Click 2 CR-IQ 日々_ver.3

ここは管理人CR-IQ(クリック)が、日々の出来事をメインにしつつ、思ったことを書き綴るblogです。

ポップン日記06/10/22

2006-10-22 20:12:55 | ゲーセン
R1行ったらぱめらさんがいらっしゃいましたw。

ちょうど氏は帰りの時間が近かったようで
ほとんどお話できなかったですが…
まあ、僕はあそこがほぼホームなので
またお会いすることもあるでしょう。

で、今日の戦績:4-4-2
対戦カード部分は敬称略。前の数字は総合順位で
並びは選曲順。曲の後ろの数字はその曲での自分の順位です。

3.こうしちゃん[忍](カドルコアEX)1
2.CR-IQ(ファンクロック[8]H)2
1.ありす(ホラーEX)2
確かこうしちゃんってオジャマラー忍者だったような
ということで、装備していったら正解。
とりあえず氏に全弾叩き込んだわけですが、
最初のカドルコアでのリードを
後ろ2つで追い上げられて、全なしなアリスさんに負け。
最後のホラーのラストで切らなければ勝てたんですが…

1.まやくうさぎ(らめぇH)2
2.シデア-E(ジャパネスクEX)2
3.CR-IQ(ハウスN)3
このメンツだとガチ確定で安心ですが、
同時にどちらも強者なので気が抜けないわけですが、
今回は全てチョンボのせいで負け。
らめぇは序盤で切っててダメですし、
ジャパネスクはなんでもないところで切るし
極めつけにハウスでも切るしorz
この相手にN譜面で切っては勝てるわけありませぬ。
ただ、実に気持ちいい悔しさですよね、こういうのはw

1.CR-IQ(ケンカN)1
2,S&SN(星矢N)1
3,メイレオ[忍](ブルガリEX)1
サブシンさんフラグktkr!ってことで、
今回は真っ当に武器をぶつけて見ましたが、
初見だったようで思いっきり効きましたね。
あれは、一度見ておかないとやばい譜面です。
そして、常にこんな開発を常にしながら生きているのでw
で、星矢Nも最後が若干危なかったですが勝ち、
ブルガリは鏡だったのでそこまでの痛みにはならず。
次も、何か武器をぶっこんでいきますよw

1,CR-IQ(ウクレレEX)1
3.D(ハドソンEX)2
2.UNI[忍](ロックンロールH)1
お二人から絶え間なくおジャマが飛んできましたが、
えぐい譜面×2でちゃんと勝って勝利。
ハドソンだけは皆素直な譜面なことと、
同時押しが多いせいで、どうにも見づらくてボロボロで負けましたが。
でもまあ、ウクレレで15K差をつければ
そうは負けませんということで。

1.CR-IQ(JユーロH)1
2.みつかん(メランコリーEX)1
3.com(JハウスポップEX)1
comの選曲も平和な方だったために、
なんとか3タテ。
ちなみにここで初めてJハウスポップ繋いだんですけど
いつマークは切り替わるんですかねorz
こんな曲、もう10曲じゃきかないと思います。

2.CR-IQ(ハウシーEX)2
1.メガネット(pfEX)2
3.みすみなぎさ[忍](エーゲEX)2
pfゲー、とは言い切れない試合ですね。
ハウシーは思いっきり序盤切るし…、
エーゲは11?だったんで初めてHS6でやったら
何故かスコアが伸びたんですがコンボ負けだし。
やはり出来うる限りで頑張った末に発狂で負けたなら
それは仕方ないですが、そうでない場合は
結構悔いが残ります。

2.ふらん[忍](ブルガリEX)3
3.CR-IQ(J-R&B3EX)1
1.メガネット(ぱにぽにH)1
ブルガリをS乱でやったのが全てですorz
62K未クリアとか終わってますw。
他で追い上げて20K差にまではしたんですけどねえ。
でも、この試合の場合、メガネットさんと連戦となって
で、強い相手だとわかってる状況で、
更にふらんさんの称号が乱れうち…
賭けで20?でS乱選ぶ布石が整いすぎてまして…
まあ、一言言うとすれば
「生兵法とは僕のようなことを言う」ということでorz

3.てんぷら(ポンポコリンEX)2
1.かずみ@NG(あんこEX)2
2.CR-IQ(トイボEX)1
新聞部ktkrw!
悩みに悩んで武器で行った結果、それだけは
相手のチョンボを誘って勝利しましたよ。
…ええ、ニンジャヒロインで97Kとかどう勝てというのかと。
あ、でも理論で言えば、
ポンポコリンで僅差で勝っておいて、
ニンジャヒロインをかずみさんより繋いで、
トイボで勝ってれば勝てたんですけどね
まあ、全ては騎乗、じゃない机上の空論です。

1.かずみ@NG(コッポラ2EX)2
2.CR-IQ(ケンカN)2
3.DESTIN(クラ10EX)2
1日同じ曲は1回という禁忌を破ってまで
ケンカを投入しましたが負けるとかもはや。
よく考えたら、素直な譜面とかより
こういう譜面強いんですよね、かずみさん…うかつでした。
まあ、他はレベルから見て蹂躙されるシナリオしか見えませんw。
余談ですが、多分僕のコメントは
わかってくれてますよねw?
まさに、ぴったりすぎて悲しいねw

3.stoic(エレクトロポップEX)1
2.のび[忍](ユーラシアロックEX)2
1.CR-IQ(バロックH)1
普通のバロックのほうですよw。
で、のびさんってお邪魔大好きな方でしたっけ?
どうにも撃ちたくてうずうずだったようなので
悪いことをした気がします。
とりあえずユーラシアロックで全員が1Kcombo超えるのって
神部屋でも珍しかったかな。
2曲で勝ったおかげでなんとか勝利。

とりあえず200勝達成いたしました。
600試合行くより大分早く達成したわけで
成長しているといっていいのかなあ。
まだまだ、発狂がくればあっさりと
3位量産する腕前ですけどねorz
とにかく、42のせめて半分くらいは
神部屋の少し下、くらいになっておきたいものです。
まずはクリアからか…

The Color of Blue

2006-10-22 19:50:13 | Weblog

日曜はゲームをこなす日ですw。

色々と溜まったものを全て消化するのが土日なので、
結構ドタバタするんですよね、お休みなのに。
洗濯機は2回動かしましたし、
掃除したら埃と髪の毛がありえないほど落ちてましたし。
平日メンテできないツケがここに来る感じです。

で、その合間合間でゲームして、なんとか
TH2はルーシー編クリア。
最初はなんたる電波と思いましたが、
何気によく作りこまれたいいシナリオでしたねえ。
なるほど、名前はそこにいきつくわけですな。
これが本当に二人にとって完全なハッピーエンドなのかは
少しだけ悩むところではあるのでしょうけど、
このCaptivAte ~裁き~というのは
粋だったということでいいのかなw。

しかし、TH2で初めて明らかにR18に
出来ると思えるシナリオでしたw。
他は、なんかすることが微妙に感じるものばかりだったのでw。

ちなみにヒロインとしての魅力という点で言うと、
全然好きな方なのですが、このラインには
頂点に坂上さんという超絶神がいるので、
中々に難しいところですな…。

ってわけで、残るは多分3人のはず。
いよいよ、幼馴染×2と、1とは180度違う委員長を
狙いにかかります。
頑張って、東京行くまでに終わらせたいなあw。

去年の10/22
そういえば変なCNのサブカやってましたねえw。
今はもう本当にメイン1枚です。
多分増やすことはない予定。
理由は、ありのままの自分で全ての試合を経験したいから。
そこに馴れ合いがあろうと恨みが入ろうと
その全てを自分のものとして吸収して
糧としていければいいとおもっているからですね。

Kanon 第3話「記憶のない組曲(パルティータ)~partita~」

2006-10-22 11:16:34 | 映像もの
さてさて、全員との接触が増えてきた第3話ですよ。

前回の続きでまずは真琴を背負って帰るところから。
お約束の「おでん種」はわかっていてもやはり笑いますw。
で、真琴の目覚め方にも不覚にもやられましたw。

で、ご飯を食べるシーン。
何気に、それぞれの食事ペースがしっかりと描かれてて
やはり名雪の遅さは表彰モノというか。
なんであれで走るのは早いのかw。

事情聴取シーン。お約束の「殺村凶子」といい、
秋子さんの1秒了承といい、
原作をなぞる感じで淡々と進みます。
作画に関しては確かに動く場面では落としてると思いますが、
ちゃんとアップとかでは、違和感を感じないレベルには
なっていると思いますよ。

夜のいじめw。
あの瞬間の真琴の顔と動きは別の意味で神と言うか。
わかっている人にはニヤリとさせる動かし方はお見事ですね。

で、Bパート。
栞登場となるわけですが…あれれ?
なんか声の感じが合わないというか。
いや、小西さん云々は別として何かが違う…。
フジver.のときは、まあ仕方ないと諦められるくらいだったのに。
やはりファンだからこそこの辺は敏感になりますよね。
次以降でもうちょっと修正していただけるとありがたく。
ただ、カメラワークなどは素晴らしい。
ただ立ち絵1枚で話をしていただけ、というよりも
ああいう動き方の方がいろんな意味で印象的でした。
それにしてもやはりあの雪の中にいていい格好じゃないですよ、栞w

で、あゆとの3度目の邂逅。
うぐぅを真似されて泣く辺りとか殺人的に可愛いですねw。
なんだかんだで、メインキャストの演技の違和感の少なさには
お見事といわざるを得ません。

そして、当然のように落し物探しにはいるわけですが、
そこかしこに、ミスリードを誘う場面というか
知っている人にとっては色々思うような描写を当ててくるのは
流石ですね。
ただの、ボケシーン一つ一つが、実は…という伏線に
なっているというのは、やはりしっかりと作品をやって
愛している人たちが作っているからと考えていいと思います。

で、後は真琴の名前確定と、舞の序章で〆。

というわけで、3回目ですが
相変わらずうまい見せ方といい、わかっていながらに
ニヤッとさせられる描写といい、
明らかにファンによるファンのための作品を
心から目指していると見ていいと思います。
次も、更に色々な出会いがありそうですし、
楽しみで仕方ありません。