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「第20回静岡アートフェスティバル2018」の10月13日(土)の会場は時々強い風が吹いて、出展者はテントや作品への影響を気にしていました。天候は曇りで、陽射しは無いですから、テントの屋根を外して、風の影響を避けた人たちもいました。
大勢が会場を訪れ、展示作品を観ながら、作家たちと話していました。作品は、木工品、木製家具、陶器、陶動物、竹工芸品、革製品、各種アクセサリー、彫金細工物、針金細工、立体書画・時計、切り絵、パステル画、木版画、ハーバリウム、ドライフラワー、山ぶとうかご、京友禅着物・帯、洋服、染織品など。
隣のイベント広場では「お茶まつり」が開催されていました。