Shout chirpily

高知のアコデュオCRAZY DOCTORのブログ
アコースティックギター + カホン + 酒 = ?

祭りの後・・・的な

2013年03月14日 00時37分58秒 | 日記
自宅は留守がちでなかなか荷物を受け取れませんので
だいたいポチッとやった商品は職場に届きます

ま、アルコール類が多いんですけど


先日もジャック君と焼酎が届けられたんですが
あまりに再々なので

荷物を受け取ってくれる女性に“のみすぎ注意”って書かれていました

余計なお世話です



さて、そんな飲み過ぎ泥爺ですが
ラララ春祭りの打ち上げ(葉牡丹)終了後は
パラダイムへ向かう皆さんとお別れしまして

一人Le Fhare的な(古い話でスミマセン的な)

因みに酔拳君も皆さんとはお別れしまして
マジメに帰宅しました(たぶん)


日曜でしたし軽いタッチでね
※日曜日=翌日仕事
 日曜日=マジメな(?)店しか開いてない

Le Fhareさんには緑波みたいにマニアックなお酒は置いていません
ま、しかしバランスの良いストックって感じです
(流石に長年続いているだけのことはある的な)

この日のスタートは

THE BALVENIE DOUBLE WOOD 12年でした

その名の通りバーボン樽とシェリー樽で熟成(合計12年)
(ダブル!的な)
甘い系ですが、まったりとしつこい事はなくて良い感じです

以前は高価でしたが最近はそこそこの値段に落ち着いているみたいですね


お次はバーボン

Ancient Age 10年

あのBlanton's(お馬さんのやつね)と同じ蒸留所で同じ配合で作られています
何が違うのか?


ブラントンの公式HPには
『幾年もの長きにわたって貯蔵した原酒を、ひと樽ずつテイスティングし、
最高の熟成を得たものだけが選ばれる「ブラントン」。
ハイクラスな大人のこだわりを満たす、豊穰な香りと深くまろやかな味わい。
これまでのバーボンにはない芳醇を極めた逸品です。』

って書いてますが


選ばれなかったヤツがAncient Ageになるの?


ま、ええわ・・・
いずれにしても10年を選ぶマスターのセンスが好きです

バーボンは長期熟成に向かないそうですので
結構手間暇がかかっています

まだ味を語れるほどは飲んでないので1本買いたいと思います
(安いしね)


ちょっと口直し(?)的に

JAMESONを挟んでみました
(自分で選んだのでひねりがありません

唐突ですけど
マスターの奥さんもパンとか焼くらしくて色々お話を伺いました
そして奥さんお手製のパンとかちょいちょい頂きました
(おいしかった!)
店で出せる“売り物”を作っているから凄いですね(素人ちゃうで!的な)


だいぶ酔って正体不明気味でしたが

LAPHROAIG 10年と


LAGAVULIN 16年という王道アイラで〆ました
そう、Johnny Winter様が歌っているラガブーリンです←あ、Ikuraさんコメントありがとうございます
(歌ってないって!)

銘酒中の銘酒と言われるモルト上級者向きの〆でしたが
舌も知識も記憶も持ち合わせていない私には勿体ない話です



パラダイム・ファミリーの皆様がパラダイムで盛り上がっていた頃に
私はこのように静かに酒の世界に浸っていたのでした

祭りの後の楽しみ方は様々ですが
全てはアルコールのために
それが私の生き様のようです

次は松山も飲み尽くしたいと思います!
(takeさん、yumiさん、お願いしま~す!的な)



いらっしゃいませ
アルガルベ杯の最終戦、中国に何とか勝利を収めました
ボール回しの精度やスピードなど課題が山積みでしたが
新しい戦力を試す良い機会になったんではないでしょうか
己的には何となくレベル的に親しみが持てて楽しく観戦できました
(こんなミスあるある~的な)
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると力が湧きます
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする