アート情報et猫たちと日々の風景

アート情報と日々の風景。生き物と自然と。アートフェスティバル、クラフトフェア、地球環境展も記しています。

9月26日(土)の第54回アース▪エコ▪フェア浜松城公園2020

2020-09-27 20:23:39 | アース・エコ・フェア


 静岡県浜松市街なかの浜松城公園中央芝生広場で9月26日(土)から開催したのは「第54回アース▪エコ▪フェア浜松城公園2020」。
 9月26日(土)の出店は、木工工芸品、木工ブックカバー、七宝焼アクセサリー、風景ジオラマ、帽子、布作品、レザー、アクセサリー、布小物など。植物は洋蘭、多肉植物、食虫植物、園芸資材で、生産者の物産は手作りパン。
 ポニー(pony🐎)も参加。ポニーの傍に足を止め、ポニーの顔や頭を撫でて楽しむ人は多かった。
 来園者の多くは犬を連れていて、大型犬も多く、犬を見ると人は楽しんでいた。
 

「浜松アートフェスティバル」会場風景(9月19日)

2020-09-24 01:31:08 | アート



 9月19日(土)から9月22日(火▪祝)は、浜松駅前の浜松市ギャラリーモール▪ソラモで「第78回浜松アートフェスティバル2020」を開催。
 アート&クラフト作品は、陶器(食器▪置物▪花器)、木工品、木製家具、竹工芸、銅細工、鉄アート、革靴&革小物、革製品、パラシュート鞄、西陣織鞄、ステンドグラスオブジェ▪器、切り絵、トンボ玉、彫金細工、アクセサリー、山ぶどうかご、京友禅、シルクショール、染織、婦人服、ミニ着物、帆布▪布バッグ、エプロン、ぬいぐるみ人形、キャンドル、樹脂粘土の花、洋蘭、多肉植物、立体動物絵画、肖像画、アニマル時計、七宝焼額絵、パステル画、木版画、光で動く鳥、枝オカリナ、など。
 9月19日(土)はテレビ局の取材があり、作品はテレビで夕方紹介され、新聞社の新聞には翌朝載っていて、見たと語る人たちもいた。

9月19日(土)から「第78回浜松アートフェスティバル2020」

2020-09-14 01:30:14 | アート




 静岡県浜松市の駅前でまもなく始まる「第78回浜松アートフェスティバル2020」。日本の新型コロナウイルスの状況により、出展者は厳選し、出展数は減らしているが、出展はクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士で、作品はレベルの高いオリジナル作品が多い。

[名称]第78回浜松アートフェスティバル2020
    -アート&クラフト作品の展示▪販売▪実演▪体験-

[日時]2020年
9月19日(土)  11時~17時
9月20日(日)  10時~17時
9月21日(月▪祝)10時~17時
9月22日(火▪祝)10時~16時

[場所]
浜松市ギャラリーモール▪ソラモ(JR浜松駅北口、遠鉄百貨店前)
 〒430-0926静岡県浜松市中区砂山町320-1

[アクセス]
①JR「浜松」駅北口より徒歩2分
②遠州鉄道「新浜松」より徒歩1分
③バスターミナルより徒歩約2分

[駐車場]周辺には有料駐車場があり、12時間500円~600円の駐車場などもある。

[道路]
①東名高速道路「浜松IC(インターチェンジ)」より約8km、車で約20分
②東名高速道路「浜松西IC」より約10km、車で約30分
③新東名高速道路「浜松浜北IC」より車で約40分

[雨天時]雨天決行。会場には大屋根があり、会場の大半は大屋根の下で、雨の影響は殆ど無い。

[内容]
作家は、千葉、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪府富田林市、兵庫、島根から参加。

出展は、陶器:食器▪置物▪花器▪お地蔵さん、木工工芸品、木製家具、竹工芸、銅細工、鉄アート:花▪ロボット、革靴&革小物、革製品、パラシュート鞄、西陣織かばん、山ぶどうかご、シルクショール、染色小物、婦人服、ガーゼ素材ウエア、着物、和小物、エプロン、畳ヘリバッグ、帆布バッグ、布小物、マスク、シルク▪アルパカ素材手織りマフラー▪ストール、ぬいぐるみ人形、木工アクセサリー、彫金細工、七宝焼アクセサリー、銅アクセサリー、シルバーアクセサリー、トンボ玉、切り絵、ステンドグラスオブジェ▪器、キャンドル、立体動物絵画、肖像画、アニマル時計、七宝焼額絵、パステル画、木版画、樹脂粘土の花、洋蘭、多肉植物、光で動く鳥▪ブランコ鳥、枝オカリナ、など多彩なオリジナル作品。
作品を観ながら、買い物が楽しめる会場で、発注も可能。

実演は、枝オカリナ、竹耳かき、切り絵、山ぶどうかご。
体験は、ステンドグラス、七宝焼ペンダント、ランの苔玉作り、など。

出展者はマスクを付けて、出展場所にアルコール消毒液を置き、コロナウイルスには注意している。


〈*写真は今年2020年3月、6月の会場風景〉

馬込川にいたアオサギと空の積雲

2020-09-12 12:32:22 | アート

 出掛ける場所があって、馬込川を通過する時見たのはアオサギ。ペリカン目サギ科のアオサギは水辺にいて、馬込川や芳川、田んぼなどでたまに見る時もある。

 9月11日(金)の空には積雲(せきうん)があった。綿雲(わたぐも)とも呼ばれる雲で、晴れていて午後出掛けた時は暑かった。出会った人たちもまだ気温は30度以上有って暑いと話していた。

最近は夕方から現れるニホンアマガエル

2020-09-07 22:39:10 | 猫たちの日々



 いつも夜遅い時間に来ていたニホンアマガエルだが、明るい午後に現れていたのは9月で、写真の撮影は9月4日(金)。最近は夕方や午後に姿を見せる時がある。こちらは撮影してもアマガエルに触ることはないので、アマガエルたちは動く様子もなく、じっとしている。
 最近時々姿を見せ、こちらに近付いてくる猫がいるが、猫はアマガエルに触れたり、脅すようなことはしない。
 ニホンアマガエルの大きさは2cmから4.5cm位で、ここには2cm位の小さなアマガエルがいる。