山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

27年 秩父札所巡り  28   24番 法泉寺(ほうせんじ)

2015-11-26 12:13:57 | 27年 秩父札所巡り

27年 秩父札所巡り  28   24番 法泉寺(ほうせんじ)


 

23番 音楽寺(おんがくじ) 徒歩 24番 法泉寺(ほうせんじ)へ江戸巡礼古道をたどります。

 

昨年同様、江戸巡礼古道への入口を間違ってしまった。

昨年は、ミューズパークを彷徨い、途中から江戸巡礼古道に進んだ苦い経験があった。

ちっちゃい、「巡礼古道」の標識を見かけたが、昨年その道を進んで間違ったという記憶が蘇り、舗装車道を下がり、高校生に道を聞いたが分からなかった。

今日登ってきた道に出てきて、また間違ったと・・・・・・。しかたないと、舗装車道で24番 法泉寺(ほうせんじ)に進もうかと思った。

ここに、先ほどの高校生が走りながら、「江戸巡礼古道の入口が分かった」と。

本当に親切で、大変感謝、お礼を言う。

先ほど見た、「巡礼古道」の標識の付近が入口であった。

やはり、ここが入口かと思ったが、本当に分かりずらいものであった。

昨年の間違いは、当然だと・・・・・・・・!!!!!

 

24番法泉寺ほうせんじ)は、関門、長い石段を登らないと本堂にに着かない。

かずえたところ、「106段」ありました。

 

23番発 1214 - 24番着 1306・・・・徒歩 52分 ( 西武鉄道パンフ  50分   舗装道 )

 

先ずお賽銭、どらを11つならし、特に妻の長寿を本尊の 聖観世音菩薩 に祈りました。

 

ここは、1307 - 1320 :  13分間いました。

 

ここでは、女性4人の参拝客、25番から徒歩できたのだと。帰りのバスを待っているのだと。

チョコ棒をいただく。栄養ドリンクをを飲む。

 

 

< 写真 >

 106の石段

 

 本堂

 

③ 紹介看板

 

④ 境内から武甲山

 

⑤ 巡礼古道地図


まぐろの天日干しと焼き賞味       27.11.26

2015-11-26 11:18:37 | グルメ

まぐろの天日干しと焼き賞味       27.11.26

 

まぐろを沢山貰った時や刺身が余った時は、天日干しにすればよいと・・・。

和歌山那智勝浦の漁師の奥さんの実演放映がNHKであった。

 余ったまぐろを刺身状に切る。

 「砂糖 4、しょうゆ 4、みりん 1、酒 1」の割合で漬け汁を作る。

  これに、まぐろを漬け、冷蔵庫で1晩寝かす。

② 漬けたまぐろを、4~5時間、天日干しにし、出来上がり。

③ これを焼いて食べる。

 

スタジオで、出演者が美味しい、美味しいと食べていた。

我が家では、まぐろ丼を作っているので、これの一部を天日干しにしてみるか・・・・・?


連続テレビ小説「あさが来た」 - 42  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-26 10:52:45 | 27年 秩父札所巡り

連続テレビ小説「あさが来た」 - 42  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++昨日の終わり

 

あさ、学問のすすめの本を持ち、「学問だけでは駄目な現実に」突きあっていた。

ここで、つづく。

 

+++++今日の始まり

 

三味線の師匠の前で。

大久保と五代対談。

五代が大阪に居たいのは、「女子や」。

五代、「ファースト・ペンギン(あさと思うが)」とつぶやく。

 

木曜日  27.11.26   9週   52

 

あさ、「皆に近づくのは、働くのが一番」と炭鉱夫 やその妻と一緒に働く。

納屋頭(なやかしら)と一人一人と話して行く。

あさの改革を信じようとしてくれる。

納屋頭(なやかしら)サトシとは話せない。

じっくり時間をかけてかけて説得や。

 

< 姉の家

  夫宗兵衛出かけて行く、直ぐ帰ると言って。

  姑どうしが嫁や息子について話す。

 「子どもが、親の心知らず」と二人で嘆いている。          >

 

夫新次郎三味線稽古。

夫新次郎寂しさを隠せない。

 

夫新次郎、自宅に帰って来て、あさが帰ってきたと誤解する。

しかし、姉はつであった。

ここで、つづき。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。