「第3回浜松クラフトフェア2016」が終わりました。
関東(千葉、埼玉、東京、神奈川)、中部(新潟、長野、山梨、静岡、愛知、岐阜)、近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、三重)など広域からの出展者が多く、工芸作家、アーティスト、全国賞の受賞作家も出展されました。
木工品、木製家具、陶芸、陶人形、ガラス細工、革工芸、金属アート、アクセサリー、下駄、染色、織物、布作品、和紙帽子、創作人形、豊橋筆、炭鉢盆栽、オカリナ、パステル画、木版画など、作品は多ジャンルでした。
来場者からは作品の水準とオリジナリティーに、感動したり、見て楽しいという話もありました。
今後も木製家具や陶芸などに進展があるでしょう。
作家は広域から集まり、この機会にしか見れない作品も多いので、アート展は楽しめます。