数あるJAAのCMメーキングビデオの中でもこの年のが一番好き。。。。かもしれない。
とっても見ごたえがあります。
この年のCMは志村さんと金城君が二人で台北から小旅行する2パターンで、ひとつが淡水で船に乗るもの、もう一つは列車に乗るもの。
「台湾通」がキャッチフレーズで、2000年には「チンツーナイチャ」も一人で買えなかった志村さんが今や胡椒餅も釈迦頭も一人で買えるようになったというストーリー。
このCMのメーキングは金城君の笑顔が満載!
で、金城君が金城君たるところって、やっぱり「眼」で、大きい眼とか可愛い眼とか綺麗な眼とかそんな眼の持ち主はごまんといる!
でも哀しみとか寂しさをたたえた眼って、しかもそこに優しさも加味している眼の持ち主はなかなかいないのです。だから奇しくも王家衛の映画「恋する惑星」「天使の涙」どちらも失恋する若者の役で、心に哀しみがせまるんですよね、それが金城君の存在感。
でも笑うとそれは「芙蓉の花」が咲いたよう、って形容するんでしたね、そこが金城君の品。
画像はメーキングビデオより、中性的な感じですよね。このメーキングがすきって言う友達もたくさんいました。
とっても見ごたえがあります。
この年のCMは志村さんと金城君が二人で台北から小旅行する2パターンで、ひとつが淡水で船に乗るもの、もう一つは列車に乗るもの。
「台湾通」がキャッチフレーズで、2000年には「チンツーナイチャ」も一人で買えなかった志村さんが今や胡椒餅も釈迦頭も一人で買えるようになったというストーリー。
このCMのメーキングは金城君の笑顔が満載!
で、金城君が金城君たるところって、やっぱり「眼」で、大きい眼とか可愛い眼とか綺麗な眼とかそんな眼の持ち主はごまんといる!
でも哀しみとか寂しさをたたえた眼って、しかもそこに優しさも加味している眼の持ち主はなかなかいないのです。だから奇しくも王家衛の映画「恋する惑星」「天使の涙」どちらも失恋する若者の役で、心に哀しみがせまるんですよね、それが金城君の存在感。
でも笑うとそれは「芙蓉の花」が咲いたよう、って形容するんでしたね、そこが金城君の品。
画像はメーキングビデオより、中性的な感じですよね。このメーキングがすきって言う友達もたくさんいました。