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先週の日曜にF1スペイングランプリ
がおこなわれました。
BARホンダはその前に行われたサンマリノ
グランプリでレースが終わった後の車検で
重量が5Kg軽いことが発覚して、今回と次回は
レースに参加できません。琢磨君残念!
さて、1周1秒も早く走れるエンジンを積んだ
フェラーリですが、今回もさえませんでした。
バリチェロはエンジンを交換したため、ほとんど
後ろのほうからのスタート。兄のミハエルシューマッハは
6番手あたりからのスタートでしたが、徐々に
前に出てきて、一時は2位までになりました。
ところが不運なことに、左後ろのタイヤがパンク。
取り替えた後にすぐに左前のタイヤもパンク。
確か、タイヤは1本までしか交換できなかったはず
ですが、いずれにしろ、リタイヤしました。
順調だったのがマクラーレンのライコネン。
あまり順調すぎて同じチームのモントーヤさえ
周回遅れにする速さ。
ルノーやトヨタに圧倒的な差をつけて優勝です。
今まで、ルノーが4戦を制していましたが、
これからはマクラーレンの時代かも。
その次がトヨタでその後がBARホンダってとこかなー。
先週の日曜にF1スペイングランプリ
がおこなわれました。
BARホンダはその前に行われたサンマリノ
グランプリでレースが終わった後の車検で
重量が5Kg軽いことが発覚して、今回と次回は
レースに参加できません。琢磨君残念!
さて、1周1秒も早く走れるエンジンを積んだ
フェラーリですが、今回もさえませんでした。
バリチェロはエンジンを交換したため、ほとんど
後ろのほうからのスタート。兄のミハエルシューマッハは
6番手あたりからのスタートでしたが、徐々に
前に出てきて、一時は2位までになりました。
ところが不運なことに、左後ろのタイヤがパンク。
取り替えた後にすぐに左前のタイヤもパンク。
確か、タイヤは1本までしか交換できなかったはず
ですが、いずれにしろ、リタイヤしました。
順調だったのがマクラーレンのライコネン。
あまり順調すぎて同じチームのモントーヤさえ
周回遅れにする速さ。
ルノーやトヨタに圧倒的な差をつけて優勝です。
今まで、ルノーが4戦を制していましたが、
これからはマクラーレンの時代かも。
その次がトヨタでその後がBARホンダってとこかなー。