連続テレビ小説「あさが来た」 - 40 第9週 「炭鉱の光」
+++++昨日の終わり
あさ炭鉱に到着。
番頭が、「いけすかん。内頭(ないかしら)=さとし?がいるんです。」と報告。
これを聞き、つづく。
+++++今日の始まり
あさ、番頭、支配人の三人の話。
さとしの組の採炭料が少ない・・・・。
また、さとしがぴんはねしている・・・・?
あさ、これはいけないというが・・・・。
支配人、炭鉱夫 に任せておけとアドバイス。
火曜日 27.11.24 第9週 50日
あさ、炭鉱の改革を考える・・・・。
内頭(ないかしら)を通さず、ほうびを出す方法などなど・・・・・。
頭、頭の妻も聞いていた。
頭の妻は賛成するが、話の途中で逃げ出す。
あさ、追いかけ対話。
妻、夢はいいが、炭鉱夫 には考えられない。
あさの炭鉱改革はたやすくない・・・・・・・?????
< 姉の夫、和歌山に行こうと母に話すが、母かえって、家を潰した舅と夫のふがいなさをののしる。話前進せず。しかし、夫今回ばかりは、母の言いなりなるにはいかないと決心。 >
夫新次郎三味線稽古。
三味線の師匠、夫新次郎の寂しさを突く。顔に出ていると。
大事なお客がくると・・・・・?
あさ、大阪に早く帰りたいと思うがそうはいかない。
夫新次郎が寂しいやろ。
あさ、「ひげがはえてもしかたないか」と独り言。
炭鉱夫 の妻の背で泣く赤ん坊を見て・・・・・。
あさが誰にも言えない・・・・・・、でつづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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