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4月24日まで「第69回浜松アートフェスティバル2018」開催

2018-04-21 21:50:50 | アート



 今日から4月24日(火)まで、静岡県浜松市の「浜松市ギャラリーモール・ソラモ」(JR浜松駅北口、遠鉄百貨店前)で、『第69回浜松アートフェスティバル2018』を開催します。クラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が関東、中部、近畿から出展しています。

 作品は、木工品、木製家具(机や椅子など)、陶磁器、銅細工、鉄アート、ガラス細工、アクセサリー、染織、京友禅着物・帯、シルクショール、正絹一越ちりめん、ぼかし染めスカーフ・ストール、革工芸、洋服、帽子、ニット、猫バッグ、モビール、竹ひご、爪楊枝細工、羊毛フェルト作品、樹脂粘土の四季の花、植木鉢、七宝焼額絵、パステル画、木版画、枝オカリナ、など。

 4月21日(土)は仕事や家族の都合などで休んで、22日(日)から出展する作家もいました。今日はブースに少し空きがありましたが、明日から出展する作家と月曜日と火曜日に出展する作家もいます。

 明日は「浅草剣舞会エッジ」が剣武、剣舞、殺陣、パフォーマンスで出演します。東京からの参加です。3月25日(日)は浜松市の「浜松城公園さくらまつり」の会場で剣武、剣舞、殺陣を披露し、来場者の注目を集めていました。浜松市で剣舞の講習の開催も考えているようです。

 JR浜松駅前は通行人の多い楽しい会場です。風も殆ど無くて、暖かく、薄着の人たちもいて、春らしい穏やかな日です。日曜日はJR浜松駅北口、遠州鉄道新浜松駅前のソラモ会場でアート作品と剣舞会の演技をお楽しみください。ご来場ください。