この薬局のこの表情が絶妙で、またまた電影の虜になりそうです(笑)
「傷城」を台北でご覧になった方達は一様に超満足されたようで本当に嬉しい限りです♪
日本の公開が楽しみ、来年も嬉しいですね。
さて、98年に日本で公開された不夜城、間抜けな私はポスターに惹かれながらも劇場に足を運ばず、後悔しきりでしたが、とうとう先日下北沢でスクリーンの健一を見てほんとうにいろいろな意味で面白かったし、感動したし、いろいろ考えてもしまったし。。。。。
香港でも当然監督はじめエリック・ツァンも出演してるし、なによりこんな阿武は見たことない!という感じで雑誌も大特集でした。
↓この紫煙の向こう側の表情がまた何とも言えない!(笑)
↑そうそう、リーチガイ監督も、金城君とは180度全く異なる映画を作っていらっしゃいますが、あの二つの映画って似ている部分もあるんですね~、たとえば「世界の~」では香港の街中を、「不夜城」では新宿を映しているところ。スコットランドのが崖と海岸、不夜城の温泉へいく雪道の二人を上から映しているところ、なんとなく共通点があるような感じで、それがスクリーンを見て初めて気がつきました。
「傷城」を台北でご覧になった方達は一様に超満足されたようで本当に嬉しい限りです♪
日本の公開が楽しみ、来年も嬉しいですね。
さて、98年に日本で公開された不夜城、間抜けな私はポスターに惹かれながらも劇場に足を運ばず、後悔しきりでしたが、とうとう先日下北沢でスクリーンの健一を見てほんとうにいろいろな意味で面白かったし、感動したし、いろいろ考えてもしまったし。。。。。
香港でも当然監督はじめエリック・ツァンも出演してるし、なによりこんな阿武は見たことない!という感じで雑誌も大特集でした。
↓この紫煙の向こう側の表情がまた何とも言えない!(笑)
↑そうそう、リーチガイ監督も、金城君とは180度全く異なる映画を作っていらっしゃいますが、あの二つの映画って似ている部分もあるんですね~、たとえば「世界の~」では香港の街中を、「不夜城」では新宿を映しているところ。スコットランドのが崖と海岸、不夜城の温泉へいく雪道の二人を上から映しているところ、なんとなく共通点があるような感じで、それがスクリーンを見て初めて気がつきました。