アート情報et猫たちと日々の風景

アート情報と日々の風景。生き物と自然と。アートフェスティバル、クラフトフェア、地球環境展も記しています。

新たに来場したアフリカ産の鷲

2021-11-25 12:28:59 | アート



 アフリカ産の鷲(わし)の飼い主は8月下旬に鷲を 盗まれ、悲しんでいたが、また新たにアフリカ産の鷲を購入。

 浜松駅前の浜松市ギャラリーモール・ソラモで「第83回浜松アートフェスティバル2021」は11月23日(火祝)まで4日間開催していたので、飼い主は新たに購入したアフリカ産の鷲を連れて来た。

 飼い主がまた新たに飼い始めた鷲(わし)は雄で、以前の鷲のような表情で、おとなしくしていた。「浜松アートフェスティバル」会場の来場者や通行人は鷲を見掛けると立ち止まり、撮影したり、側に寄っていた。
 また鷲と飼い主はイベント会場に来て、皆に楽しんでもらう予定。

 写真は、飼い主が新たに購入したアフリカ産の鷲(わし)。

誰かに盗まれたアフリカ産の鷲

2021-11-24 22:36:35 | アート







 2021年8月下旬にアフリカ産の鷲(わし)を誰かに盗まれたと話し、鷲の飼い主は悲しんでいた。鷲の足を紐で縛り、盗まれないように在る場所に縛り、短時間少し離れて鷲の場所に戻ると、鷲は誰かに盗まれ、鷲も紐も消えていたと云う。

 2019年から飼い主が可愛がっていた鷲で、人が盗むとは思わなかったが誰かに盗まれたことで、心寂しく、警察にも連絡していた。鷲を盗んだ人は不明で、もう鷲が戻されることはないだろうと考え、飼い主はまたアフリカ産の鷲を買うことを考えていた。

 11月23日(火祝)浜松市ギャラリーモール・ソラモで開催していた「浜松アートフェスティバル2021」に、鷲の飼い主はまた新たなアフリカ産の鷲を連れて来た。雄系のアフリカ産の鷲で、鷲はおとなしく、鷲を観た人たちは立ち止まり、側に寄り、撮影し、楽しんでいた。

 写真は、8月下旬に人に盗まれたアフリカ産の鷲。イベントにはいつも参加し、通行人、来場者に好かれ、撮影されていた鷲。

第83回浜松アートフェスティバル2021

2021-11-21 00:19:49 | アート



 2021年11月20日(土)から11月23日(火祝)は「第83回浜松アートフェスティバル2021」を開催。場所は静岡県浜松市のJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモ。

 出展はアート&クラフト作品の作家で、作品は、木工品、木製家具、陶器、鉄アート、銅ペンダント、革靴、革製品、軽いかばん、帆布バッグ、染織、婦人服、着物リメイク服、各種アクセサリー、ターコイズジュエリー、トンボ玉、切り絵、縫いぐるみ、人形服、マスク、ぬいぐるみ人形、枝オカリナ、アニマル時計、立体絵画、パステル画、木版画、光で動く鳥、など。

 土曜日は青天で、ほとんど風も吹かず、過ごしやすい日で、土曜日は大勢が訪れていた。

アース・エコ・フェア浜松城公園11月の会場風景

2021-11-14 23:32:13 | アース・エコ・フェア





 11月13日(土)と今日14日(日)に開催した「第68回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」(地球環境展)。
 アート&クラフト作品は木工品、木のおもちゃ、陶器、金属アート、レザー、犬服、各種アクセサリー、絵画など。
 ポニー(小型馬🐴)も参加、来園者はポニーの側に寄り、顔や頭を撫でていた。人々はポニーに触れる子どもたちの様子とポニーを撮影し、楽しんでいた。

 11月14日(日)は浜松市の沖縄エイサーの人たちが浜松城公園中央芝生広場に参加、踊ったのは2回で11時と14時から30分。子どもたちも踊り、観た人たちは撮影し、楽しんでいた。次回は12月26日(日)にまた沖縄エイサーの人たちは踊ると云う。この日はインド系の踊りの人たちも浜松城公園🏯中央芝生広場に参加する。

 浜松城公園を楽しんでもらいたいので、毎回人が楽しむようなイベントを開催。次回は12月25日(土)、12月26日(日)。