浜松城公園中央芝生広場で毎月開催している「アース・エコ・フェア」(地球環境展)。来月の予定は7月3日(土)から7月4日(日)で、「第64回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」(地球環境展)。
出店者のアート&クラフト作品は、木工品、木工ブックカバー、革製品、各種アクセサリー、風景ジオラマ、布作品、犬服などで、ポニー🐴も出店してふれあい体験があり、鷲(わし)の参加もある。
中央芝生広場には多くの鳩がいる。子どもや犬と来園する人が多く、浜松城公園は樹木が多いので、夏も木陰は過ごしやすい。
8月は14日(土)と15日(日)に「第65回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」(地球環境展)を開催する。
[場所]浜松城公園中央芝生広場
静岡県浜松市中区元城町100-2
[駐車場]
①浜松城公園駐車場:無料(8時-21時30分)
②浜松市役所駐車場:有料(土・日・休日8時-18時・500円/18時-8時・400円)
「浜松クラフトフェア」は毎年6月に3日間開催。今回は「第8回浜松クラフトフェア2021」で、日程は6月19日(土)から6月21日(月)。会場はJR浜松駅北口、遠鉄百貨店本館&新館前で、大屋根がある浜松市ギャラリーモール・ソラモ。周辺にはJR浜松駅、遠州鉄道新浜松駅、バスターミナルがあり、電車やバスに乗る人はいつも居て、人通りは多い。
6月20日(日)はポニー🐴の参加があり、アフリカ産の鷲(わし)も居て、人々は立ち止まり、撮影したり、観て楽しんでいた。
前日6月19日(土)は終日雨が降っていたが、6月20日(日)は晴れていた。雲が動く時もあったが、晴天で、気温は高く、陽が当たる場所を暑く感じる人たちもいた。
写真は6月20日(日)の会場とポニー🐴と鷲(わし)の風景。
6月19日(土)から6月21日(月)は浜松市ギャラリーモール・ソラモで「第8回浜松クラフトフェア2021」を開催した。浜松市ギャラリーモール・ソラモは、遠鉄百貨店本館&新館と遠州鉄道新浜松駅前で、JR浜松駅北口、バスターミナルからも徒歩約2分位で、土曜日・日曜日・休日の人通りは多い。
6月19日(土)の天候は雨天で、雨は朝から夜まで降っていたが、風はほとんど吹かず、大屋根があるギャラリーモール・ソラモに雨の影響はなく、人通りはそれほど減っていなかった。作家には顧客が訪れ、作品を見ていた。
出展作家の作品は、陶芸、陶磁器、木工品、木製家具、畳、銅細工、鉄アート、銅ペンダント、下駄・雪駄・草履、革靴、革製品、山ぶどうかご、シルクショール、染小物、創作服、布小物、手織りマフラー・ストール、軽い鞄、西陣織鞄、帆布バッグ、ぬいぐるみ人形、ステンドグラス製品、切り絵、とんぼ玉、彫金細工、各種アクセサリー、手描き染め傘、枝オカリナ、光で動く鳥、バステル画、木版画、など。
実演は、山ぶどうかご、枝オカリナ、下駄・雪駄・草履、手描き染め傘などで、体験は彫金・七宝焼アクセサリー。
中日新聞東海本社の取材があり、県議会議員も訪れていた。
写真は、終日雨天の6月19日(土)「第8回浜松クラフトフェア2021」会場風景。
田圃の傍を通ると、田圃に居たのはダイサギ。最近はダイサギを見ることがあり、立ち止まって観る時もある。今のダイサギはくちばしは黒く、目元は緑色で、足は黒い。写真は2021年6月2日(水)夕方のダイサギ。
6月5日(土)から6月6日(日)は、浜松市の浜松城公園中央芝生広場で「第63回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」を開催。
6月5日(土)はアート&クラフト作品の展示販売と、物産は2店が販売。ポニー🐴の参加もあり、ポニーを見た人たちはポニーの傍により、ポニーの顔や頭を撫でていた。ポニー🐴の名前は「ピノ」。
6月5日(土)の午後は、アフリカ産の鷲(わし)の飼い主が3歳の鷲の雌「ぐうぐう」を連れて来た。
浜松城公園中央芝生広場には多くの鳩(はと)がいた。鳩は人に慣れていたが、小学生の子どもたちは鳩を追い掛け、鳩に石をぶつける子どもたちもいた。
せせらぎ池周辺でも、小学生の子どもたちが鳥を追い回し、石をぶつけていることがあると聞き、驚いた😲‼️。子どもが鳥たちに石をぶつけても親は注意しないと人々は語っていた。