チャールズ・レニ・マッキントッシュ 2006-06-18 | バラ 雨が上がったちょっとの間に屋上に上がって花を見てきました。日曜だというのにこのお天気では何もできません。写真を少しだけ撮ってきました。 雨でますます花首を下げて咲いていたイングリッシュ・ローズのチャールズ・レニ・マッキントッシュです。ライラックピンクという色だそうです。このバラはとても香りが良いので、切って一輪挿しに入れキッチンに飾りました。 日本VSクロアチア 0-0 あ~、でもまだ1試合あります!
センチメンタル 2006-06-16 | バラ FLのバラ、センチメンタル。香りも強く1輪ごとにストライプの入り方も違う個性的なバラです。雨の中でも頑張って咲いています。 叔母が亡くなって今日は葬儀でした。一人息子夫婦は転勤でアメリカ暮らし。早くに叔父を亡くして晩年は寂しかったのではなかろうかと…。海外転勤は時に無情です。私も海外転勤で外国生活をしていたときには、両親が遊びに来たり、一時帰国で会った時には「これで最後になったらどうしよう。」といつも思ったものです。出来るときに親孝行しなくては。 ところで、また扁桃腺炎で熱を出しています。今年4回目。夜更かしはやめようと思いました。 のち
アブラハム・ダービーとクラウン・プリンセス・マルガリータ 2006-06-14 | バラ アブラハム・ダービー クラウン・プリンセス・マルガリータ 両方ともイングリッシュ・ローズです。花の形はクラッシックで香りが強く、繰り返し咲きます。 今年はバラにとってはあまりいい天候ではなかったので、花は例年通りの数咲いたのですが、きれいな花が少なく、傷みがある花が多かったです。今頃になって天候もまぁまぁなためか数は少ないですがきれいな花を見ることができます。クレマチスの方が5月の悪天候でも花が傷んだりしないようでした。 今日は仕事が休みなので、1日中屋上でバラとクレマチスの手入れでした。こうなると園芸も肉体労働と化しています。
ジュリア 2006-06-11 | バラ 我が家のバラはFL(中輪房咲き)かER(イングリッシュローズ)がほとんどなのですが、これはHT(大輪)のジュリアです。色に惚れて我が家に仲間入りしてもらったのですが、花は大きく、しかもわりとよくつぼみをあげて咲いてくれます。遠くから見て「ジュリア」と分かる特徴あるミルクティー色です。下は天気が良い日の写真です。 今日は1日雨…何もせずダラダラ過ごしてしまいました。夕方で買い物がてら園芸店をのぞき、売れ残りのクレマチスの苗をつい買ってしまいました。
ゴルデルゼ 2006-06-10 | バラ 5月の写真です。アンティーク調のゴルデルゼ。コンパクトなうえに多花性では花持ちも良いようです。順々に開いた花がグラデーションになってとても華やかです。鉢植えには最高!
ジョージ・バーンズ 2006-05-28 | バラ 買ってしまいました…実は1週間前に。 うちにあるセンチメンタルやベティーブープと同じラベルのジョージ・バーンズを。それも1年半前にセンチメンタルとベティーブープを買った同じお店で。普段は見たことがないのですが、3種類揃ってたくさん並んでいました。 このジョージ・バーンズというバラを神代植物園の売店で見たことがあるのですが、似たのがあるからとその時はあきらめました。車じゃなかったし。というよりも、帰りに買おうと思って忘れて帰ってしまいました。 開いてみたら…可愛いキャンディーのような色です。 日がたつとクリームの部分が白くなっていくので、1つの株でいろいろな色が楽しめます。 最近のお天気の悪さを吹き飛ばしてくれるようなバラで香りもGOOD! のち午後から屋上の手入れをず~っと。
アンジェラとラバグルート 2006-05-24 | バラ ツルバラのアンジェラとその手前に置いたフロリバンダのラバグルートが見頃です。アンジェラのツルは他のツルバラよりずっと柔らかいのでこんな風にリング支柱に誘引してあります。ラバグルートは花つきがよく、とても好きな赤い色なのですが、少し普通の赤に写ってしまいました。実物はつぼみの色により近いダークレッドです。 のちこちらただ今大雨
ジャスト・ジョイ 2006-05-22 | バラ 去年の秋に購入したハイブリッドティーのジャスト・ジョイ。今年は株も充実してきたのかものすごく大きな花が咲きました。うちはフロリバンダとイングリッシュローズがほとんどなので、この大きさにはびっくりです。つぼみを減らすこともしなかったのですが、堂々とした咲きっぷり。遠くからでも目立つこと間違いなしです。葉もやたら大きい…。(うどん粉病は見なかったことに。) 強風…ゆえに花が傷む…
プリンセス・チチブ 2006-05-17 | バラ フロリバンダのプリンセス・チチブです。秩父宮妃の名前が付いているバラです。 去年の秋に神代植物公園で遠くから見て惹かれました。ピンクの濃淡のグラデーションがとても新鮮でした。しっかり名前を覚えて帰り、冬に大苗を見つけて購入したのですが、作出はイギリスなんですね。ハークネスからでていました。春の花は秋ほどグラデーションがはっきりしていませんが、つぼみの色、開き始め、開いたところ、どれをとっても綺麗です。花つきも大変よいようで、お気に入りのバラになりそうです。 せっかく今日は一日園芸に費やそうと思ったのに雨が降ったり止んだり…。バラの花がら切り、鉢の雑草抜き、オルトラン撒き。アザレア、エクスバリー・アザレア、シャクナゲ、ボタン、シャクヤクなどなどの花がらを切ったりと、この天気の中働きました! ときどき
ゴールド・バニー 2006-05-13 | バラ 9日のゴールド・バニー 今日のゴールド・バニー 去年の秋ごろ迷いに迷ってHTのジャスト・ジョイと一緒に購入したFLのゴールド・バニー。買ってよかったと思わせる花つきのよさと色です。 今日も雨…。雨が止んだときに10分ほど屋上に出て写真を撮ってきました。気温も低く、このお天気では手入れもできないし…。つまらないのでバラを何本か切ってキッチンに飾りました。