9月24日(日)は浜松市ギャラリーモール・ソラモで、アートと物産、ステージのイベント「第39回アートメッセ浜松2017」を開催しました。今回は会場の空きが1日のみだった為開催は1日でした。
ステージはプロの出演が多く、派手な雰囲気になりますが、両側にビルがあり大屋根があるので、音が反響し、出店者たちは音がうるさいと話していました。来場者との会話が楽しめず、話ができないと来場者も立ち去ってしまうというのです。
音楽が好きな出店者は音を気にせず楽しんでいますが、音楽にそれほど興味が無い人は音量を気にしていました。JR浜松駅北口のステージ「キタラ」が集客にも良いステージですが、屋根が無い為、雨を考えて音楽担当者はキタラでの実施には今は賛同していません。
9月24日(日)の午後、10月1日(日)の行政関連イベントが中止になったので、10月1日(日)にイベントができないかと指定管理者から話がありました。1週間に満たない準備期間で何ができるかと考え、その日は回答できませんでした。
秋はイベントが多く、ボランティアとして冬に依頼されているイベントもあるので、準備に忙しい日々です。