アート情報et猫たちと日々の風景

アート情報と日々の風景。生き物と自然と。アートフェスティバル、クラフトフェア、地球環境展も記しています。

浜松城公園桜の時季のアート&大道芸等

2021-01-26 23:29:33 | アース・エコ・フェア



 掲載写真は、桜が咲いている浜松城公園の以前の様子。たなちゃんの大道芸や大道芸人、殺陣・剣舞会の出演は昨年と昨年以前に浜松城公園中央芝生広場で開催。
 今年3月28日(日)と4月4日(日)の大道芸等の開催は今は検討中。出演はまたご連絡ください。

 浜松城公園で開催する「第60回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」(地球環境展)は3月27日(土)から3月29日(月)の3日間。4月は4月3日(土)から4月4日(日)の2日間で「第61回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」を開催。出店は、アート&クラフト作品、生産者の物産、ポニーのふれあい体験、鷲(わし)の参加など。
 3月下旬から4月上旬は桜の時季で、来園者は公園の自然をいつも楽しんでいる。

山茶花と今週の予定

2021-01-26 15:57:25 | アース・エコ・フェア

 長く咲いているのは山茶花(さざんか)。周辺には同じような花があり、今もいろいろな花が咲いている。梅などもその内咲くのでは。

 今週1月30日(土)と31日(日)は浜松市の浜松城公園で中央芝生広場で「第58回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」(地球環境展)を開催する。浜松城公園はいろいろな鳥がいて、咲いている花もある。この2日間の予報は晴れになっていて、アート&クラフト作品の作家が出店する。

咲き始めた河津桜🌸

2021-01-26 01:58:55 | アート

 1月23日(土)と1月24日(日)は浜松市も雨が降り、1月25日(月)は空に雲が浮いていても晴天で、昼過ぎは15度以上の暖かさ。風も殆ど無いので、通り掛かりの人の中には暑いと言う人もいた。
 2月に満開になる河津桜🌸の側を昼過ぎ通ると、咲いている部分があり、前日と前々日の雨の影響もあるような花で、立ち止まり、見た。河津桜はあちこちにあり、1月下旬から2月にかけて咲く早咲き桜で、いつも長く咲く。

 染井吉野の多い芳川の川岸に、1月下旬から2月に河津桜や寒緋桜が咲く場所があり、付近には河津桜が咲く寺や個人の庭などもあって、2月に桜が咲けば、桜が好きな人は観ている。

1月末は「第58回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」

2021-01-15 13:21:44 | アース・エコ・フェア





 今月末1月30日(土)と1月31日(日)は、浜松市の浜松城公園で「第58回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」(地球環境展)を予定している。
 1月下旬は1年の内で最も寒い時期かもしれないが、アート&クラフト作品の常連出店者は参加する。常連出店者たちは売上などは気にしないで、来園者たちに作品を見てもらい、浜松城や浜松城公園の自然を楽しんで頂きたいと願っている。

 浜松城公園には、浜松城天守閣、天守門、徳川家康像、鎧掛けの松、浜松市美術館、日本庭園、石舞台、作左の森、展望広場、せせらぎ、せせらぎ池、スターバックス、時計台、中央芝生広場があり、道を隔てて、子供広場、児童プール、冒険広場、かたらいの庭、茶室松韻亭・萩庵がある。

 池にはいつもカルガモが居て、白鷺、アオサギが居ることもあり、中央芝生広場には鳩が飛んでいる。タイワンリスは去年の秋浜松市が処分したので、見掛けることは無い。

 1月の出店予定者の作品は、木工品、木工ブックカバー、布作品、風景ジオラマ、革製品、七宝焼アクセサリー、シルバーアクセサリー、創作犬服(1月31日)などで、物産は、野菜、三ヶ日みかん、パン、など。出店者はマスクを着けて、机や棚の上にはアルコール消毒を置いている。
 小型馬ポニー🐴の参加は「ポニーふれあい体験」。ポニーが居ると、ポニーを観る人たちは多い。

 来園者は犬を連れている人が多く、大型犬も多い。鷲(わし)や鷹(たか)、ウサギなどを連れて訪れる人たちもいて、浜松城公園🏯は動物や生き物、自然が楽しめる。

第54回アート・メッセ浜松2021

2021-01-14 15:33:42 | アート



 1月9日(土)から1月11日(月・祝)まで開催したのは「第54回ART MESSE HAMAMATSU 2021」(アート・メッセ浜松)。場所はJR浜松駅北口にある遠鉄百貨店本館・新館前の「浜松市ギャラリーモール・ソラモ」。周辺にJR浜松駅、遠州鉄道新浜松駅、バスターミナルがあるので、通常は人通りの多い賑やかな場所だが、国内の新型コロナウイルスの状況により、去年から人通りは少し減っている。今回は寒い冬の時期でもあり、年配の人たちの姿は少なかった。
 アート&クラフト作品の出店者たちは全員マスクを着けて、机や棚の上にはアルコール消毒を置いていた。今回は各地のコロナウイルスの様子と、冬の寒さや気温を気にして出店を止めた出店者もいた。
 
 動物部門は「ポニー🐴ふれあい体験」があり、ポニー🐴を見た人たちは側により、頭や顔を撫で、撮影したり、楽しんでいた。
 1月10日(日)に参加したのは、アフリカ産の鷲(わし)。今年の春には3歳になる鷲(わし)で、名前は「ぐうぐう」。人に馴れている大人しい鷲で、見掛けた人たちは、鷲に近寄り、撮影していた。通り掛かりの子どもたちも馬や鳥に興味があるようで、楽しそうな表情で近付いていた。

1月9日から3連休は「第54回アート・メッセ浜松2021」

2021-01-04 02:33:36 | アート


 今年2021年1月9日(土)から1月11日(月・祝)の3連休は、JR浜松駅北口にある遠鉄百貨店本館・新館前の「浜松市ギャラリーモール・ソラモ」で『第54回アート・メッセ浜松2021』を開催。

 出展作家の作品は、木工品、木製家具、革靴&革製品、革キーホルダー、山ぶどうかご、京友禅、シルクショール、婦人服、布小物、マスク、帆布バッグ、手編み服▪手編み小物、手織りマフラー▪ストール、羊毛ムートン製品、とんぼ玉、シルバーアクセサリー、七宝焼アクセサリー、樹脂粘土の花、ハーバリウム・花雑貨、切り絵、肖像画、動物イラスト、光で動く鳥、など。

 物産は浜松市の、①三ヶ日みかん、②焼き小籠包▪いちごけずり▪タピオカドリンク、③洋ラン▪多肉植物▪季節花、など。

 動物関連は、ポニー🐴ふれあい体験。

*コロナウイルスに注意して、ブースを離し、出店数は減らしている。
出店者はマスクを着けて、アルコール消毒を用意する。

 入場無料。雨天決行(会場は大屋根下)

*写真は、前回12月の「第53回アート▪メッセ浜松2020」会場風景。