この日のブログにて、ようやく作業に着手したタンク。
香ばしいガソリン腐臭をどうにか封じ込め、車に積んで板金屋さんの元へ…。
錆の表面を少し削ってもらい、美観的、タンクとしての性能的に
修理可能か判断していただく感じなのですが。
板金屋さんの判断は…
重症 (-ω-;)
写真の矢印の黒ずんでいるトコ。
これが錆の根っこが深くまで入っている証拠。
削っても取りきれない。
たぶん穴開く(笑)
さて、どうしましょうか。
まぁ、そこはレストア等の経験豊富な板金屋さんにお願いしてるんで、
色んな提案が出てくる訳ですよ。
現実的なものから、非現実的なものまで、
多種多様な選択肢が。
その中で僕が選択したのは…?
タンク再生その3に続きます(笑)
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