2月17日(土)から、JR浜松駅北口前の浜松市ギャラリーモール・ソラモで「アート・メッセ浜松」を開催しましたが、強い風が吹き、午前中に一時わずかに雨が降ったこともあり、風と寒さが気になる一日でした。強風の影響がある場所の出店者たちはテントの屋根を外し、テントに横幕を張っていた出店者は横幕も外しました。
北から南へ流れる雲の動きは非常に速く、寒い一日でした。2月の寒さと強風の予想から、事前のキャンセルもありました。
前回11月の「第40回アート・メッセ浜松2017」と今回2月の会場は気温と風脚に大きな差があり、前回のような来場者はありませんでした。毎回必ず訪れている人たちが姿を見せなかったのも寒さを気にして遠くには出掛けず、フィギュアスケートなどのオリンピック放送を観ていたようです。
強風と寒さを気にして早めに退場する出店者もいました。JR浜松駅北口前のキタラにも強風が吹いており、寒風と寒気を考えるとこの時期の屋外ステージは難しいです。
北から南へ流れる雲の動きは非常に速く、寒い一日でした。2月の寒さと強風の予想から、事前のキャンセルもありました。
前回11月の「第40回アート・メッセ浜松2017」と今回2月の会場は気温と風脚に大きな差があり、前回のような来場者はありませんでした。毎回必ず訪れている人たちが姿を見せなかったのも寒さを気にして遠くには出掛けず、フィギュアスケートなどのオリンピック放送を観ていたようです。
強風と寒さを気にして早めに退場する出店者もいました。JR浜松駅北口前のキタラにも強風が吹いており、寒風と寒気を考えるとこの時期の屋外ステージは難しいです。