ばーか言っちゃいけない。
ガッコのセンセイがやるプログラミングならそれで良いかもしれないけれど産業/工業レベルだとどの言語を使うか、もっと言えばどのコンパイラを使うか(どのあたりに穴が開くとか何が弱いとかを追うところ)あたりから始まる。
主たるアルゴリズムは確かに論理的思考だけど実装する段階では地味で泥臭いセキュリティやコンパイラのバグなどにどう対応する(できる)か、が問題。
まあ、問題にしていない作品は掃いて捨てるほどに存在するしそれで曲がりなりにも成立している(ように見える)んだけど、ね。
それらはプログラムがどうやって動いているかが分からないと詰めることはできません詰める必要の有無は別として。 んで、これまでとは違う原理で動くものが実用になったときにそれに対応できるか否かはそれが理解できるか否か、即ち理系と称する資質と知悉が避けられない、と。
ま、" 必要の有無 " は別の次元の話なので自分がドコに行きたいか、で考えれば良いのでは。