「第80回浜松アートフェスティバル2021」は3月20日(土祝)から3月22日(月)まで開催。今年は20周年になり、第1回から参加している作家の出展もある。
会場は静岡県浜松市の浜松市ギャラリーモール・ソラモ。JR浜松駅北口の遠鉄百貨店本館と新館の前で、大屋根があり、周辺にはJR浜松駅、遠州鉄道新浜松駅、バスターミナルがある。
各地のコロナウイルスの現状を考慮し、出展者のブースを離し、出展数は減らしている。出展者はマスクを着けて、コロナウイルスに注意し、出展場所の机や棚の上にはアルコール消毒を置いている。
出展者の作品は、陶芸、陶磁器、木工工芸品、木製家具、竹工芸、銅細工、革靴👞&革製品、染織、創作服、藍染衣料、手づくり鞄👜、帆布バッグ、毛糸帽子、ぬいぐるみ人形、ステンドグラス製品、レザークラフト・ジュエリー、アクセサリー(木工・竹・皮革・彫金・七宝焼・シルバー・ガラス)、コサージュ、とんぼ玉、切り絵、七宝焼額絵、パステル画、木版画、光で動く鳥、枝オカリナ、など。
ポニー🐴ふれあい体験、鷲(わし)の参加があり、馬🐴や鷲(わし)を見た人たちは傍により、触れたり、撮影し、楽しんでいた。