アート情報et猫たちと日々の風景

アート情報と日々の風景。生き物と自然と。アートフェスティバル、クラフトフェア、地球環境展も記しています。

「第56回アート・メッセ浜松2021」日曜日の様子

2021-07-21 23:47:54 | アート



 浜松市ギャラリーモール・ソラモで開催している「第56回アート・メッセ浜松2021」。日程は7月17日(土)から7月19日(月)。浜松市ギャラリーモール・ソラモは静岡県浜松市のJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前で、大屋根があり、雨の影響のない会場。

 出店はアート&クラフト作品と、一部物産と飲食。ポニーとアフリカ産の鷲(わし)も参加して、人々は立ち止まり、観ている。

 アフリカ産の鷲(わし)は、3歳の雌で、名前はぐうぐう。鷲(わし)は驚くほど人に馴れていて、人が側に寄り、撮影しても動かずじっとしている。珍しい鷲(わし)だから、人々は立ち止まり、観ているのである。

 次回開催は2021年10月2日(土)から10月4日(月)で「第57回アート・メッセ浜松2021」。会場は浜松市ギャラリーモール・ソラモ。

7月開催「第56回アート・メッセ浜松2021」

2021-07-21 19:25:57 | アート




 7月17日(土)から7月19日(月)は、静岡県浜松市のJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモで「第56回ART MESSE HAMAMATSU 2021」(アート・メッセ浜松)を開催。
 アート&クラフト作品の展示販売と実演があり、一部物産と飲食が4店参加。
ポニー(小型馬)はふれあい体験で、アフリカ産の鷲(わし)の参加もあり、人々は立ち止まり、ポニーや鷲(わし)を撮影し、楽しんでいた。

 アート&クラフト作品は、木工品、木工ブックカバー、ペン、木製家具、陶器、鉄アート、銅ペンダント、銅細工、革靴、革製品、山ぶどうかご、シルクショール、染織、創作服、パッチワークスカート、エプロン、布小物、手織りマフラー・ストール、袋物、鞄、帆布バッグ、切り絵、とんぼ玉、各種アクセサリー、ステンドグラス作品、ハーバリウム・花雑貨、樹脂粘土の花、枝オカリナ、光で動く鳥、など。

 大屋根がある会場でも、日が射す場所があり、7月中旬は暑かった。

7月3日の第64回アース・エコ・フェア浜松城公園風景

2021-07-04 09:29:50 | アース・エコ・フェア





 7月1日(木)と7月2日(金)は雨の日で、7月3日(土)は11時から曇りの予報になっていたが、当日朝は9時前から雨は上がっていた。9時前から曇りで、時々太陽が出て、風はあまり吹かず暑い時もあった。

 「第64回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」は開催したが、出店者の大半は欠席した。出店者が出掛ける時間帯に出店者の地域で雨が降っていたこともあったようで、「今日は休みます」と連絡があった。前日の予報で、出店の用意をしていなかった出店者もいたようで。

 土曜日の出店者は減り、浜松城公園の来園者も少し減っていた。大勢が訪れ、子どもや犬を連れて訪れる人の多い公園だが、今回はいつものように朝から夕方まで大勢が訪れる様子はなかった。

 午後来園した人は、私が過去に有楽街や鍛冶町通でステージを開催していたことも知っていたようで、ステージを開催する場所にはまた出演したいと語っていた。以前の場所に出演したこともあったようで。

 *夕方になり、浜松城公園中央芝生広場で、静岡大学のヨサコイの出演者たちが衣装を着て訪れ、4時から5時まで演じていた。