Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

英会話レッスン@チャーチ。

2009-11-17 | 生活
Ausに来て初めて日本の夢を見ましたリヒトですコンバンハ。
リヒトが日本の実家に帰ったら、何故か高校時代の親友がウチに泊まりに来ていました。
帰国の日に彼女がいてるとゆうことは、彼女はリヒトの帰国前からリヒトのおウチに泊まり込んでいたとゆうこと? リヒトよりも先に新居(リヒトの実家は只今絶賛建替中! 故に帰ったら、見も知らぬおウチが建っているはずとゆうミステリィ)を堪能するなんて、羨ましいヤツめ(?)と思うのですが、見上げた青く綺麗な空が小さくて、まだ家族の顔すら見ていないにも関わらず(親友とはおウチの外で遭遇)、早速「早くオーストラリアに帰らなあかん! なんで日本なんかに戻って来てもうたんやろ!? とにかく早くオーストラリアにむっちゃ帰りたい」と焦って、そして悲しくなる夢でした。
登場人物はリヒトと親友1名のみ。家族すら出て来ませんでした。
そしておウチに帰って来たと分かってはいるのだけれど、新しいおウチがどんなものになるのかまるで知らないリヒトは、おウチの中にすら入りませんでした(入れへんかったんかな?)。
「Ausは大して好きな国違ぅし…」なんてゆっておきながら、いざ日本に帰国してしまうと、その日のうちに(家族の顔すら見ないうちに! おウチにすら上がらないうちに!)、一刻も早くAusに戻らなあかん、何してんねやろワタシ!?と思ったリヒト。
ホンマどのように解釈すればいいのかさっぱり分からない夢。
心の底では「オーストラリア大好き」と思ってるんかな?

なんてゆう夢を見ていた為、うっかりお寝坊さんをしてしまいまして、参加しようと思っていたチャーチの英会話レッスンに参加出来ませんでした
しかぁし!
心配ご無用
英会話レッスンは午前と午後の1日2回行われているので、午後のレッスンに参加して来ました
午前と午後の両方のレッスンを受けて帰る人、午前のみで帰る人、午後からだけ受けに来る人、といったようにその人の都合に合わせてレッスンが受けられます。
午前のレッスンは10:00~12:30、午後は13:30~15:30。
Bible Studyも組み込まれてはいたけれど、ほんの10分程。
語学学校の授業とは違ってガッツリgrammar!!過去分詞がどうした、1st conditionalの仮定法がどうした…といったことはないけれど、新しい単語を知りことが出来て、その単語を使ったセンテンスを聞けて、英語の授業を英語で受けて、勉強してると実感出来る。
無料で受講出来るのであれば、十分に価値ある英会話レッスンだと思います。
リヒトが受けた本日の午後のレッスンは、参加者が15人程度。
そのうち5割が韓国人、2割が台湾人、2割が日本人、1割がイタリア人といった感じでした。
たまたま席が隣だったので、イタリア人のFBOと結構喋ったのだけれど、改めて考えるに初Italianだ
アジア圏やアラビック圏、そしてもちろんOZとは知り合う機会が多いけれど、ヨーロピアン(フランス人を除いて)はリヒトの行動圏内では結構希少。
そんな中、FBOは初Italianなのでした
やはり学校は楽しいね
教えてくださる宣教師のSMNは穏やかだけれど、ユーモアもあるので、大変好感の持てる人柄。
明日以降土曜日まで毎日お仕事なので、今週はもう英会話レッスンに参加出来ないけれど、来週のお休みにはまた是非参加しようと思いました
つか、ジャパレス辞めて、その空いた時間をこの英会話レッスンに当てたい。
その際は、きちんと早起きして午前と午後の両方のレッスンを受けるようにしようと思う。
おウチに帰ったら、宿題が出ない限り勉強なんて自主的にはしないくせに、それでも学校で(チャーチやねんけど)お勉強してる時はむっちゃ楽しいと思うねん。
本来、お勉強って楽しいものやねん、きっと。

さて。
明日は広告代理店。
いつもより30分早く出社して社内で打ち合わせの後、お客様の元へ出向き、そこでサイトに掲載するコラムの打ち合わせ。
恐らくそのコラムのメインの担当はリヒトになる予定。
その後、社長(!)のむっちゃ大切なお客様とのランチ・ミーティングに不肖リヒトも同席させていただきます。
「俺のむっちゃ大切なクライアントとランチ・ミーティングなんだけど、一緒に来てみる?」と、軽い感じでお誘いを受け、「むっちゃ大切、なんですか…。えぇっと…」と少々ビビっていたら、「俺にとっての”むっっっちゃ”な、だけなんだけどね。どうする?」とゆわはるので、「…それでは、後学の為、同席させていただいてもよろしいでしょうか?」とお願いしたところ「全然いいよ。オッケー。あっ、もちろんランチ代は会社から出るから」とゆうことになりました。
社長は30代中盤~後半の非常に若い方。
因みにリヒトの直属の上司にあたるライターでフォトグラファーで営業もこなすITYさんは50代。
IT担当でリヒトにcssなんかを教えてくださるYBさんが50歳前後。
そんなヴェンチャー企業です。
故にやる気を見せて、望めば色々なお仕事をさせていただけます
リヒトにとってはそこがやる気の元になっているのだけれど、逆の人も絶対にいてるよね。
こんなに色々させられるなんて思ってなかった。ワタシにはムリ…ってゆう風に。
でもコミッションでライター契約結んではる方もいらっしゃるから、その方は取材及び記事を書くとゆうお仕事のみです。
さあ明日は7時半には起きなあかん
ここのところのリヒトにとってはかなりの早起き
ちゃんと起きれるか心配です…


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