山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

H2Aロケット打ち上げ成功

2015-11-24 17:44:59 | 宇宙開発・経済・産業

H2Aロケット打ち上げ成功       27.11.24(火) PM3時50分打ち上げ

 

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)さん、成功おめでとう。

 

下町ロケットの物語のバルブが入っているのでは・・・・????

佃工業?のバルブが・・・・。

カナダの商業衛星打ち上げで、初めて外国のリクエストで成功し、意義があると思っています。

下町ロケットの帝国重工と三菱重工業がダブってしまう!!!!

 

先般、三菱重工業の「MRJ」が初飛行に成功、引き続き朗報あり。

 

とにかく、あらためて、おめでとうを言わせてください。


忘年山行 大塚山歩会恒例1泊2日山行 - 2  27.12.5(土)~12.6(日)

2015-11-24 17:22:04 | 大塚山歩会山行

忘年山行 大塚山歩会恒例1泊2日山行 - 2  27.12.5(土)~12.6(日)

 

「西上州の低山と妙技を歩く!」

 

[集合] 西武「池袋」駅 805分発「快速」列車(最後部)車両内

[コース]

 [1日目] 西武池袋 +++ 所沢(0816)+++西武秩父(0948)=不二野屋バス=スーパー御荷鉾林道・・・東御荷鉾山(1246m)(登山口)(往復100分)=不二野屋バス=西御荷鉾山(1286m)(中央登山口)(往復50分)=不二野屋バス=民宿「不二野屋」泊(一泊二食、翌日弁当付 ¥12000 )

 [2日目] 不二野屋=不二野屋バス=妙義山中間道めぐり210分)=不二野屋バス=西武秩父(解散)

[費用] ¥13500

[持ち物] 日帰りハイキングセット一式(特に軍手、防寒具)

[歩程] 1日目:150分 、2日目:210分

[リーダー] Fさん

[参加者] リーダー以下11名(男8名、女3名)

[セールスポイント]

 

< 地図 >

 

 東西御荷鉾山  略

 

② 妙義山  略


連続テレビ小説「あさが来た」 - 40  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-24 11:50:50 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 40  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++昨日の終わり

 

あさ炭鉱に到着。

番頭が、「いけすかん。内頭(ないかしら)=さとし?がいるんです。」と報告。

これを聞き、つづく。

  

+++++今日の始まり

 

あさ、番頭、支配人の三人の話。

さとしの組の採炭料が少ない・・・・。

また、さとしがぴんはねしている・・・・?

あさ、これはいけないというが・・・・。

支配人、炭鉱夫 に任せておけとアドバイス。

 

火曜日  27.11.24   9週   50

 

あさ、炭鉱の改革を考える・・・・。

内頭(ないかしら)を通さず、ほうびを出す方法などなど・・・・・。

頭、頭の妻も聞いていた。

頭の妻は賛成するが、話の途中で逃げ出す。

あさ、追いかけ対話。

妻、夢はいいが、炭鉱夫 には考えられない。

あさの炭鉱改革はたやすくない・・・・・・・?????

 

< 姉の夫、和歌山に行こうと母に話すが、母かえって、家を潰した舅と夫のふがいなさをののしる。話前進せず。しかし、夫今回ばかりは、母の言いなりなるにはいかないと決心。    >

 

夫新次郎三味線稽古。

三味線の師匠、夫新次郎の寂しさを突く。顔に出ていると。

大事なお客がくると・・・・・?

 

あさ、大阪に早く帰りたいと思うがそうはいかない。

夫新次郎が寂しいやろ。

あさ、「ひげがはえてもしかたないか」と独り言。

 

炭鉱夫 の妻の背で泣く赤ん坊を見て・・・・・。

あさが誰にも言えない・・・・・・、でつづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。

 


27年 秩父札所巡り  26    22番 童子堂(どうじどう)

2015-11-24 11:01:47 | 27年 秩父札所巡り

27年 秩父札所巡り  26    22番 童子堂(どうじどう)


 

21番 観音寺(かんのんじ) 徒歩 22番 童子堂(どうじどう)へ江戸巡礼古道・明治巡礼古道をたどります。

 

今回、明治巡礼古道が出来たということを初めて知る。

江戸巡礼古道、江戸巡礼古道ばかり思っていた。

22番 童子堂(どうじどう)が、明治末期現在地に移動していたのだ。

古道分岐点で、江戸巡礼古道と明治巡礼古道が分かれていたのだ。

 

 

21番発 1109 - 22番着 1123・・・・徒歩 14分 ( 西武鉄道パンフ  20分   舗装道 )

 

先ずお賽銭、どらを11つならし、特に妻の長寿を本尊の 聖観世音菩薩 に祈りました。

 

ここは、1124 - 1142 :  18分間いました。

 

ここでは、納経中、他の参拝客と対話、23番音楽寺から降りてきたとのこと。

この人に道順さらにお寺さにも確認。

 

< 写真 >

 

 お寺への入口道しるべ

 

 

② 山門

 

 

③ 本堂

 

 

④ 巡礼古道地図