我が家の愛犬、ポメラニアンのコリンは2月に12歳になりましたが、今までに何軒かの動物病院をかかりつけとしてきました。
始めはどこに動物病院があるのかも分からず、ご近所のワンちゃんを飼っている方にお聞きして通い始めました。とりたてて不満があったわけではないですが、何人ものドクターがいて、行く度に違うドクターであることがちょっと不満でした。いろいろな動物を見てくれるので、ウサギやセキセイインコ、ハムスターでお世話になっていますが、これらの動物はいつも同じドクターです。
1歳前に犬歯の乳歯が自然に抜けないので、麻酔をかけて乳歯を抜いてもらったことがあります。
また、3歳のときにフィラリアの血液検査のついでに若いうちに1度血液検査をしておいた方がよいといわれ、その結果肝機能に異常が見つかり、エコー検査(異常なし)投薬、血液検査(異常なし)、投薬中止、血液検査(数値が上がっている)・・・を繰り返して、結局l/dという特別療法食(ドッグフード)を食べさせることで安定しました。一時はずっと薬を飲み続けなくてはならないのかと思ったのですが、普通のドッグフードの2倍ちょっとの値段のものを動物病院で購入し続ける手間だけで済んだのですからラッキーでした。以後ずっと同じフードを食べ続けています。おやつはたまに少量。他にはご飯とパンとりんごをほんの少したまにもらえるだけという食生活です。
ポメラニアンは足の骨がきゃしゃで骨折しやすいそうなので体重を増やさないようにずっと気をつけています。階段の上り下りも必ず抱くようにしているので、家でも外でも階段を上ろうとはしません。春先にはフィラリア予防、狂犬病と混合ワクチンの予防接種、血液検査を毎年しています。
6歳のときにかかりつけの動物病院を変えました。新しく出来たところで小さいながらドクターは1人なのでいつも同じドクターに見てもらえます。今までの血液検査のデーターを全部持って行って今まで通りの特別療法食です。ここに変えた理由のひとつに、混合ワクチンとフィラリア予防の薬の値段がずっと安かったからということがあります。以前の病院ではフィラリア予防の薬1錠が2000円でした。そして、開院間もないために、ここはすいていました。
この動物病院では膝蓋骨が外れて慌てて連れて行きレントゲンを撮ったことがあります。
9歳のときに誤飲をしてしまい、病院に駆け込みましたが吐き戻させることが出来ず胃切開手術をしたことがあります。このときに4日~5日入院して退院してきた日にひどい下痢をして大変惨めな思いをしました。「少しお腹がゆるいですが…。」ということだったのですが、わずかな時間外出して戻ってきたら、ケージの中でエリザベスカラーをしてゆるい便にまみれてしまったコリンがいました。病院に電話をしたら「お渡しした高カロリー食の缶詰をやめていつもの食事に戻してください。」とのこと。飼い主としてはちょっと納得がいかない出来事でした。(最近読んだものでは、誤飲物が胃にとどまっている場合は75%は内視鏡、つまり胃カメラで取れるそうです。あれ、あれれ、軽くショック…。)ここのドクターは専門が腫瘍です。(壁に認定証みたいなものがかかっています。)
8歳のときに、我が家から徒歩2分というところにまた動物病院が出来ました。いつも混んでいるのが外からも見えます。評判を聞くと、前に勤めていた病院での患者さんまで遠くから通ってきているようでした。
ある時夜の8時近くになってまた膝蓋骨が外れたようになり、小脇に抱えてこの病院へ駆け込みました。ここは7時半までなのですが、いつもまだ患者さんがいるので見てもらうことができました。(前出の動物病院は7時までです。)実は見てもらったときにはもう関節ははまっていましたが。(自然に元に戻ることもあるようです。)前のときと同様に炎症止めの薬を数日分いただきました。
あまり動物病院を変えるのもよくないと思っていたのですが、近いというのはまた魅力です。
11歳の春に、フィラリア検査のついでに、眼が白くなってきたように思うと、胃切開をした動物病院で相談して、白内障の目薬の点眼を始め、毎月ドッグフードを購入しに行く時に目薬をいただくようになりました。毎月の診察は受けていません。老化に伴う白内障の進行は個体差があること、生涯ゆっくり進行することもあれば、早く進行する場合もあることなどを話していただきました。
11月のある朝、ガタンと音がして、唯一家の中で段差がある洗面所から下りてくる時に転んだことがありました。その直後心配して様子をみていると眼がよく見えていないように思え、診察開始を待って徒歩2分の動物病院へ行きましたが、診察してもらう頃には素人目にも見えてる?という感じになっていました。結局頭でも打って一時的に見えなくなったのではということでした。白内障は少し進行していますねということで、同じように目薬をいただいて帰ってきました。もう年なので2ヶ月に1回くらい診察をしてもらおうと思い、これをきっかけに徒歩2分の動物病院に通うようになりました。
ここでは冬の初め頃に白内障の手術のことを雑談的に質問して、手術は眼科の専門医でないとできないこと、年齢的には可能かどうか分からないが、1度行ってみてはどうかということを教えていただきました。この時にはまだ真剣に考えていなかったというのが正直なところです。
4月になり明らかに眼が白くなってきたような気がしました。明るいと見えるが、暗いと見にくいようだ、だいたいの輪郭は見えているが…と感じていました。物にぶつかることはありません。ただ、11月に転んだ段差はその後も下りていたのですが、4月頃から自分で下りずに抱っこしてもらいたいようなそぶりを見せるようになりました。かかりつけの病院で本格的に白内障の手術のことを相談し、眼科医を紹介していただき、ネットでいろいろ調べ、決意を固め眼科の専門医へ診察の予約を入れました。基本的な手術内容は人間と同じで濁った水晶体を取り除いて眼内レンズを入れます。犬の方が仕組みの違いで難しいそうです。費用がかかります。
連休前だったので初診は連休後となりました。
最初の診察室では若い先生が問診をして、その後コリンを台の上に乗せたままちぎった綿を腕を伸ばした高いところから床に落とすという検査を繰り返し両眼、片眼ずつ行いました。
瞳孔を拡散させる目薬を点眼して待合室で待つこと30分。
次の診察室は院長みずからが、人間と同じように眼底検査を行いました。結果は残念ながら、もうかなり見えていないということでした。物にぶつからないのは慣れ、手のひらにのせた物を迷わず取りに来て食べるのは匂い…。
白内障の手術が可能であれば受けたいと申し出て、詳しい説明を受け、その日のうちに手術の予約と事前に投薬する内服薬、点眼薬をいただいて帰りました。年齢は大丈夫。手術前に全身の検査、血液検査、網膜の検査を行い異常がなければ手術に入りますとのことでした。
29日、午前中にコリンを預けに行き、もう一度手術の説明を受けました。たぶん4日後にはきれいになってお返しできるが、予備検査で問題があれば手術できないということでした。検査後の手術開始は3時ごろで、全部終わって麻酔からさめたら連絡をくれるということでした。
自宅で待っていたら3時過ぎに連絡があり、心電図、レントゲン、血液検査は良好だが、網膜に問題があり手術しても視力の回復が見込めないので手術は中止しますとのことでした。
夕方コリンを迎えに行き、ドクターからより詳しい説明を受け帰ってきました。
この3週間、視力が回復する手術を受けることが出来ると、不安と期待で待ち望んでいたのですが、期待が大きかっただけに今まで感じたことがないような落胆を感じました。もうじき失明してしまうと思うと後悔ばかり先にたちます。なぜ半年早く、1年早く専門医に見せなかったのだろうかと。心優しい若いドクターは網膜の機能の衰退も個体差があるので、半年前だったら、1年前だったら大丈夫だったとは言い切れませんよと言ってくださいましたがまだ気持ちの整理がつきません。家族もそれぞれいろいろな思いがあり、がっかりしたようです。
年がいってからの白内障は自然に任せて…という選択肢もあるかとは思いますが、もし愛犬の眼が少しでも白くなっていることに気付いたら、手術をしてでも視力を取り戻してあげたいと考えるなら、1日でも早く眼科の専門医に見せてあげてください。白内障の進行を抑えるという目薬は1万頭に1頭ぐらいしか効果がないといわれました。気休めで1日2回、700回以上も点眼してきたのかと思うと気が遠くなります。点眼に双方が慣れるというメリットはありますが。
年をとってきたので白内障かなと軽く考えていたのが、1年ちょっとで失明にいたるとは思ってもいませんでした。今日の散歩もいつもと同じように嬉しそうに何の不自由もなさそうに歩きました。これからはもっとコリンのほうを向いて生活してあげたいと思います。まだまだ若いのですから。(ちなみに人間だと65歳くらいらしいです。)
始めはどこに動物病院があるのかも分からず、ご近所のワンちゃんを飼っている方にお聞きして通い始めました。とりたてて不満があったわけではないですが、何人ものドクターがいて、行く度に違うドクターであることがちょっと不満でした。いろいろな動物を見てくれるので、ウサギやセキセイインコ、ハムスターでお世話になっていますが、これらの動物はいつも同じドクターです。
1歳前に犬歯の乳歯が自然に抜けないので、麻酔をかけて乳歯を抜いてもらったことがあります。
また、3歳のときにフィラリアの血液検査のついでに若いうちに1度血液検査をしておいた方がよいといわれ、その結果肝機能に異常が見つかり、エコー検査(異常なし)投薬、血液検査(異常なし)、投薬中止、血液検査(数値が上がっている)・・・を繰り返して、結局l/dという特別療法食(ドッグフード)を食べさせることで安定しました。一時はずっと薬を飲み続けなくてはならないのかと思ったのですが、普通のドッグフードの2倍ちょっとの値段のものを動物病院で購入し続ける手間だけで済んだのですからラッキーでした。以後ずっと同じフードを食べ続けています。おやつはたまに少量。他にはご飯とパンとりんごをほんの少したまにもらえるだけという食生活です。
ポメラニアンは足の骨がきゃしゃで骨折しやすいそうなので体重を増やさないようにずっと気をつけています。階段の上り下りも必ず抱くようにしているので、家でも外でも階段を上ろうとはしません。春先にはフィラリア予防、狂犬病と混合ワクチンの予防接種、血液検査を毎年しています。
6歳のときにかかりつけの動物病院を変えました。新しく出来たところで小さいながらドクターは1人なのでいつも同じドクターに見てもらえます。今までの血液検査のデーターを全部持って行って今まで通りの特別療法食です。ここに変えた理由のひとつに、混合ワクチンとフィラリア予防の薬の値段がずっと安かったからということがあります。以前の病院ではフィラリア予防の薬1錠が2000円でした。そして、開院間もないために、ここはすいていました。
この動物病院では膝蓋骨が外れて慌てて連れて行きレントゲンを撮ったことがあります。
9歳のときに誤飲をしてしまい、病院に駆け込みましたが吐き戻させることが出来ず胃切開手術をしたことがあります。このときに4日~5日入院して退院してきた日にひどい下痢をして大変惨めな思いをしました。「少しお腹がゆるいですが…。」ということだったのですが、わずかな時間外出して戻ってきたら、ケージの中でエリザベスカラーをしてゆるい便にまみれてしまったコリンがいました。病院に電話をしたら「お渡しした高カロリー食の缶詰をやめていつもの食事に戻してください。」とのこと。飼い主としてはちょっと納得がいかない出来事でした。(最近読んだものでは、誤飲物が胃にとどまっている場合は75%は内視鏡、つまり胃カメラで取れるそうです。あれ、あれれ、軽くショック…。)ここのドクターは専門が腫瘍です。(壁に認定証みたいなものがかかっています。)
8歳のときに、我が家から徒歩2分というところにまた動物病院が出来ました。いつも混んでいるのが外からも見えます。評判を聞くと、前に勤めていた病院での患者さんまで遠くから通ってきているようでした。
ある時夜の8時近くになってまた膝蓋骨が外れたようになり、小脇に抱えてこの病院へ駆け込みました。ここは7時半までなのですが、いつもまだ患者さんがいるので見てもらうことができました。(前出の動物病院は7時までです。)実は見てもらったときにはもう関節ははまっていましたが。(自然に元に戻ることもあるようです。)前のときと同様に炎症止めの薬を数日分いただきました。
あまり動物病院を変えるのもよくないと思っていたのですが、近いというのはまた魅力です。
11歳の春に、フィラリア検査のついでに、眼が白くなってきたように思うと、胃切開をした動物病院で相談して、白内障の目薬の点眼を始め、毎月ドッグフードを購入しに行く時に目薬をいただくようになりました。毎月の診察は受けていません。老化に伴う白内障の進行は個体差があること、生涯ゆっくり進行することもあれば、早く進行する場合もあることなどを話していただきました。
11月のある朝、ガタンと音がして、唯一家の中で段差がある洗面所から下りてくる時に転んだことがありました。その直後心配して様子をみていると眼がよく見えていないように思え、診察開始を待って徒歩2分の動物病院へ行きましたが、診察してもらう頃には素人目にも見えてる?という感じになっていました。結局頭でも打って一時的に見えなくなったのではということでした。白内障は少し進行していますねということで、同じように目薬をいただいて帰ってきました。もう年なので2ヶ月に1回くらい診察をしてもらおうと思い、これをきっかけに徒歩2分の動物病院に通うようになりました。
ここでは冬の初め頃に白内障の手術のことを雑談的に質問して、手術は眼科の専門医でないとできないこと、年齢的には可能かどうか分からないが、1度行ってみてはどうかということを教えていただきました。この時にはまだ真剣に考えていなかったというのが正直なところです。
4月になり明らかに眼が白くなってきたような気がしました。明るいと見えるが、暗いと見にくいようだ、だいたいの輪郭は見えているが…と感じていました。物にぶつかることはありません。ただ、11月に転んだ段差はその後も下りていたのですが、4月頃から自分で下りずに抱っこしてもらいたいようなそぶりを見せるようになりました。かかりつけの病院で本格的に白内障の手術のことを相談し、眼科医を紹介していただき、ネットでいろいろ調べ、決意を固め眼科の専門医へ診察の予約を入れました。基本的な手術内容は人間と同じで濁った水晶体を取り除いて眼内レンズを入れます。犬の方が仕組みの違いで難しいそうです。費用がかかります。
連休前だったので初診は連休後となりました。
最初の診察室では若い先生が問診をして、その後コリンを台の上に乗せたままちぎった綿を腕を伸ばした高いところから床に落とすという検査を繰り返し両眼、片眼ずつ行いました。
瞳孔を拡散させる目薬を点眼して待合室で待つこと30分。
次の診察室は院長みずからが、人間と同じように眼底検査を行いました。結果は残念ながら、もうかなり見えていないということでした。物にぶつからないのは慣れ、手のひらにのせた物を迷わず取りに来て食べるのは匂い…。
白内障の手術が可能であれば受けたいと申し出て、詳しい説明を受け、その日のうちに手術の予約と事前に投薬する内服薬、点眼薬をいただいて帰りました。年齢は大丈夫。手術前に全身の検査、血液検査、網膜の検査を行い異常がなければ手術に入りますとのことでした。
29日、午前中にコリンを預けに行き、もう一度手術の説明を受けました。たぶん4日後にはきれいになってお返しできるが、予備検査で問題があれば手術できないということでした。検査後の手術開始は3時ごろで、全部終わって麻酔からさめたら連絡をくれるということでした。
自宅で待っていたら3時過ぎに連絡があり、心電図、レントゲン、血液検査は良好だが、網膜に問題があり手術しても視力の回復が見込めないので手術は中止しますとのことでした。
夕方コリンを迎えに行き、ドクターからより詳しい説明を受け帰ってきました。
この3週間、視力が回復する手術を受けることが出来ると、不安と期待で待ち望んでいたのですが、期待が大きかっただけに今まで感じたことがないような落胆を感じました。もうじき失明してしまうと思うと後悔ばかり先にたちます。なぜ半年早く、1年早く専門医に見せなかったのだろうかと。心優しい若いドクターは網膜の機能の衰退も個体差があるので、半年前だったら、1年前だったら大丈夫だったとは言い切れませんよと言ってくださいましたがまだ気持ちの整理がつきません。家族もそれぞれいろいろな思いがあり、がっかりしたようです。
年がいってからの白内障は自然に任せて…という選択肢もあるかとは思いますが、もし愛犬の眼が少しでも白くなっていることに気付いたら、手術をしてでも視力を取り戻してあげたいと考えるなら、1日でも早く眼科の専門医に見せてあげてください。白内障の進行を抑えるという目薬は1万頭に1頭ぐらいしか効果がないといわれました。気休めで1日2回、700回以上も点眼してきたのかと思うと気が遠くなります。点眼に双方が慣れるというメリットはありますが。
年をとってきたので白内障かなと軽く考えていたのが、1年ちょっとで失明にいたるとは思ってもいませんでした。今日の散歩もいつもと同じように嬉しそうに何の不自由もなさそうに歩きました。これからはもっとコリンのほうを向いて生活してあげたいと思います。まだまだ若いのですから。(ちなみに人間だと65歳くらいらしいです。)
一気に読ませていただきました。
我が家にも持病持ちの猫(たま)がいますので
ペットの病気や動物病院については
いろいろ思うところがあります。
colinちゃんのこと、
不安ながらもこれで眼がよくなると期待が大きかっただけに、
そのショックの大きさを思うと
言葉もありません・・・。
でも、ここまで気をつけて観察なさって
病院も調べてできる限りのことを
なさったと思います。
いいご家族と暮らせて
これからもcolinちゃんはきっと幸せですよ。
(うまく書けません・・・
colinさん元気出してね。)
やはり犬を飼っている身としては、他人事と思えません。今はまだ4歳で、大した事故も病気もなく過ごして来たローズですが、これから先何があるかはわかりませんし、生きていれば老いは訪れますよね。
コリンちゃんのお話・・・動物病院のこと・・・colinさんやご家族のお気持ち・・・とても考えさせられました。
私も、コリンちゃんは十分幸せなワンコだと思います。colinさんにあまり落ち込まないで欲しいと思います。。
うちのポメラニアン、ローリーも あと数日で16歳です。 うちの子は耳がほとんど聞こえていないようです。 目は見えるのですが明るい場所だと 人のちょっとした手の動きにも驚いてビクビクっとします。(木漏れ日にもそんな反応。) やはり10歳を過ぎると全身麻酔なども随分な負担になるようですね。 ペットの医術も進んできたとは言え まだまだ人間と同じという訳には行かないので歯がゆいのですが・・・。 可愛いcolinちゃんが失明すると考えると本当に おつらいとは思いますが、 内臓の方に病気がなければ案外 本人は気にせず元気に過ごしてくれるようなので コリンさんも元気を出してくださいね。 うちはプチ認知症なので、トイレットペーパーを持って毎日走り回っています。
チョコミントさん
動物を病院に連れて行くのって大変ですよね。
たまちゃんもお大事に!
月猫さん
ローズちゃん(まぁ、なんて素敵なお名前!)ヤングですね~。
アレッサさん
ローリーちゃん、16歳ですか。犬の1年は人間の4年ですものね、毎日を大切にしなくちゃと思いました。
実は今回動物病院を通じて、あるTV局からペット医療最前線みたいな番組に術前、術後の取材をさせてもらえないかというお話があったのですが、お断りしておいて良かったです。飼い主もどうしても出て欲しいというので断ったのですが。(私、仕事がらちょっと…)
そんなこともあって、てっきり手術できると思い込んじゃってたんですよ。でも、もう大丈夫です。立ち直りました