瀬戸物祭りの暑さでも
涼しい風を感じられることが
幸せだと思った。
稲の穂が顔に当たってちくちくして
太陽が容赦なく、って感じで照り付けて
運動嫌いなのに~大汗かいて~
もうヤダ、稲刈りなんて。
などと、不届きなことを考えながらも
腰を伸ばし、汗を拭く。
その時、額をなでて吹く風が
いつもと同じ、空気の流れではない。
なんというか、ご褒美?
自然がくれる、よくやったね、というひと言のような
なんだかんだ言いながら
すべてが幸せな私です。
↑
書きながら、実感。
涼しい風を感じられることが
幸せだと思った。
稲の穂が顔に当たってちくちくして
太陽が容赦なく、って感じで照り付けて
運動嫌いなのに~大汗かいて~
もうヤダ、稲刈りなんて。
などと、不届きなことを考えながらも
腰を伸ばし、汗を拭く。
その時、額をなでて吹く風が
いつもと同じ、空気の流れではない。
なんというか、ご褒美?
自然がくれる、よくやったね、というひと言のような
なんだかんだ言いながら
すべてが幸せな私です。
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書きながら、実感。