windows11が近々発表されるらしいという話で、
windows11そのものが流出しているというネット動画も出てきている。
MSくらいのセキュリティ管理ともなると、流出は意図的のような気もする。
予想だけれど、win10サポート終了はMSが儲けようとしているというよりも、
古いスペックのサポート終了だと思う。
おそらく、
・CPU32bit版廃止
・RAM4GB以上必須
・ストレージ60GB以上必須
・ネットワーク必須
・CPUはコア(またはスレッド)が2つ以上
になる気がする。
古いスペックのサポート終了はこれまでも普通にあったわけで、
古いアーキテクチャのサポートし続けることの労力に対する効果も考えてのことのように思う。
ストレージ32GBとかだともwindows updateで不足するし、
CPU性能もメモリも今の最低スペックだと、動作するけれど実用性はないと思う。
もう25年以上昔のでも16bitが切り捨てられ、メモリも増設必須、
Windows95ではi80386が非対応になり、
WindowsMeではインストール時にCPUクロックが150MHz以上のチェックがあったり、
Windows2000でもメモリが32MB以上のチェックがあったり、
ここ数年だと、非PEXが非対応とか、ubuntuでは既に32bit版はリリースなし。
低スペPCは軽量OSで制限した使い方で遊ぶ
windows11そのものが流出しているというネット動画も出てきている。
MSくらいのセキュリティ管理ともなると、流出は意図的のような気もする。
予想だけれど、win10サポート終了はMSが儲けようとしているというよりも、
古いスペックのサポート終了だと思う。
おそらく、
・CPU32bit版廃止
・RAM4GB以上必須
・ストレージ60GB以上必須
・ネットワーク必須
・CPUはコア(またはスレッド)が2つ以上
になる気がする。
古いスペックのサポート終了はこれまでも普通にあったわけで、
古いアーキテクチャのサポートし続けることの労力に対する効果も考えてのことのように思う。
ストレージ32GBとかだともwindows updateで不足するし、
CPU性能もメモリも今の最低スペックだと、動作するけれど実用性はないと思う。
もう25年以上昔のでも16bitが切り捨てられ、メモリも増設必須、
Windows95ではi80386が非対応になり、
WindowsMeではインストール時にCPUクロックが150MHz以上のチェックがあったり、
Windows2000でもメモリが32MB以上のチェックがあったり、
ここ数年だと、非PEXが非対応とか、ubuntuでは既に32bit版はリリースなし。
低スペPCは軽量OSで制限した使い方で遊ぶ
発表された必要スペックは
CPU:64ビット互換プロセッサ2コア以上
RAM:4GB以上
ストレージ:64GB以上
なので、ほぼほぼ予想通り。
これでATOM N270とかも終了、
サポートCPUは明示されているから、それらより古いCPUはもうだめだろう。
windows11にアップデート可能かどうかをチェックするツールがMSにあったけれど、今日になって準備中になっていた。どうやら、チェック結果で対応できない場合に、何でダメなのかの理由が表示されないのが良くなかったらしい。