アート情報et猫たちと日々の風景

アート情報と日々の風景。生き物と自然と。アートフェスティバル、クラフトフェア、地球環境展も記しています。

「第60回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」開催

2021-03-28 06:34:22 | アース・エコ・フェア





 今日3月27日(土)から浜松市の浜松城公園中央芝生広場で「第60回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」を開催。浜松城公園は桜が咲いていて、染井吉野桜の満開があり、来園者は多かった。
 ポニー🐴も参加、ふれあい体験を行い、アフリカ産の鷲(わし)も来ていた。人々はポニーや鷲(わし)を見て触れたり、撮影し、楽しんでいた。
 浜松城公園の駐車場は満車状態で、周辺の道路は渋滞。明日3月28日(日)は観光バスも来ると聞いた。

浜松市芳川の染井吉野桜とカルガモ

2021-03-26 01:23:39 | アート






 3月25日(木)夕方、芳川に出掛け、染井吉野桜🌸を観た。桜が並んでいるのは浜松市東区の芳川で、北の方には巨大な染井吉野桜が並んでいて、南の方に咲いているのは今は小さな染井吉野桜。
 桜は咲いているが、三分咲きから五分咲きで、今はまだ満開にはなっていない。
 
 芳川の川の中にはカルガモがいて、最初に見た時は少数に見えたが、しばらく見ていると、水の中から出てきて、カルガモは10羽以上いた。カルガモは水の中にもぐりながら泳いでいた。

「第80回浜松アートフェスティバル2021」(20周年)は3月20日から開催

2021-03-22 01:34:51 | アート





 「第80回浜松アートフェスティバル2021」は3月20日(土祝)から3月22日(月)まで開催。今年は20周年になり、第1回から参加している作家の出展もある。
 会場は静岡県浜松市の浜松市ギャラリーモール・ソラモ。JR浜松駅北口の遠鉄百貨店本館と新館の前で、大屋根があり、周辺にはJR浜松駅、遠州鉄道新浜松駅、バスターミナルがある。
 各地のコロナウイルスの現状を考慮し、出展者のブースを離し、出展数は減らしている。出展者はマスクを着けて、コロナウイルスに注意し、出展場所の机や棚の上にはアルコール消毒を置いている。

 出展者の作品は、陶芸、陶磁器、木工工芸品、木製家具、竹工芸、銅細工、革靴👞&革製品、染織、創作服、藍染衣料、手づくり鞄👜、帆布バッグ、毛糸帽子、ぬいぐるみ人形、ステンドグラス製品、レザークラフト・ジュエリー、アクセサリー(木工・竹・皮革・彫金・七宝焼・シルバー・ガラス)、コサージュ、とんぼ玉、切り絵、七宝焼額絵、パステル画、木版画、光で動く鳥、枝オカリナ、など。
 ポニー🐴ふれあい体験、鷲(わし)の参加があり、馬🐴や鷲(わし)を見た人たちは傍により、触れたり、撮影し、楽しんでいた。

藪椿(ヤブツバキ)が咲いて

2021-03-14 01:08:53 | アート

 3月、藪椿(ヤブツバキ)が咲いていた。明日はまた蕾が開く様子。藪椿はツバキ科ツバキ属で、去年も3月中旬に咲いていた。藪椿が散る時は花そのものがまとまって落ちて、花びらが個々に散る山茶花(サザンカ)とは様子が違う。

2月28日(日)の浜松城公園

2021-03-03 20:44:18 | アース・エコ・フェア





 2月28日(日)も前日と同様、風のない穏やかな日で、人々は子どもや犬を連れて来園していた。
 土曜日に木菟🦉(みみずく)と鷹(たか)を連れてきた飼い主は、日曜日も木菟🦉(みみずく)と鷹(たか)を連れていた。

 2月27日(土)と2月28日(日)、浜松城公園中央芝生広場で行ったのは「第59回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」(地球環境展)。アート&クラフト作品の展示販売・実演・体験と、生産者の物産、ポニー🐴ふれあい体験を実施。鷲(わし)や木菟🦉(みみずく)、鷹(たか)も来ていた。

 アート&クラフト作品の出店は、
内田(革製品、アクセサリー、編み物)
甲斐(風景ジオラマ、布作品、ニット帽)
栗原(シルバーアクセサリー・武器)
寺田(絵・漫画)
原口(七宝焼アクセサリー)
馬淑(手作り編み物)
松本(木工ブックカバー、木工品)
吉田(木工工芸品)
渡邉(木工品、精油、蒸留水など)
・・・・・・など。

2月27日浜松城公園に現れた鷲、木菟🦉、鷹

2021-03-02 01:12:54 | アース・エコ・フェア



 2月27日(土)午前10時から午後4時まで、浜松城公園中央芝生広場で行ったのは「第59回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」(地球環境展)。
 朝の中央芝生広場で見たのは45羽以上の鳩。鳩たちは芝生広場を飛んだり、歩いていた。
 鳥の飼い主2人が連れてきたのはアフリカ産の鷲(わし)と木菟🦉(みみずく)。木菟🦉の飼い主が夕方再び連れてきたのは鷹(たか)。鷲や木菟、鷹を見掛けた人たちは側に寄り、撮影したり、観ていた。鳥を楽しんで観ている子どもたちも多かった。