修行中・・・的な

先日、久しぶりに（？）“深夜プラス1”さんへパトロールに行きました

こんな看板があったんや・・・

まあまあのお客さんで賑わってまして
お店的には完全に軌道に乗った？って感じですね


バックバーの充実ぶりも相変わらずで

しかもちょっと増えてるし

前回お邪魔したのは開店から数日でしたので
封切りのお酒が多かったのですが
わずか1か月足らずで
既にほとんど封が切られていましたので
やるやん！的な感じですね


さっそく頂いたのが

見た目で分かったら恐ろしい・・・
（いや、もしかしたら分かる人もいるかも）

ついうっかりボトルを撮っていませんが
GLENMORANGIEのLASANTAです
（シェリー好きですからね、私）


因みに何本かお店に置いてあるGLENMORANGIEの中では
NECTAR D'ORが1番売れていました（減ってた）←しかも店で1番減ってるかもってレベル
ちょっと客層が怖いかも
（プロ？的な）


ちょっとビビる私に

“これでも食って落ち着け”的なあてがやってきまして
食べ慣れない感じで更に困る・・・的な


で、バックバーを眺めていたら見た事がないボトルがあり
（そんな物はいっぱいあるやろ的な）

選んだのがTormore 1994 Cask Strength
アルコール度数59.9%の文字に固まる・・・的な

しかしまあこれも旨いですわ
雰囲気に飲まれた可能性は否定できませんので
次回再検討の必要がありますが


2杯飲んだら帰ろう・・・って思って行ったんですけど
Tormoreに自制心を奪われまして
スペイサイド繋がりで

MORTLACHの15年を選んでしましました

MORTLACHは花と動物シリーズのは飲んだ事があったんですが
この子は初めて・・・
スペイサイドの“古典”と呼ばれる美酒なのに
自分の経験値の浅さと偏りを感じる～的な
（もっと修行が必要ですね）


あ、味は己的には“微妙～”って感じ
何かクセがあるように感じました

体調の問題？保存の状態？
色んな要素が考えられますが
思ったのとは違っていたのは間違いありません（たぶん）

この子もまた復習しないといけません


深夜プラス1さんは緑波やD.Aとはちょっと方向性が違っていて
己的になじみの無いボトルがまだまだあります
“修行”という名のパトロールがまだまだ必要そうです



いらっしゃいませ
今日は何だかあちこち痛くて・・・
サッカーしたからって最近は筋肉痛とかならないんですけど
どうなってるのかな・・・？
って思っていましたが
夜になって喉が痛くなってきて
もしかして・・・？？？的な
己的には喉が極めて弱いので声が全く出なくなる恐れがあり
おいおい、ライブ前やで・・・的な
今夜はアルコール消毒してゆっくり休みます
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