーなのに・・・
とにかく今はチーム内で頑張るしかありませんので
耐えて欲しいですね
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると明るい明日が待っているかも
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