Cabin Pressure(脚本:ジョン・フィネモア 出演:ベネディクト・カンバーバッチ他)

イギリスBBCのラジオ・コメディ CABIN PRESSURE について語ります。

S1-1 アブダビ(前篇)

2012-12-15 10:56:01 | 日記
CABIN PRESSURE シリーズ1 第1話 アブダビ(前篇)

私の拙訳です。ご笑納ください!

   ↓


(ピンポン)
ダグラス:こんばんは、みなさん。私は副操縦士のダグラス・リチャードソンです。当機はこれから最終の着陸態勢に入り、目的地の、たぶんフィットン空港へ向かっています。あるいは畑か?それとも単に高速道路か?あれは海ではない、な。青くないから。ここで少し説明しますと、機長のクリーフと私は、正々堂々と賭けをしていまして。『1リットルのウォッカをストローで飲みほした後、どちらが上手に飛行機を飛ばせるか』先攻は機長。みなさんもお気づきだったでしょう、離陸は少し揺れましたね。特にゴルフコースのあたりでは。そしてこれから私が着陸を担当します。2つある滑走路のうち、どちらを目指すのか、決めたらすぐに。ここでお伝えしておきましょう。今日の私はツイてます。クルー一同を代表して、一言、「突撃!」

 (テーマ曲)
   今週は 「アブダビ」

マーティン: ブレスド。
ダグラス:ああ、そうだな、もちろん。 メイ。
マーティン:うん、いいね。 キャント。
(ドアが開く音)
アーサー:お待たせ、お二人さん。なにも入っていないコーヒーと、全部入りの紅茶。素晴らしいキャビン・アナウンスだったね、ダグラス。僕、貨物便大好き。
ダグラス:ありがとう、アーサー。
マーティン:お。イーノ。
ダグラス:お、いいの?
マーティン:お。イーノ。
ダグラス:ああ、そうか。シーウェル。
アーサー:ねえ、なんの遊び?
マーティン:ブリテンのブライアンたち。
アーサー:それってたくさんいるよね。 えっと、えっ~と、、
ダグラス:心配するな。そのうち思い浮かぶよ。
アーサー:あ、あの人誰だっけ? あの、白髪で、クイズ番組をやってて、「Pをください、ボブ」の人。なんて名前だっけ?
ダグラス:それはブライアン・なんとか、名前なんだろう?
アーサー:うん。ブライアン。え~、ブライアン、、
マーティン:ボブ・ホルネスだよ。あれはボブ・ホルネス。
アーサー:それだ!あ。 えっと、彼もカウントしてくれる?
ダグラス:ボブ・ホルネスが、我々のブライアン・リストにカウントされるかって?まぁいいだろう。よくやった!


(無線)
管制塔:G-T-Iへ、滑走路検査のため20分遅れる見込み。アルデン上空で待機。高度7千フィートを維持せよ。
マーティン:こちらG-T-I。了解、アルデンで待機、7千フィートを維持。遅延は20分だけなんだね?
管制塔:たぶん。場合によりけりだから、、
マーティン:ありがとう、管制塔、相変わらず大いに有益だったよ。交信終了。(無線オフ)悪いが、みんな、ブリストルへ迂回するほうがよさそうだ。
アーサー:ブリストルへ?どうして?
マーティン:フィットンの滑走路が閉鎖されて、20分くらい待たないといけないんだ。
アーサー:でも、ブリストルは遠いよ。
マーティン:ああ。だが幸いなことに我々は飛行機に乗っている。遠くへかなり早く移動するために特別に設計された飛行機にね。
アーサー:うん、でも、僕の車はフィットンにあるんだ。
マーティン:そうかい。じゃあここで墜落するまで旋回しているかい?
ダグラス:知っているかね、マーティン、私は一度もブリストルに行った事がないんだ。
マーティン:なら楽しめるね。
ダグラス:どうだろうか。私としてはこの記録を維持したい。
アーサー:スキップ、本当に待てないほど燃料がないの?だってゲージが赤色でも、いつもまだ少し残っているから。
マーティン:ああ、不思議なことにね、アーサー。飛行機をそこらの中古車と一緒にするのは浅はかな考えだぞ。僕たちはブリストルへ向かう。
アーサー:ダグラスはどう思う?
ダグラス:ブリストルに行ってもいいな。行く人もいるだろう。だが我々の燃料はあと20分は楽に持つ。30分でも大丈夫だ。
マーティン:うん、申し訳ないけど、迂回するよ。
アーサー:ねえ、ちょっと待って。ダグラスがあと20分は大丈夫って言うなら、、
マーティン:いや、ちょっとも待てない。機長の僕が言ってるんだよ。
ダグラス:もちろん、マーティン、きみが迂回すると言うなら、迂回しよう。
マーティン:ありがとう。
ダグラス:ただし、もちろん、操縦室で煙のにおいがしたら、話は別だ。
マーティン:え?
ダグラス:言ってみただけさ。もし、万一、操縦室で煙のにおいがしたら、当然のことながら我々は最も近い空港に最優先で着陸する義務がある。今回の場合、ラッキーなことに、その空港はフィットンだ。
マーティン:うん、そうだろうね。でも操縦室で煙のにおいなんてしないよ。
ダグラス:(マッチ点火音)今はどうだ?
マーティン:何が言いたいんだ、ダグラス?
ダグラス:管制塔に、煙のにおいがすると報告するのさ。実際、してるしね。すぐに着陸できるぞ。機内を調べて、異常が見つからなくても、人生は小さな謎で満ちているものだし、危険を冒すよりずっといい。みんな幸せ、お茶も飲める。
アーサー:なるほど。それってすごく賢いね。
マーティン:いや。悪いけど、絶対ダメだよ。
ダグラス:エア・イングランドにいた頃はしょっちゅうやってたぞ。
マーティン:でも今はエア・イングランドじゃないだろ。きみが今いるのは副機長の席で、飛行機はブリストルに向かっている。きっと気に入るよ。あそこには素敵な吊橋がある。
ダグラス:ふむ。では最終判断の前に無線でキャロリンに確認しようか。これはかなり高額な迂回になる。
マーティン:いや。我々は最終判断を下したんだ。僕が決めた。キャロリンも知っているように、飛行中は、僕がこの機の最高司令官だ。
ダグラス:なんと。ブライ艦長の再登場か。
マーティン:ダグラス、きみのエア・イングランド時代の同僚には興味ない。きみがブライ機長の飛行機に乗るときは、彼のやり方にあわせればいい。でも僕の飛行機に乗っているときは、僕のやり方にしたがってくれたまえ。理解できたか?
ダグラス:そうか。
マーティン:そうか、の後は?
ダグラス:そうか、分かった。
マーティン:そうか、分かった、の後は?
ダグラス:そうか、分かった、理解した。
マーティン:そうか、分かった、理解した、の後は?
ダグラス:そうか、分かった、理解した、よ。
マーティン:待っているんだけど。
ダグラス:マーティン、まさかきみは本気で私に「サー」と呼べと言っているのか?
マーティン:その通り。どうしてそんなに信じられないんだい?
ダグラス:そうだな、15~16個存在している理由の中から1つを選ぶとして、私はきみの父親くらいの年齢だ。
マーティン:よほど早熟でないと無理だよ。
ダグラス:早熟だったんだ。
マーティン:そう。きみの年齢と経験が、この機における指揮系統に対する歪めた見方を与えているようだが、形式について少し観察してくれたら思い出せるんじゃないかな。僕たちのうちのどちらが機長なのか。だから、理解できたかね?
ダグラス:はい、、サー。
マーティン:ありがとう。(無線)フィットン管制塔へ、こちらG-T-I。遅延を考慮して、ブリストルへの迂回を要請する。


キャロリン:マーティン、あなたバカね。
マーティン:僕はバカじゃないよ、キャロリン。航空会社(エアライン)の機長だ。
キャロリン:どちらも間違ってるわ。あなたは途方もなくバカだし、エアラインの機長ではありません。私はエア・ラインは持っていません。ジェットを1機持っているだけ。1機じゃラインは引けないでしょ。もしMJNが何かだとすれば、それはエア・ドット(=点)よ。
マーティン:申し訳ないけど、キャロリン、僕は追加燃料を魔法みたいに作り出すことはできないんだ。
キャロリン:そうね、そして私はあなたが西海岸に観光に行くための費用として7千ポンドを魔法みたいに作り出すことはできません。それにだいたいあなたはどこにいたの、ダグラス?まさかあなたがブリストル行きを志願したんじゃないでしょうね?
ダグラス:私はサーに代案を提示したんだが、キャロリン、司令官はサーであるから、我々はなんどきもサーに従うようサーにはっきり注意されてね。
キャロリン:誰に注意されたって?
ダグラス:クリーフ機長さ。私は「サー」と呼ばせてもらう栄誉をもらってね。
キャロリン:マーティン、あなたにはいろんな呼び方があるけど、サーではありません。この中の誰かがサーだとすれば、私がサーよ。サーとして私は、今後の迂回を禁止します。
マーティン:そうかい、じゃ、離陸時にエンジンに火がついても、肩をすくめ、弱音を吐かず、なんとしてもポルトガルへ向かうというわけだ。了解。
キャロリン:分かったわ、冒険好きな機長さん。本当に本当に深刻な問題が発生したときは迂回して。つまり、「あら、大変。離陸の時は翼が2つあったのに」っていうときよ。それ以外は勇敢な兵士のように前に進み、私の会社を底なしの財布のように扱わないこと。
マーティン:そんなの完全に不公平だよ。
キャロリン:そうかしら?なら教えてちょうだい。なぜあなたは貨物室をずっと30℃に温めていたの?
マーティン:そうだっけ?
キャロリン:気付きもしなかったの?
マーティン:それは、、温度調節器は貨物室の中にあるから、、
キャロリン:離陸前の見回り点検の時に確認できたでしょ、機密じゃないんだから。高度3万フィートの上空で金属の塊をぽっかぽかに暖めておくのにいくらかかるか知ってる?驚くほど高額なのよ。だからよく聞きなさい。次の木曜にアブダビへ飛んでもらうけど、とにかく安く行くこと。贅沢禁止、飛行できるぎりぎりの低コストで飛ぶのよ。イージージェットがエア・フォース・ワン並に思えるようにね。分かった?
マーティン:分かったよ、キャロリン。
ダグラス:そのケチケチ・フライトに乗る幸運なお客は誰だい?
キャロリン:お客はいません。石油会社の重役さんがあっちへ引っ越すので、私たちは彼の持ち物を全て運びます。家具、服、カーペット、猫、などなど。
マーティン:了解、迎えは何時?
キャロリン:迎えはありません。
マーティン:え?
キャロリン:15秒前に贅沢禁止って言ったのを覚えているかしら?これが驚くことにまだ有効なの。タクシーも禁止。私の家に6時半に集合。私が送るわ。
マーティン:いや、ダメだ、ダメ、ダメだよ、キャロリン。僕たちをそんな風に扱うなんて。
キャロリン:あらそう、じゃあマーティン、転職すれば?ライセンスを取得するのに7回も挑戦した唯一の民間機パイロットを雇いたがる会社は他にもたくさんあるでしょうから、よりどりみどりでしょう。
マーティン:いいかい、キャロリン。飛行機の安全を正当に考えて理性ある判断を下した僕を罰することはできないはずだ。
キャロリン:私はできるわ。
マーティン:まあ、厳密にはそうだけど、、
キャロリン:よかった。では厳密にそうするわ。さあ、お願いだからどこかよそへ行ってちょうだい。
ダグラス:上出来でした、サー。これは彼女に言っている。


アーサー:(ノック)おはよう、母さん。入っていい?
キャロリン:コーヒー持ってきた?
アーサー:うん。
キャロリン:あなたと話さずにコーヒーだけいただける?
アーサー:無理かも。
キャロリン:仕方ないわね、お入り。
アーサー:(ドアを開く)はい、どうぞ。手を貸そうか?
キャロリン:ええ、シャンプーをこっちへ。それからこれを受け取って。はいはい、いい子ね。(犬の鳴き声)なんて綺麗になったんでしょう!
アーサー:もうすぐみんなが来るって、知ってる?
キャロリン:いま何時?
アーサー:6時15分。 あ、しまった。
キャロリン:どうしたの?
アーサー:マーティンみたいに24時間表記で時間を言えるよう訓練中なんだけど、いつも忘れちゃう。
キャロリン:なんて言うべきだったの?
アーサー:えっと、6時15分。でも僕が思ってた6時15分みたいに、ふたつに分けたうちのひとつじゃなくて、ひとつだけのが正しいんだけど、そうすると、、
キャロリン:アーサー、アーサー、アーサー、私の大事な息子。お願いだから黙って。
アーサー:了解。ごめんね、母さん。旅行だと思うと興奮しちゃって。
キャロリン:アーサー、もう何百回も飛んでるんだから、少しは新鮮味がなくなったでしょ。
アーサー:まさか、全然!いつも興奮するよ。12トンの鉄のかたまりが飛び立つ瞬間!しかも誰もなぜだか知らないんだ。
キャロリン:いえ、みんな知ってます。
アーサー:うん、でも、本当のところはさ。翼とかエンジンとか、後ろについてる小さいのとかが必要なのは知っているけど、どうして飛行機が空を飛べるのかは誰も知らない。
キャロリン:いいえ、アーサー、みんな本当に知ってるのよ。
アーサー:ふうん。じゃ、どうして?
キャロリン:えっと、それは、、、タオル貸してちょうだい。(犬の鳴き声)ほらほら、ワンちゃん、じっとして。ええっと、なぜかというと、飛行機には4つの力が働いていて、そのうちの2つが他の2つより大きい限り、飛行機は飛ぶのよ。
アーサー:、、母さん、誰も知らなくても僕は気にしないよ。
キャロリン:でも知ってるの、みんな知ってるのよ。さっき言ったでしょ、そういうことなの。
アーサー:じゃあ4つの力ってなに?
キャロリン:ええ、教えてあげるわ。揚力と重力と、、
アーサー:上下?
キャロリン:違うわよ、そうじゃなくて、いまのが上下なの。だから揚力、重力、、
アーサー:左右?
キャロリン:いいえ、違うわ。揚力と重力と、、
アーサー:エンジン?
キャロリン:違います。あ、いえ、正しいのよ。つまり、、推力よ、推力。揚力、重力、推力、それから、、
アーサー:時間?
キャロリン:抗力。揚力、重力、推力と抗力。重力と抗力は大きいから、エンジンが推力を、翼が揚力を飛行機にあたえて、それで、飛行機は飛ぶの。
アーサー:どうやったら翼が持ち上げるの?
キャロリン:なんですって?
アーサー:翼ってすごく重いでしょ。どうやったらあんなに重い2つのかたまりが、もうひとつの重いかたまりを揚げるの?
キャロリン:それは、翼だからよ。鳥みたいに。
アーサー:うん、でも鳥は羽ばたくでしょ?飛行機は羽ばたかない。フラップ(=羽ばたき)はあるけど。この前ストックホルムに行ったときにフラップをずっと見てたけど、あれは名前の付け間違いだと思うよ。で、どうやったら翼が機体を滑走路から飛び立たせるの?
キャロリン:(ドアベルの音)ああ、着いたのね。さあ、さきに行って車で待っていなさい。私は歯を磨くから。
アーサー:うん、でも、翼がどうやって、、
キャロリン:玄関にでて!
アーサー:オーケイ、行くよ、行くよ。(ドアを閉める音)
キャロリン:ほ~ら、スヌーパドゥー、綺麗な子ね。あっちで遊んでいらっしゃい。


アーサー:(ドアを開ける音)やあ、ダグラス!
ダグラス:おはよう、アーサー。朝6時半にしてはうんざりするほど元気だな。きみの母さんは?
アーサー:歯磨き中。車で待ってて、だって。(車のドアが開く音)あれ、マーティンはどこ?
ダグラス:誰が最高司令官の動きを察知できるんだ?きっと神様が彼の頭をつっつきたいんだろう。
アーサー:どういう意味?
ダグラス:気にするな。ああ、来たぞ。視界に入ってくるこの威圧感ある存在は何だ?もしかしてサーか?まさにそうだ。
マーティン:おはよう。
ダグラス:いらっしゃいませ、サー。
マーティン:サーと呼ぶのはやめてくれ、ダグラス。
ダグラス:サーは気まぐれでいらっしゃる、なるほど、覚えておきます、サー。しかしながら時として、サーに対する畏敬の念に勝てず、思わず言葉がでてしまうことも、、
マーティン:ありがとう、ダグラス。きみは確かに陽気なパイロットだよ。キャロリンはどこだい?
ダグラス:歯を研いでる。
アーサー:磨いてる。
ダグラス:そうだった、歯を磨いてる。さて、サー、中に入ってくれないか。寒いじゃないか。
マーティン:無理だよ、きみが僕の席に座っているから。
ダグラス:きみの席?そんなのあるのか?
マーティン:うん。
ダグラス:キャロリンの車に?
マーティン:前の席が僕の席だ。
ダグラス:何だって?「助手席」って叫んだのかい?
マーティン:叫ぶ必要はないよ。僕は機長なんだから。
ダグラス:機長が飛行機の前の席に座るのは、マーティン、運転するからだ。どの乗り物でもって訳じゃない。
マーティン:僕はタクシーでもいつも前に座ってる。
ダグラス:それはタクシーが最初にきみの家に行くからさ。今日は私が最初に来たから、ここに座る、ほらね!
アーサー:あのさ、もしなんだったら、僕が助手席にいこうか?
ダグラス&マーティン:黙れ、アーサー。
アーサー:了解。
マーティン:ダグラス、僕はブリーフィングもするんだ。どうやったら後部座席からブリーフィングできるんだい?
ダグラス:後ろからでも聞こえるよ、一緒の車に乗っているんだから。それに、私の足は長い、きみよりずっと長い。
マーティン:でも、僕は、、
ダグラス:分かった。コイントスで決めよう。
マーティン:それはフェアじゃないよ。僕のコイン運は知ってるだろう?
ダグラス:表か裏か?
マーティン:ああもう。じゃあ、裏。
ダグラス:(コイントス)おっと、変だな。
マーティン:僕の勝ち?
ダグラス:ああ、、
マーティン:本当に僕が勝ったの?初めてだよ。500回はやってるけど初めてだ。
ダグラス:ほら、さっさと済ませよう。
マーティン:(席を交換)うん、これはいい、快適だねえ。うん。さて諸君、聞いてくれ、ブリーフィングだ。かなり簡単だよ。天気は良好、アブダビ上空は晴れ、代替先はドバイ。僕が往路を、ダグラスが復路を担当。理解できたね?
ダグラス:アイアイ、エイハブ艦長。
マーティン:それって、ブライ艦長の友達だろう?
ダグラス:きみたち三人で飲みに行ってきなよ。


(続く)






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