3月20日(日)は「第84回浜松アートフェスティバル2022」の2日目の様子。
各地から出展している作家の作品は、木工品、木製家具、創作ペン、竹工芸、陶器、陶磁器、銅細工、革製品、革靴、革小物、山ぶどうかご、シルクショール、創作服、藍染衣料、Tシャツ、手織りマフラー▪ストール、エプロン、帆布ジャネット、トートバッグ、帆布バッグ、鞄👜、ぬいぐるみ人形、マスク、各種アクセサリー(陶器▪皮革▪彫金▪七宝焼▪ガラスなど)、バーナーワーク、トンボ玉、切り絵、アレンジフラワー、樹脂粘土の花、立体動物絵画、アニマル時計、絵画、枝オカリナ、光で動く鳥、など。
3月20日(日)の午後は、浜松市の出演者たちが沖縄エイサーを踊った。動物に扮して演じる場面もあり、来場者や通行人は立ち止まり、観ていた。
ポニー🐴(小型馬)のふれあい体験もあり、人々は立ち止まり、ポニー🐴を観て撫でたり、撮影し楽しんでいた。