近所の飲食店の前で
若い女の子と男の子が
「はじめまして~」
「はじめまして~」
と挨拶を交わしていた。
おぉ、今日はここで
合コンか~ぃ!
いいないいな
あんな年のときもあったな~
と思いながら、犬の散歩を続けたら
目の前に、夕日が沈んでいく風景が広がり
なんだか、黄昏族になった。
それを3歳下の妹に電話した。
「ねぇねぇ、私、欝っぽいんだ~気分が・・・
こうこういうことがあって・・・・」
そしたら、妹に、怒鳴られた。
妹「その年齢で、夕日が沈む時間帯に、犬と散歩してるなんて。
みんなは、その時間に、仕事が終って、スーパーに走って
夕食の準備してる人も多いんだよ!!ほんとに、なんて幸せ者なの!」
と、怒涛のように怒鳴られた。
もちろん妹も毎日、自営業で忙しくしてる。
私「だ~~~~って~~~~
あんたは生きがいも仕事もあるでしょ。
私・・・生きがいも仕事もないも~~~~ん」
ちょっと、ごねてみた。
妹「あんたは、鬱でも、普通の人の普通の状態より
ちょっと、高いから、大丈夫!
ちょっと、鬱ぐらいでいたほうがいい!」
と、言われました。
は~~~い!
若い女の子と男の子が
「はじめまして~」
「はじめまして~」
と挨拶を交わしていた。
おぉ、今日はここで
合コンか~ぃ!
いいないいな
あんな年のときもあったな~
と思いながら、犬の散歩を続けたら
目の前に、夕日が沈んでいく風景が広がり
なんだか、黄昏族になった。
それを3歳下の妹に電話した。
「ねぇねぇ、私、欝っぽいんだ~気分が・・・
こうこういうことがあって・・・・」
そしたら、妹に、怒鳴られた。
妹「その年齢で、夕日が沈む時間帯に、犬と散歩してるなんて。
みんなは、その時間に、仕事が終って、スーパーに走って
夕食の準備してる人も多いんだよ!!ほんとに、なんて幸せ者なの!」
と、怒涛のように怒鳴られた。
もちろん妹も毎日、自営業で忙しくしてる。
私「だ~~~~って~~~~
あんたは生きがいも仕事もあるでしょ。
私・・・生きがいも仕事もないも~~~~ん」
ちょっと、ごねてみた。
妹「あんたは、鬱でも、普通の人の普通の状態より
ちょっと、高いから、大丈夫!
ちょっと、鬱ぐらいでいたほうがいい!」
と、言われました。
は~~~い!