アート情報et猫たちと日々の風景

アート情報と日々の風景。生き物と自然と。アートフェスティバル、クラフトフェア、地球環境展も記しています。

静岡市駿府城お堀の亀、鴨、鯉

2019-04-29 03:05:37 | アート







 静岡県庁前の駿府城三之丸堀に居た鯉、亀、鴨たち。鳩は多く現れず、鯉も以前ほど多くはなかった。昨秋10月に観た時の鯉の中には黄鯉や白鯉、三色鯉も居たが今回は現れなかった。
 亀の傍には鴨が居た。しばらく観ていると亀は堀に入り、鯉の傍を泳ぎ、また戻って行った。

 昨日の午後は台風のような風と雨が降り、雷も鳴った。今日は晴れて、穏やかで、大勢が静岡アートフェスティバルの会場を訪れている。

第21回静岡アートフェスティバル2019会場風景

2019-04-29 02:53:17 | アート







 「第21回静岡アートフェスティバル2019」は静岡県静岡市の青葉イベント広場葵スクエアで4月27日(月・祝)から4月29日(月・祝)まで開催します。
 東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫からクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展し、オリジナル作品の展示、販売、実演、体験を行うアートフェスティバルです。
 大勢が来場し、賑やかな会場です。

静岡アートフェスティバル会場風景4/28(日)

2019-04-29 01:54:50 | アート



 静岡県静岡市の静岡市青葉イベント広場葵スクエアで「第21回静岡アートフェスティバル2019」を開催しています。
 東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫からクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展し、多彩なオリジナル作品の展示と販売、実演、体験を行っている芸術の祭典です。
 
 写真は静岡アートフェスティバル2日目、4月28日(日)の会場風景です。朝から夕方まで、常時大勢が来場し、賑やかでした。前日4月27日(土)の午後は台風のような風と雨、雷が鳴った時間帯がありましたが、今日は晴れて、穏やかでした。

咲き始めた道端のサツキ(皐月)と今後のイベント予定

2019-04-26 13:11:37 | アート


 浜松市は道端にサツキ(皐月)が植えられている地域が多く、ゴールデンウィークの時期、5月3日から5月5日の「浜松まつり」の時は毎年サツキが満開になっています。「浜松まつり」は、昼は中田島凧揚げ会場で174か町の凧揚げ合戦、夜は浜松市中心部で御殿屋台引き回しです。
 写真は4月26日(金)午前のサツキ(皐月)風景。

 4月26日(金)は朝6時から雨が降り出しました。以前の予報では金曜日は雨で、最近の予報に因ると金曜日は晴れでしたが、今朝の雨はしばらく本降りでした。10時には晴れて、暖かい陽射しです。予報では4月29日(月・祝)まで晴れそうです。

 明日4月27日(土)から4月29日(月・祝)は静岡市青葉イベント広場葵スクエアで「第21回静岡アートフェスティバル2019」を開催。出展者自身のアート・クラフト作品の展示販売、実演、体験で、作家は東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫から参加します。作家の説明を聴きながら作品を観たり、買い物ができ、発注も可能です。 

第21回静岡アートフェスティバル2019(4/27-4/29)

2019-04-24 01:11:43 | アート


 「第21回静岡アートフェスティバル2019」を開催します。日程は4月27日(土)から4月29日(月・祝)まで3日間。場所は、静岡県静岡市葵区呉服町の「静岡市青葉イベント広場葵スクエア」です。
 関東、中部、近畿からクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展します。

 入場無料。雨天決行。

[名称]第21回静岡アートフェスティバル2019

[日時]2019年
4月27日(土)11時-17時30分
4月28日(日)10時-17時30分
4月29日(月・祝)10時-16時

[場所]青葉イベント広場葵スクエア
(静岡市役所、葵区役所前)
〒420-0031静岡県静岡市葵区呉服町2丁目5番地の14

[駐車場]周辺には多数の有料駐車場があります。

[交通案内]
〇JR静岡駅北口より徒歩8分
〇静岡鉄道新静岡駅より徒歩5分

〇東名高速道路「静岡IC」より車で約15分

[内容]
 クラフト作家、アーティスト、伝統工芸士がアート・クラフト作品の展示と販売、実演、体験を行うアートフェスティバルです。

 作家は東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫から参加。  
 作品は、木工工芸品、木製家具、陶器、吹きガラス、革製品、猫テーマレザーアート、染織、山ぶどうかご、京友禅、創作服、帆布・帯・デニムバッグ、絹ショール、布小物、アクセサリー(切り絵・トンボ玉・七宝焼・彫金・シルバー)、ドライフラワー、ハーバリウム、縦型オカリナなど。

 作家の想いや人柄に触れながら作品を観たり、買い物が楽しめます。発注も可能です。

[後援]静岡市 中日新聞東海本社 静岡朝日テレビ 他

浜松アートフェスティバル会場風景(2019/4/20-4/22)

2019-04-23 08:56:44 | アート




 「第73回浜松アートフェスティバル2019」の開催は2019年4月20日(土)から4月22日(月)。会場は、JR浜松駅北口で、遠州鉄道新浜松駅前の「浜松市ギャラリーモール・ソラモ」です。浜松駅と新浜松駅2つの駅前で、百貨店前の「ソラモ」は人通りの多い場所で、賑やかです。

 今回4月は、土・日曜日2日間のみの出展者が少し増え、月曜日の出展者はいつもより減りました。ハンドメイド系のアマチュア出展者は、別の仕事や勤務先があるので、平日は出展ができないと云う人が多いですが、作品の制作が本業の人は平日も出展します。6月開催のクラフトフェアはレベルの高い作家が揃い、金・土・日曜日と3日間出展します。

 ゴールデンウィークが始まる4月27日(土)から4月29日(月・祝)は、静岡県静岡市葵区呉服町の静岡市青葉イベント広場葵スクエアで「第21回静岡アートフェスティバル2019」を開催します。関東、中部、近畿からクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展し、オリジナル作品の展示販売と実演、体験を実施します。殆どプロの作家です。現在の予報ではお天気は良さそうです。

浜松市ギャラリーモール・ソラモ会場風景(2019/4/20)

2019-04-21 06:58:07 | アート


 「第73回浜松アートフェスティバル2019」の開催は2019年4月20日(土)から4月22日(月)。
 JR浜松駅北口で、遠州鉄道新浜松駅前の「浜松市ギャラリーモール・ソラモ」は、朝から夜まで人通りの多い場所で、賑やかです。

第73回 浜松アートフェスティバル2019[4/20(土)-4/22(月)]

2019-04-19 09:26:58 | アート




 明日4月20日(土)から4月22日(月)まで3日間、静岡県浜松市のJR浜松駅北口、浜松市ギャラリーモール・ソラモで「第73回浜松アートフェスティバル2019」を開催します。18年の開催です。
 
[名称] 
第73回 浜松アートフェスティバル2019
──アート・クラフト作品の展示、販売、実演、体験──

[日時]2019年
4月20日(土)11時-17時
4月21日(日)10時-17時
4月22日(月)10時-16時

※雨天決行(会場には大屋根があります)

[場所]浜松市ギャラリーモール・ソラモ(JR浜松駅北口、遠鉄百貨店前)
 静岡県浜松市中区砂山町320-1

[アクセス]
〇JR「浜松」駅北口より徒歩2分
〇遠州鉄道「新浜松」駅より徒歩1分
〇バスターミナルより徒歩3分

[駐車場]周辺には多数の有料駐車場があります。12時間500円から800円なども。

[道路]
○東名高速道路「浜松IC」より約8km、車で約25分
○東名高速道路「浜松西IC」より約10km、車で約30分
○新東名高速道路「浜松浜北IC」より車で約40分

[内容]
 各地からクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展し、アート・クラフト作品の展示と販売、実演、体験を行う「アートフェスティバル」です。

 作品は、木工品、木製家具、陶器、銅細工、吹きガラス、染織、創作服、着物リメイクワンピース・ベスト・パンツ、エプロン、帯地・布バッグ、布小物、人形、編み物、革製品、紙バンドバッグ・カゴ、アクセサリー(皮革・切り絵・トンボ玉・彫金・七宝焼・レジン・ワイヤー・ビーズ編み)、時計、動物アート、樹脂粘土の花、キャンドル、ドットマンダラ、ハーバリウム、枝オカリナ、など。
 多彩なオリジナル作品が展示され、作家の説明を聞きながら作品を観たり、買い物ができます。発注も可能です。

 大屋根があり、ほとんど雨の影響のない会場です。入場無料。雨天決行。会場は大屋根の下です。     

たくさんの黒猫が居るという地域

2019-04-18 00:23:04 | 猫たちの日々
 昨日の昼、猫餌などを購入して帰宅する時、黒猫に会い、その後ろを年配の男性が歩いていた。男性は「この黒猫は近くの人が出入り自由に飼っている猫で、昼は外に居ることが多い」と言い、「餌はあげないけど、毎日のように遊びに来る」と話していた。猫は雄の黒猫で、周辺では数匹の黒猫を見ることがある。

 その夕方、また別の場所、馬込川東側の地域を歩いていた時、びっこをひいて歩いている猫を見掛けた。呼ぶと近付いて来た。左の後ろ足に怪我をしている黒猫で、しばらく近くに居たので、たまたま持っていた猫餌をあげると黒猫は即食べ始めた。
 その時、近くの男性が犬を連れて歩いて来て、「この周辺には黒猫がいっぱいいる」と話した。その時、近くの樹に登る黒猫がいたので、「黒猫が樹に」と言うと、男性は「この辺は黒猫ばかりだよ」と再度語った。樹に登り、すぐに降りて立ち去って行った黒猫は元気な猫だった。

 数分後、また別の場所で見たのも黒猫。「この地域は黒猫がたくさんいる」と聞いた通り、あちこちで見掛けたのは黒猫。飼い猫もいるようで、黒猫は全てが野良猫ではないようだ。

浜松城公園で保護した猫!飼い主を募集

2019-04-14 21:07:29 | 猫たちの日々
 「浜松城公園さくらまつり」と「第37回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」終了の4月7日(日)夕方、浜松城公園に捨てられた猫の存在を知りました。
 この日から10日前に、飲食販売のテントに姿を見せ、テント内の机の下などに避難していたようです。猫の様子はイベントが終わるときに知らされました。猫を見てから動物保護団体に連絡し、イベントスタッフが捕獲器を借りに行きました。
 翌4月8日(月)午前中に捨て猫の捕獲器在中が確認され、動物病院に連れて行かれたのです。

 浜松城公園で保護された猫は、6ヶ月から1歳未満の長毛種のキジトラで、体重はわずか2kg。痩せこけて便も出ないような状態ですが、可愛らしい顔の雄猫🐱です。

 長毛種キジトラの保護猫は、動物病院でエイズや感染症など病気の無いことを確認、4月8日(月)午後、去勢手術も実施したので飼いやすい猫です。幸せ😃💕にしてあげてください。

 猫など生き物は簡単に捨てないでください。生き物には生きる権利がありますから、生きられる状態、方法を考えてあげてください。
 現在は静岡県浜松市の動物保護団体アニマルフォスターペアレンツ代表の杉浦さんが面倒を診ています。餌を食べない状況の時は点滴し、安心できるように躾けているのです。

 猫が好きな方、いのちを大切に思う方は飼い主になり、猫を幸せにしてあげてください。お願いします。