贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

「おもちゃ箱」

2005-03-21 09:39:41 | MAGAZINE
99年の日本版Premiereです。
金城君は表紙で、インタビューも受けています、ちょうど「君のいた永遠」の公開に合わせてということだったんでしょうか。

画像は、もともとの雑誌がわざとこのようにぼかして使ってあって、目次のページに載っていました。で、生金城君の印象がこのはみだしや、記事の中にあるのですが、映画の主人公ホークァンよりももっとくるくると表情が豊かに変わり、まるで「おもちゃ箱」のよう、と表現されています。

このプレミアという雑誌、早くから金城君を載せてくれて、昨年の「LOVERS」でもまだ撮影中の時期に北京の「牡丹坊」の撮影風景を掲載してくれました。美しい画像でした、これがまた!

サイン

2005-03-21 07:16:16 | MAGAZINE
金城君のサイン会というものが過去に存在したのかどうか、それはわかりません。
アイ武時代なら一度や二度はあったかも(いや、ホントは知りませんが!)
でも少なくとも98年以降はサイン会なるものは存在しないのです。
だからといって金城君のサインがこの世に存在しないというわけではなくて(笑)、いろいろな場面で彼がサインをしている映像はあるのです、例えば最近ではカンヌ映画祭の公式記者会見の場で。あるいは物にサインしていることもありました、例えばニューギャランの発表会で「車」に、台湾でドラマ「ゴールデンボウル」の放送前の記者会で大きなボウリングの「ピン」に。

画像は99年の台湾版「GQ」で、金城君の一番スタンダードなサインがありますよね。
マンガ付きのサインやら、色々なバージョンがあるようです。そう考えると描くことは嫌いではないらしい、いや時間があれば何かしら書いているらしい、描いているか、お習字をしているか(本当です)、ピアノを弾いているか(これも本当)、ゲームをしているか、いたずらをしているか(よくプロデューサーがひっかかったようです)。。。。。そうそう、写真を撮っているというのもありましたし、本を読んでいるということも。
サ、サイン会、これからもしませんよね?(笑)