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連続テレビ小説「あさが来た」 - 40  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-24 11:50:50 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 40  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++昨日の終わり

 

あさ炭鉱に到着。

番頭が、「いけすかん。内頭(ないかしら)=さとし?がいるんです。」と報告。

これを聞き、つづく。

  

+++++今日の始まり

 

あさ、番頭、支配人の三人の話。

さとしの組の採炭料が少ない・・・・。

また、さとしがぴんはねしている・・・・?

あさ、これはいけないというが・・・・。

支配人、炭鉱夫 に任せておけとアドバイス。

 

火曜日  27.11.24   9週   50

 

あさ、炭鉱の改革を考える・・・・。

内頭(ないかしら)を通さず、ほうびを出す方法などなど・・・・・。

頭、頭の妻も聞いていた。

頭の妻は賛成するが、話の途中で逃げ出す。

あさ、追いかけ対話。

妻、夢はいいが、炭鉱夫 には考えられない。

あさの炭鉱改革はたやすくない・・・・・・・?????

 

< 姉の夫、和歌山に行こうと母に話すが、母かえって、家を潰した舅と夫のふがいなさをののしる。話前進せず。しかし、夫今回ばかりは、母の言いなりなるにはいかないと決心。    >

 

夫新次郎三味線稽古。

三味線の師匠、夫新次郎の寂しさを突く。顔に出ていると。

大事なお客がくると・・・・・?

 

あさ、大阪に早く帰りたいと思うがそうはいかない。

夫新次郎が寂しいやろ。

あさ、「ひげがはえてもしかたないか」と独り言。

 

炭鉱夫 の妻の背で泣く赤ん坊を見て・・・・・。

あさが誰にも言えない・・・・・・、でつづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。

 



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