心の旅、ココロのヤミ

ワタクシと関わるとネタにされます故、笑

交錯する工作

2008-06-26 | 合掌
如何に断片から真実を組み立てるか、. . . .

如何に主観と客観とうろ覚えが交錯する中から事実だけを抜き取るか、. . . .

そういう機能が無い者にはつらい時代ですね。


けけけけッ。

針を通す

2008-06-25 | ジジョの自叙
今は分散両立するほど資源に余裕が無い。

多少の余裕くらいで分散などしたところで、. . . .

自己満足や気晴らしにはなるかも知れないけど、何ひとつ自分の身につかないだけのこと。

彼と同じ享楽で彼の前に出られると思わないほうがいい。

自明を地で行く、それこそが王道。


ま、冗談のひとつも出ないくらいに詰めちゃあ、困りますけどね、笑

思うのが勝手なヒト

2008-06-06 | 天に唾
というものは自分だけがストレスを受けてると思ってたりする。 自分の言葉で誰かがストレスになってるとか傷ついてるなんて微塵も思ってない。


「その言われ方が一番嫌だから止めてね」

と、言ってあるのに直す気配など無いし、. . . .


いや、それ以前に理解する気が無い。

その割には、諾否を問わずに勝手に節介をしてそれに対して私が何か言う前に 「 こう言うだろう 」 と勝手に思った挙句に勝手に腹立てるし、. . . .


何と申しましょうか、ねえ、. . . .

自己満足

2008-06-04 | 所見
必要とされている感を満たすために居たりしたりしてるわけじゃない。 私が居なければ他の誰かがするだけのこと。 姉妹なり、ご近所なり、行政職員なり、が、ね、. . . .

それだけの存在でしかないと思ってる。

是非善悪は別として、ね。


結局のところは、. . . .

私 「が」 悔いを残したくないから、できるときにできることをしてるだけ。

深層の蓋を開けると、そう書いてあるわけ、だ、笑


だって、公平に客観に考えればさ、私じゃないほうが良いかもしれないし、ねえ。 そゆことをそゆふうに考えないから、「せっかく」 とかいうキーワードが口から出ることになるわけだし。

誰かに期待(広義の) とかされていないと崩壊するような自我は持ち合わせてないからそれでも疲れないし。


でもまあ、一般社会的には、こんなことを敢えて口にする必要はない、というか、普通は気づいてないその手の真実を受け止められるほどヒトは強くないから。

勝手の結果

2008-06-03 | 所見
可能性を無視して想定しないのは勝手だけど、. . . .


今日ビ、近隣住民に襲われるくらいは想定しておいたほうが良いと思うぞ。

彼ら、想定なんてしてないけど妄想はしてるから。