水曜日の大学講師デビューはハプニングの連続でした。
まず、定刻に講義を始められませんでした。
対面授業だと告げられたのが12月30日。大学は職員も冬休みで仕事始めが1月4日。
なので教室の鍵を受け取る書類手続きなどが出来ませんでした。
1月4日、学部のオフィスマネージャーから当日、教室に着いたら
大学の警察署に電話をして教室の鍵を開けてもらうよう言われました。
ちなみに私が教える教室は教育学部ではなく看護学部のビル。
正直、またか・・・と思っちゃいました。
実は大学院に通い始めた頃に、現在の教育学部のビルがリニューアル。
教育学を学ぶため、モデル授業をやるための最新設備が整っていて、
新しい学部で講義を受けるのを楽しみにしていたのですが、
結局大学院時代、ここで受けた講義は3つか4つ。
後は別の学部の教室。ひどかったのが図書館の狭~いスタディルーム。
ことごとく教育学部施設での講義に縁がないんだなと・・・(苦笑)
当日、6時開始の講義に時間を余裕を持って出かけ、看護学部に到着したのが5時10分。
即、大学の警察署のオフィスに電話をして事情を説明すると
「今、人出が足りなくて対応できる警察官がいないので、ちょっと時間がかかる。」と言われました。
キャンバス内で事故など緊急事態が発生していて、そちらの対応に追われているのだろうと思い、
それでは講義が始まる6時までに来てくださいと告げて、電話を切りました。
し・か・し・・・
30分経っても誰も来ない!再度、電話。でも返事は同じ。
待つこと15分。まだ教室には入れず・・・(6時5分前です!)
3回目の電話。でも言うことは同じ。「人手不足で出向けない。」
廊下で待機している学生達に事情を説明して平謝り。
そして6時。まだ来ない!その後、催促の電話を何度もかけたけど返事は同じ。
「人手がないからすぐ行けない。」パニック&怒りで私の頭は大混乱。
そして6時20分過ぎ。スマホでメールをチェックしたら
「6時からのZoomでの講義、いつ始まるのですか?」という学生からの問い合わせ。
この学生、この日の朝クラス登録をしたようで、講義がZoomで行われると
勘違いしていたのです!
事情を説明するメールを返そうと思っても、教室に入れないという目の前の大問題をまず
何とかしなければと、また大学の警察に電話。
予想通り返事は同じ。「まだ対応できる警察官がいないから、あと20分位かかるかも。
ビルディング12だったら鍵がなくても入れるから、そっちに移動したら?」
もう、怒りを通り越して言葉がありませんでした。
ほとんどがオンライン授業のキャンパスで「人手不足」と言うほど
緊急事態が発生しているとは思えなかった。
仮に発生していたとしても、「人手不足」はないでしょう?
再度、学生達に事情を説明して、そして謝って、ビルディング12がどこにあるか尋ねました。
「それは図書館ですよ。」
看護学部から、かなりの距離があるのに加え、
図書館で講義が出来るのは、大学院時代に講義を受けた狭いスタディルームしかないわけで。
コロナ禍で狭い部屋で講義なんて言語道断!
唯一の救いが学生達も警察の対応に呆れて、私に同情、理解を示してくれたこと。
「じゃあ、ここ(廊下)で講義をやりましょう。」と言ってくれた学生達にただただ感謝でした。
そしてこの時、廊下を行き来する人がいなかったことも幸いでした。
深呼吸をして気持ちを落ち着かせて、講義を始めようとした時、
もしかしたら隣の教室の鍵が開いているかもと思い、チェックしてみたら・・・・
ドアが開いた~!!
そこはメデイァ・リソース・センターで、もちろん私にはこの部屋の使用許可はありませんでしたが、
背に腹はかえられない。
急遽、メディア・リソース・センターで講義を行うことにしました。この時、既に6時半!!
(パート2につづく・・・)
鍵がかかっていなかったメディア・リソース・センター

私が講義を教えるはずだったレクチャー・ホールの‟開かずのドア”
まず、定刻に講義を始められませんでした。

対面授業だと告げられたのが12月30日。大学は職員も冬休みで仕事始めが1月4日。
なので教室の鍵を受け取る書類手続きなどが出来ませんでした。
1月4日、学部のオフィスマネージャーから当日、教室に着いたら
大学の警察署に電話をして教室の鍵を開けてもらうよう言われました。
ちなみに私が教える教室は教育学部ではなく看護学部のビル。
正直、またか・・・と思っちゃいました。
実は大学院に通い始めた頃に、現在の教育学部のビルがリニューアル。
教育学を学ぶため、モデル授業をやるための最新設備が整っていて、
新しい学部で講義を受けるのを楽しみにしていたのですが、
結局大学院時代、ここで受けた講義は3つか4つ。
後は別の学部の教室。ひどかったのが図書館の狭~いスタディルーム。
ことごとく教育学部施設での講義に縁がないんだなと・・・(苦笑)
当日、6時開始の講義に時間を余裕を持って出かけ、看護学部に到着したのが5時10分。
即、大学の警察署のオフィスに電話をして事情を説明すると
「今、人出が足りなくて対応できる警察官がいないので、ちょっと時間がかかる。」と言われました。
キャンバス内で事故など緊急事態が発生していて、そちらの対応に追われているのだろうと思い、
それでは講義が始まる6時までに来てくださいと告げて、電話を切りました。
し・か・し・・・
30分経っても誰も来ない!再度、電話。でも返事は同じ。
待つこと15分。まだ教室には入れず・・・(6時5分前です!)
3回目の電話。でも言うことは同じ。「人手不足で出向けない。」
廊下で待機している学生達に事情を説明して平謝り。
そして6時。まだ来ない!その後、催促の電話を何度もかけたけど返事は同じ。
「人手がないからすぐ行けない。」パニック&怒りで私の頭は大混乱。
そして6時20分過ぎ。スマホでメールをチェックしたら
「6時からのZoomでの講義、いつ始まるのですか?」という学生からの問い合わせ。
この学生、この日の朝クラス登録をしたようで、講義がZoomで行われると
勘違いしていたのです!
事情を説明するメールを返そうと思っても、教室に入れないという目の前の大問題をまず
何とかしなければと、また大学の警察に電話。
予想通り返事は同じ。「まだ対応できる警察官がいないから、あと20分位かかるかも。
ビルディング12だったら鍵がなくても入れるから、そっちに移動したら?」
もう、怒りを通り越して言葉がありませんでした。
ほとんどがオンライン授業のキャンパスで「人手不足」と言うほど
緊急事態が発生しているとは思えなかった。
仮に発生していたとしても、「人手不足」はないでしょう?
再度、学生達に事情を説明して、そして謝って、ビルディング12がどこにあるか尋ねました。
「それは図書館ですよ。」
看護学部から、かなりの距離があるのに加え、
図書館で講義が出来るのは、大学院時代に講義を受けた狭いスタディルームしかないわけで。
コロナ禍で狭い部屋で講義なんて言語道断!
唯一の救いが学生達も警察の対応に呆れて、私に同情、理解を示してくれたこと。
「じゃあ、ここ(廊下)で講義をやりましょう。」と言ってくれた学生達にただただ感謝でした。
そしてこの時、廊下を行き来する人がいなかったことも幸いでした。
深呼吸をして気持ちを落ち着かせて、講義を始めようとした時、
もしかしたら隣の教室の鍵が開いているかもと思い、チェックしてみたら・・・・
ドアが開いた~!!
そこはメデイァ・リソース・センターで、もちろん私にはこの部屋の使用許可はありませんでしたが、
背に腹はかえられない。
急遽、メディア・リソース・センターで講義を行うことにしました。この時、既に6時半!!
(パート2につづく・・・)
鍵がかかっていなかったメディア・リソース・センター


私が講義を教えるはずだったレクチャー・ホールの‟開かずのドア”


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