鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

朝起きたのは9時まえである。

2008-03-20 15:20:50 | 直言!
今日は現場の取材要請があったがおおかた半日以上もあるいての現場に遠慮することになった。しかしかんじんの天候が雨になった。企画はいいが大変だ。そのことを機会にほかのことで企画取材することになった。
夕べ遅くまでパソコンの前に座ってテンプレートにこだわってしていたが私がこれにしておこうと決めるものがなくて何度もやり直しては画面のバランスにこだわった。
区切りがないとしまりがないし思うことはいろいろあった。「帯に短したすきに長し」というところである。

9時におきてきたのに夫は起きてテレビ見て新聞を読んでいる。
日曜・祭日と仕事がないとき私は8時前後におきるが今日は遅くまで寝たが夫は起こさないで黙っていてくれたことに感謝している。しかし9時まで何も食べないでテレビを見ている。
ラーメンぐらい自分で作ればいいのにと思うがしない。
起きてラーメンを作って私はパン食、終わってからパソコンの前で原稿作成、きりがついたところでとりあえずおいた。
焼きそばをしてほしいということで焼きそばと豚肉を買って来た。
1時過ぎの遅い昼食となった。食事を終えるとまたパソコンの前で原稿作成の仕上げをした。3時になったら休憩してコーヒーを飲もうと思う。
今日は月曜日連載の原稿を作らないといけない。
土曜日は3カ所の現場がある。記事は2本だけだが1本は次に回せるがもう1本は早く記事に掲載しなければならない。土曜日はきつい現場だが3カ所とも大事な仕事である。

K氏は外国に出張、さてこのネットの原稿を見ているだろうか。
ブログと連携するネットの原稿、私は何度も何度も失敗、事務所にも訪ねて指導してもらってそれでもまだあやふや。何度かK氏の指導でやっとあげるようになった。ブログとネットの連携のための指導教室は必要だと痛感した。
このために昼間と夕方と2回に分けて指導する必要があるだろうと痛感した。
これを見ているとすれば日本に戻ってきたK氏の反応がこわ---い。
怖いけれど1回はどこかでけじめをつけて教えなければならないだろう。
してみると何でもないことだができるまでは汗をいっぱいかきながらの大奮闘である。やはり1人1人その人の苦手なところのあるので集まって教えを乞いたい。
いかがなものでしょうか。
できる人はそれでいいとしてできない人は億劫になって原稿の寄稿をしてもらえなくなる可能性もある。このこともネットでは重要です。
外国に出張していることをいいことにして私言わせてもらっています。
すみません。
日本に戻ってくると怒って昼ランチとコーヒーの御馳走から遠く離れていくように気がするがやはり誰かがいわなければならないのでいいました。
おや。K 氏のくしゃみが聞こえてくる。
えっ。聞き苦しい。
「そのくしゃみは料理に胡椒をかけすぎているからですよ」と言って私はまたK氏を困らせている。
しかしそちらの景色に見とれて日本の愚痴は小さい出来事と思っているかもしれない。世界は広い。世界から見た日本は小さい。小さい国ながらも知恵と工夫で四季折々の文化を上手に生かして人々は生きている。
やはりこうした小さなこともけじめ区切りを上手に日本社会は工夫して日本文化を作った。だからこだわるのかな。小さなことにも------。
なんて考えたりしている。

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