写真撮影日:2024/4/3~6 岡山県北部 醍醐桜など
写真上:「桜とこいのぼり」は相性抜群 「大ひな人形祭り」ともに各地に広がり
「風物詩」となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私はその後自身の環境の変化もあり、国内音楽界に興味が向かったことで、アメリカンポップスからは遠くなりました。今思えばやはり国が元気最盛だと、音楽にも楽しさや感動が表現され、聞いている私たちにも確かに伝わったと感じます。トランプ氏が「あの時代は良かった~!」と思う気持ちがわかるような気もします。
とはいえ当然ながら人々の生活や価値観は時々刻々と変化を続け、時を遡ることはできません。実は「あの頃の不都合なところや未発達面などを忘れ、単に自分の主義主張がその時代に存在していた」ことで懐古的になることもありがちです。強い権力を持つ人の上からの主張には、本音を吟味しましょう。
2025/4/2トランプ氏は全世界を対象とした「相互関税&上乗せ関税一覧表」を発表しました。ニュース動画に用いられた(最初の一頁目の)表には、中国・日本はじめ主として東南アジア諸国の上乗せ分が高く、トランプ氏がどこをターゲットにしているかを想像できます。
ここで気になったのは「ロシア、ベラルーシ、キューバ、北朝鮮は対象外」としたことで、その言い訳はしています。しかし報道によると「そもそも数字の根拠である数式そのものが間違っている」とか「ペンギン島にも関税がかかっている」などのいい加減さの中にあって、「除外国を設けたこと」はなんらか特別な理由があるのでしょうねえ。
実はこのところのトランプ氏を見ていると「ロシア・プーチン氏と気が合うのは、実際に似てきているものね」と思うことしきり。たとえばプーチン氏は「かつてのロシア(大)帝国を崇拝し、軍事大国となって支配力や権力を見せつけ、隣近所はじめ全世界の領土や利権獲得を目指し、その反面かつて優秀な宇宙技術などを持っていたはずなのに製造業は衰退し、ひたすら豊かな資源(原油、天然ガス…)に国の経済をゆだねている」と見えてしまいます。
つまるところイデオロギーがいわゆる権威主義であろうと、民主主義であろうと、大国の大リーダーはどこか似てくるのでしょうか?
*** 続く ***
写真下:こちらは撮影日:2025/4/6 奈良市佐保川堤の桜風景