アート情報et猫たちと日々の風景

アート情報と日々の風景。生き物と自然と。アートフェスティバル、クラフトフェア、地球環境展も記しています。

第22回静岡アートフェスティバル2019(10/12-10/14)

2019-09-30 18:14:16 | アート




「第22回静岡アートフェスティバル2019」
━━アート・クラフト作品の展示、販売、実演、体験━━

 会場は静岡市役所、葵区役所前の青葉イベント広場葵スクエア。人通りの多い賑やかな場所です。

[日時]2019年
10月12日(土)11:00~17:30
10月13日(日)10:00~17:30
10月14日(月・祝)10:00~16:00

[場所]静岡市青葉イベント広場 葵スクエア(静岡市役所、葵区役所前)
〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町2丁目5-14

[アクセス]
〇JR静岡駅北口より北へ徒歩約8分
〇静岡鉄道新静岡駅より徒歩約5分

[雨天の場合]雨天決行

[内容]
各地からクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展し、アート・クラフト作品の展示と販売、実演、体験を行うアートフェスティバルです。

 作品は、木工工芸品(静岡)、木製家具(静岡)、陶芸(静岡・大阪)、金属アート(静岡)、山ぶどうかご(京都)、京友禅着物・帯(京都)、創作服(静岡)、手縫い布バッグ・布小物(静岡)、葉っぱアクセサリー・コインリング(千葉)、コインアクセサリー(静岡)、羊毛ムートン製品(山梨)、シルク・アルパカマフラー・ストール(静岡)、ハーバリウム(静岡)、翡翠作品(長野)、切り絵・トンボ玉・吹きガラス(愛知)、アクリル画(静岡)、立体書画・アニマル時計(静岡)、パステル画(千葉)、木版画(千葉)、スプレーアート実演(静岡)、枝オカリナ(愛知)、など。
多彩なオリジナル作品です。

 作家の人柄に触れながら説明を聞き、作品を見たり、買い物ができ、発注も可能です。

入場無料。雨天決行。

[後援]静岡市、他

第9回地球といきものたちのまつり2019(9/21-9/23)

2019-09-26 23:49:02 | イベント
 9月20日から9月26日は動物愛護週間で、今年は動物愛護週間制定70周年。毎年この時期にはJR浜松駅北口周辺で「地球といきものたちのまつり─動物愛護フェスタin浜松」を開催。今回は9月21日(土)から9月23日(月・祝)まで3日間、JR浜松駅北口広場と浜松市ギャラリーモール・ソラモで「第9回地球といきものたちのまつり2019」を開催した。

 参加団体は、静岡から公益財団法人静岡県結核予防会の静岡県結核予防婦人会(9月21日)、浜松の動物保護団体アニマルフォスターペアレンツ(9月21日・9月22日)、虹の橋納骨堂渡瀬みどり霊園(9月21日・9月22日)。9月23日(月・祝)は、パネル展を行う浜松の猫譲渡会Go!Catsと、HAS浜松乗馬クラブの参加を予定していたが、午前中に一時雨が降ったので休止した。

 9月22日(日)はJR浜松駅北口広場キタラで「STARSHIP」を開催。「STARSHIP」のステージで動物愛護法等について語ったのは衆議院議員源馬謙太郎氏。
 「STARSHIP」には、東京から歌手・蒼一心、池袋歌劇団、静岡から弁慶~BENKEI STYLE~、AJ DANCE CLUB、りずむ、愛知からSHU-HEI、和太鼓パフォーマンス集団SERO、三河三味線風流院が出演。

 動物愛護週間に因んで、AJ DANCE CLUBは尻尾を着けて踊り、雰囲気があるダンスを展開。人気があった。




 東京から参加したのは歌手・蒼一心氏。テレビやラジオ、イベントに多数出演していて、ファンが訪れ、今後の予定等を語る場面もあった。また出演をお願いすると思う。




 和太鼓パフォーマンス集団SEROは愛知から参加。オリジナリティがある演出で、西日本大会3位等いろいろな活動をしている教師集団。




 動物愛護啓発の動物パネル展は、東京のNPO法人地球生物会議(ALIVE )の動物パネル、NPOねこだすけの猫パネルを展示。
 

9月に開催した「第42回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」

2019-09-16 16:57:52 | アース・エコ・フェア



 9月14日(土)と9月15日(日)は、静岡県浜松市の浜松城公園中央芝生広場で「第42回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」(地球環境展)を開催した。土曜日は風が吹いていて、過ごしやすい場所もあったが、日曜日は朝から青天で、風も吹かず、暑い一日だった。

 会場の中央芝生広場の半分が芝生工事中で立ち入り禁止になっていて、まだ暑さが気になることもあって、アートの作家等出店者の一部は今回も休んでいたが、自然が好きで協力できる人たちは愛知や長野からも出店していた。

 浜松城公園は国内各地や外国から訪れる観光客が多く、季節に囚われず、大勢が訪れている。朝から夕方まで天守閣に向かう通路を歩いている人は多かった。
外国から試合に来ていたバレーボールの選手たちも浜松城公園に何度か姿を見せていた。足の長い身長の高い選手たちだった。

 次は、10月19日(土)と10月20日(日)に「第43回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」(地球環境展)を開催する。

第42回アース・エコ・フェア浜松城公園2019(9/14-9/15)

2019-09-12 10:41:01 | アース・エコ・フェア



 9月14日(土)と9月15日(日)は、静岡県浜松市街なかの浜松城公園で、「第42回アース・エコ・フェア2019」を開催する。出店者自身のアート・クラフト作品、生産者の物産、農家の野菜・果物・植物の販売と、アートの実演、体験を行う予定。
 6月から中央芝生広場で芝生工事が行われ、広場の半分が立ち入り禁止になっているため、今は出店を休止する定期的出店者もいる。暑い時期は屋外の出店は心配で、いつも出店している場所も工事中だから秋まで休む、と云う物産の人もいる。
 今回は敬老の日関係のイベントがあるということで、大道芸の「たなちゃん」もお休みする。

 樹木の多い公園の通路はどこも木陰になっていて、真夏も大勢が訪れていた。「第44回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」を行う11月16日(土)・11月17日(日)は「浜松城公園紅葉まつり」が開催される。
 
[日時]2019年
第42回:9月14日(土)10時-16時
第42回:9月15日(日)10時-16時

第43回:10月19日(土)10時-16時
第43回:10月20日(日)10時-16時
・・・・・・

[場所]浜松城公園中央芝生広場
(静岡県浜松市中区元城町100-2)

[駐車場]
〇浜松城公園駐車場:無料(乗用車259台、大型バス14台、マイクロバス4台)
〇浜松市役所駐車場:有料(土・日・休日8時-18時:500円、18時-8時:400円、乗用車211台)

[アクセス]JR浜松駅北口バスターミナルから
〇13番のりば発の遠鉄バスで「浜松城公園入口」下車、徒歩2分
〇1番のりば発のすべての遠鉄バスで「市役所南」下車、徒歩約5分

[道路]
〇東名高速道路「浜松IC」より約8km、車で約20分 
〇東名高速道路「浜松西IC」より約10km、車で約30分
〇新東名高速道路「浜松浜北IC」より車で約40分 
 
 今後は動物関連イベント、地球温暖化防止活動推進のパネル展や啓発活動が行われるので、ご来場ください。

9/21-23「第9回地球といきものたちのまつり2019」

2019-09-08 15:45:07 | イベント




 9月20日から9月26日は動物愛護週間で、今年は動物愛護週間制定70周年。9月21日(土)から9月23日(月・祝)の3日間は、JR浜松駅北口広場で「第9回地球といきものたちのまつり2019 ─動物愛護フェスタin浜松─」を開催する。生き物の現状と自然環境を知って、考える機会にしたい。
 動物パネル展、地域猫パネル展、動物愛護福祉普及啓発チラシとパンフレットの配布、動物書籍の展示などと、Go!Catsなど動物愛護団体の活動紹介とパネルの展示、犬猫譲渡相談、動物ふれあい体験、ポニーの紹介、募金を実施。
 毎年9月、動物愛護週間の時期には「地球といきものたちのまつり」を開催し、動物愛護福祉団体の参加と、ボランティアスタッフを募集している。協力可能な個人、グループ、団体はご連絡ください。

 9月22日(日)は午後1時から6時まで、JR浜松駅北口広場キタラでステージ「STARSHIP」を実施。
 東京から歌手・蒼一心、池袋歌劇団、富士から弁慶、愛知から風流院、🕺SHU-HEI、和太鼓パフォーマンス集団SERO、浜松と周辺からはAJ DANCE CLUBなどダンサーたちが出演。動物のイメージで出演する場面もあり、動物愛護管理法の講演などもあって、楽しめるステージである。いのちの大切さと自然環境、地球の問題について考えませんか。
 
 キタラのステージでは、衆議院議員・源馬謙太郎氏に動物愛護管理法改正などに関する講演をお願いしているので、9月22日(日)午後はいろいろ聴くことができる。
 今年は子猫など捨て猫が異常に多いというので、犬のように猫も登録にすれば野良猫は次第に減る。猫を大切に思う人も猫が嫌いな人も、猫が登録制になれば野良猫の問題は無くなると考え、人々は皆同意を示す。いのちの大切さ、共生、いのちにやさしい環境づくりについて、できることから始めませんか‼️

ボランティア募集「第9回地球といきものたちのまつり2019」

2019-09-06 19:35:53 | イベント



 9月20日から9月26日は動物愛護週間で、今年は動物愛護週間制定70周年。9月21日(土)から9月23日(月・祝)の3日間は、JR浜松駅北口広場で「第9回地球といきものたちのまつり2019 ─動物愛護フェスタin浜松─」を開催する。生き物の現状と自然環境を知って、考える機会にしたい。
 動物パネル展、地域猫パネル展、動物愛護福祉普及啓発チラシとパンフレットの配布、動物書籍の展示などと、Go!Catsなど動物愛護団体の活動紹介とパネル展、犬猫譲渡相談、ポニーの見学、募金を実施。
 現在もイベントに動物愛護団体とボランティアスタッフを募集しています。協力可能な個人、グループ、団体はご連絡ください。

 9月22日(日)は午後1時から6時まで、JR浜松駅北口広場キタラでステージ「STARSHIP」を実施。
 東京から歌手・蒼一心、池袋歌劇団、富士から弁慶、愛知から風流院、🕺SHU-HEI、和太鼓パフォーマンス集団SERO、浜松と周辺からはAJ DANCE CLUBなどダンサーたちが出演。動物のイメージで出演する場面もあり、動物愛護管理法の講演などもあって、楽しめるステージである。いのちの大切さと自然環境、地球の問題について考えませんか。

 キタラのステージでは、衆議院議員・源馬謙太郎氏に動物愛護管理法改正などに関する講演をお願いしているので、9月22日(日)午後はいろいろ聴くことができる。
 今年は子猫など捨て猫が異常に多いというので、犬のように猫も登録にすれば野良猫は次第に減る。猫を大切に思う人も猫が嫌いな人も、猫が登録になれば野良猫の問題は無くなると考え、人々は猫の登録に同意を示す。いのちの大切さ、共生、いのちにやさしい環境づくりについて、できることから始めませんか‼️

毎晩姿を見せるニホンアマガエル

2019-09-02 19:19:41 | アート

 玄関前の灯りが点いている場所に毎晩姿を見せるニホンアマガエル。体長2cmから4.5cmの小さなアマガエルで、今は4匹から6匹が姿を見せる時もある。立ち止まって見るだけで、触ったりしないので、傍に寄ってもアマガエルは動かず、じっとしている。
 アマガエルは壁の上の方にいる時もある。前足に4本、後ろ足に5本の指があり、すべての指先に丸い吸盤があって、木の枝や壁を簡単に張り付いて移動する。
 灯りがある場所に非常に小さな生き物がいる時があり、口を開いて食べる時もあるようだ。

第9回地球といきものたちのまつり2019のボランティア募集

2019-09-01 17:36:31 | イベント





 9月20日から9月26日は動物愛護週間で、今年は動物愛護週間制定70周年。9月21日(土)から9月23日(月・祝)まで3日間、JR浜松駅北口広場で「第9回地球といきものたちのまつり2019 ─動物愛護フェスタin浜松─」を開催する。生き物の現状と自然環境を知って考える機会にしたい時期である。
 動物パネル展、地域猫パネル展、動物愛護福祉普及啓発チラシの配布、動物書籍の展示などと、Go!Catsなど動物愛護団体が活動紹介とパネル展、募金を実施。
 現在、動物イベントに協力可能な動物愛護団体とボランティアスタッフを募集しています。協力可能な方はご連絡ください。いのちといきもの、環境について考えてみませんか。

 9月22日(日)は午後1時から6時まで、JR浜松駅北口広場キタラでステージ「STARSHIP」を実施。
 東京から歌手・蒼一心、池袋歌劇団、富士から弁慶、愛知から風流院、🕺SHU-HEI、和太鼓パフォーマンス集団SERO、浜松と周辺からはAJ DANCE CLUBなどダンサーたちが出演。動物をイメージする場面もあり、楽しめるステージ。

 いろいろ観て楽しんで、いのちの大切さと自然環境、地球の問題について考え、できることから始めませんか。