サプライズ再会を喜び、大勢で食卓を囲み・・・
お喋りに花が咲き気が付いたら9時近く!
翌日のバースデーパーティーに備えて今夜はお開き・・・
と思いきや意外な展開に!
叔父がボードウォークに行こう!と言い出したのです。
飲食店、ショップ、ゲームセンターなどが軒を連ねるボードウォーク、
遊園地があるピアが近くにあるのですが、叔父はそこに行きたいと言ったのです。
さっそく夜のボードウォークに繰り出した私達。
観光客で賑わうハイシーズン、週末ということもあり、かなりの人出でした。
昼間はこんな感じ
ボードウォークを紹介するビデオ
叔父はまず、このボードウォークにあるCarousel(カルーセル:回転木馬)に乗りたいと言いました。
実はこのカルーセル、100年以上も稼働している年代物で現在のオーナーは叔父の友達。
木馬の修復や施設のリノベーションでしばらくクローズされていたのですが、7月にめでたく再オープン。
叔父は友人が所有するカルーセルに、記念すべき80歳の誕生日に乗ると決めていたのかも知れません。
到着すると即、叔父は全員のチケットを購入。
誕生日なんだから私達が払ったのに~!と言うと、
いいの、いいの!皆でカルーセルに乗るのが最高のプレゼントなんだから!と叔父。
と言うわけで大人11人で童心に戻り木馬に乗りました。
木馬に乗ってご満悦の叔父。
ちなみにカルーセルのオーナーさんのお宅はシェリルの家から徒歩1分足らずというご近所さん。
この翌日、皆でオーナーさんのお宅を訪ねてカルーセルにまつわる興味深いお話を聞くことが出来ました。
カルーセルに乗った後もボードウォークを散策。
そして締めのアイスクリーム
ここでシェリルの家に戻ると思ったら、
シャノンがJersey Shore(ジャージー・ショア)の家を見に行こう!と提案。
Jersey Shoreとは昔、イタリア系アメリカ人の若者の共同生活を放送したリアリティ番組(放送開始は2009年)
その舞台になった家が近くにあると言うのです。
道理でボードウォークのお土産屋さんにジャージー・ショア関連グッズがたくさん並んでいたわけだ。
私、この番組の存在は知っていたけど(放送時、けっこう人気があって話題になったから)
全く興味がなかったので見たことはありませんでした。
だからジャージー・ショアに全く興味がない私や叔母達、地元民の叔父やシェリルは
家を見に行かずに一足先に帰宅。
でもこんなに近くにジャージー・ショアの家があったとはビックリ!
ちなみにこんな家(画像はお借りしました)
日本ではジャージー・ショア~マカロニ野郎のニュージャージー・ライフという邦題で
hulu等の配信で視聴可能のようです。(しかしすごい邦題だね)
この後、私、息子、叔母、従妹、娘、S君は叔父の家へ。
日付が変わってもまだまだ話は尽きず、楽しい時間は続きました。
お喋りに花が咲き気が付いたら9時近く!
翌日のバースデーパーティーに備えて今夜はお開き・・・
と思いきや意外な展開に!
叔父がボードウォークに行こう!と言い出したのです。
飲食店、ショップ、ゲームセンターなどが軒を連ねるボードウォーク、
遊園地があるピアが近くにあるのですが、叔父はそこに行きたいと言ったのです。
さっそく夜のボードウォークに繰り出した私達。
観光客で賑わうハイシーズン、週末ということもあり、かなりの人出でした。
昼間はこんな感じ
ボードウォークを紹介するビデオ
叔父はまず、このボードウォークにあるCarousel(カルーセル:回転木馬)に乗りたいと言いました。
実はこのカルーセル、100年以上も稼働している年代物で現在のオーナーは叔父の友達。
木馬の修復や施設のリノベーションでしばらくクローズされていたのですが、7月にめでたく再オープン。
叔父は友人が所有するカルーセルに、記念すべき80歳の誕生日に乗ると決めていたのかも知れません。
到着すると即、叔父は全員のチケットを購入。
誕生日なんだから私達が払ったのに~!と言うと、
いいの、いいの!皆でカルーセルに乗るのが最高のプレゼントなんだから!と叔父。
と言うわけで大人11人で童心に戻り木馬に乗りました。
木馬に乗ってご満悦の叔父。
ちなみにカルーセルのオーナーさんのお宅はシェリルの家から徒歩1分足らずというご近所さん。
この翌日、皆でオーナーさんのお宅を訪ねてカルーセルにまつわる興味深いお話を聞くことが出来ました。
カルーセルに乗った後もボードウォークを散策。
そして締めのアイスクリーム
ここでシェリルの家に戻ると思ったら、
シャノンがJersey Shore(ジャージー・ショア)の家を見に行こう!と提案。
Jersey Shoreとは昔、イタリア系アメリカ人の若者の共同生活を放送したリアリティ番組(放送開始は2009年)
その舞台になった家が近くにあると言うのです。
道理でボードウォークのお土産屋さんにジャージー・ショア関連グッズがたくさん並んでいたわけだ。
私、この番組の存在は知っていたけど(放送時、けっこう人気があって話題になったから)
全く興味がなかったので見たことはありませんでした。
だからジャージー・ショアに全く興味がない私や叔母達、地元民の叔父やシェリルは
家を見に行かずに一足先に帰宅。
でもこんなに近くにジャージー・ショアの家があったとはビックリ!
ちなみにこんな家(画像はお借りしました)
日本ではジャージー・ショア~マカロニ野郎のニュージャージー・ライフという邦題で
hulu等の配信で視聴可能のようです。(しかしすごい邦題だね)
この後、私、息子、叔母、従妹、娘、S君は叔父の家へ。
日付が変わってもまだまだ話は尽きず、楽しい時間は続きました。