ずいぶん長らく抱えていた「世に棲む日日」をやっと読み終えました
親戚が宮崎の都城に多くいる関係で,かなりの薩摩贔屓なんです(笑)
なので,長州藩の話,というので,若干テンションが上がらなかったのですが(すみません…),
後半,長州藩内で革命の機運が高まってくると,
すごく面白くて,どんどん先が読みたくなりました
ただ,高杉晋作の死で小説が終わってしまうので,あれこれから長州藩どうなるの
…という,もやもやは残りました
この続きを知りたいなら,別の角度の小説にはなりますが,「花神」あたりを読めばいいんでしょうかね??
とりあえず,長らくの懸案の積読本を一つ解決できたので,次は新しい本に取り掛かります
ちなみに,司馬さんの作品では,「坂の上の雲」が5,6年越しの積読,「翔ぶが如く」が1年越しの積読です
何とか,暇のあるこの一年のうちに,読み終えてしまいたいなぁ
親戚が宮崎の都城に多くいる関係で,かなりの薩摩贔屓なんです(笑)
なので,長州藩の話,というので,若干テンションが上がらなかったのですが(すみません…),
後半,長州藩内で革命の機運が高まってくると,
すごく面白くて,どんどん先が読みたくなりました
ただ,高杉晋作の死で小説が終わってしまうので,あれこれから長州藩どうなるの
…という,もやもやは残りました
この続きを知りたいなら,別の角度の小説にはなりますが,「花神」あたりを読めばいいんでしょうかね??
とりあえず,長らくの懸案の積読本を一つ解決できたので,次は新しい本に取り掛かります
ちなみに,司馬さんの作品では,「坂の上の雲」が5,6年越しの積読,「翔ぶが如く」が1年越しの積読です
何とか,暇のあるこの一年のうちに,読み終えてしまいたいなぁ