愉快を求めて日記にならない気ままなブログ

賑やかに愉快を求めて
今日はどこまでいったやら
魚釣り大好きホームは釣り公園
写真大好き使うのはコンパクト

種播きを始めました。

2010年06月30日 14時23分44秒 | 魚つり

種播き、挿し木を始めました。きっかけは、我が家の玄関に衝立を置く事から始まりました。いや、置こうとした事から始まりました。

玄関に来客があると、廊下の先に洗面所、風呂ユーティリティーの入口が
見えるので、目隠しのため衝立を置こうと、それも、自分でデザインした、衝立で、と始まりました。

観葉植物と、小さい季節の花をあしらった、マイ衝立をと、意気込んで計画を立てているんです。

まず、土造りから、挿し木の床を作りました。



次につる性の挿し穂を挿しました。余った場所に、あじさいや金芽つげ、孫と拾った、どんぐり松ぼっくりの種を播きました。松やどんぐりは衝立には使わず盆栽にでもしようと考えてます。

早く芽をだせよ! なにせ私は熱っし易く、冷め易い。すぐに放っとかれるぞ!

2週間近く経ったころ、芽を出しました。松の芽が可愛く伸びてきました。

松の種なんか百個ほど、播いたけど今のところ、4~5本だけが芽を出しました。
この他にも、どんぐり は、このように、順調です。   



これから、どのように手入れをすれば、良いのか、分りません。なにせ初心者だから
まず、枯れないように、するのが、一番かなと、思っていますが、どうなる事やら。

どなたか、こんな場合 どーすりゃいいのーよ 教えてください。お願いします

先生は先生でも高橋先生ではねェ~。
 

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お誕生日 ケーキ

2010年06月29日 14時43分36秒 | 日常の家の事、家族の事

   孫のお誕生日のケーキが孫と一緒に我が家へ

にぎやかに、やって来た。今日で、三歳だ。

こんなケーキは見た事ない。今は何でも他店と差別化する工夫して、お菓子屋さんも大変だ!このケーキも、アンパンマンと言って、オーダーするらしい。

この前の兄のケーキは南海のラピートが来た。ラピートの写真を持って行って作ってもらうらしい、今度のアンパンマンもカットするのも惜しいくらい。

けど、しっかりご相伴にあずかりました。ごちそうさまでした。

ではなかった。お誕生日 おめでとう ございます。

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俺も居るんだぜ。ドンコって名前だ。

2010年06月28日 15時56分24秒 | 水槽の魚達
エビ君達が紹介されて、何で、俺が無視されなきゃーなんないのさー。

そりゃー、ちっとも、可愛くねーよ。だけど、よーく見てくれよ。どことなく、愛嬌があるだろう。

大家さんが撮ってくれた写真があるから、顔をみてくれよ。 ちょっとすました顔だよ。



 ほらね、愛嬌があるだろー。えぇ~。ないか?。ちょっと誰かに似てないかい?

    俺は顔だけだから、息子を見てくれよ。ドンコってこんな姿なんだよ。可愛いーよな~。



 『僕はドンコの子供だけど、デカイアイツ(後ろのドンコ)の息子じゃないんだよ。
    アイツと一緒に、近くの川から大家さんに連れてこられて、 本当は3匹で、
    僕と同じくらいの友達がもう1匹いたんだよ』

 『だけどねー。怖いんだよ~。 一か月ほど前、お腹が空いたぁーって、
    同居している僕たちを食べにきたんだよ。僕はどうにか、逃げたんだけど、
    友達はアイツに食べられちゃった。』

 『それからは、大家さんが気を配ってくれて、お腹が空かないうちに、
    ミミズとか、小魚を入れてくれる様になって、アイツは僕を食べにはこないけど。
    お腹を空かした時なんか、のほほーんと油断してたら、食べられちゃうんだよ』

 『だから、大家さんは他の水槽の誰より、僕たちに気を付けてくれているんだよ。
    雨の中でも、ミミズを探しに行ってくれて、大事にしてもらっているんだ。』



大家としては、もう少し水槽を賑やかにしようかなと思っているのですが、大食漢がいるものですから、
考え中なのです。

最初の写真でも、分るように、大きな口で、「スパッ」と本当に一瞬で自分の身の丈ほどの魚でも
吸いこんで、入りきらない尾っぽを口から出して大きなお腹になっているのを、見た事があります

えらいものを飼い始めたものです。ミミズは売ってるからいいものの、えさの小魚なんか、苦労しますよ。
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カメラクラブ

2010年06月27日 14時00分35秒 | カメラクラブ
カメラクラブの例会が昨夜ありました。

今月は梅雨の季題で、「梅雨らしい写真を」と言われていましたので、探しました。

「梅雨らしい」とは言うものの、ありそうで、なかなか見つかりません。
とうとう、当日まで、何も撮れません。

『エェ~イ!』 とばかり、当日の午後、山間部の方面へハンドルを回しました。走っているうちに、
田んぼの田植えとカエルが思い浮かびました。よしよし、それを撮ろぉっと。

少し走ると、すぐに田んぼはありました。カエルの写真です。



カエルの次はオタマジャクシです。こっちへこいよ~。きたきた。おぉ~おぉ~。寄ってきた、寄ってきた・・。

賢いやっちゃー、お前たちは!。梅雨らしく、 雨のしずくも、入れてっと・・・。オタマジャクシも見えるでしょ。

いつものように楽しい写真が撮れました。見て下さい。この雨の「しずく」 ミルククラウン みたいです。

こんなシャッターチャンスは2度と撮れませんよ。



しかし、例会に出せるような写真には、ならないし、

と、うろうろしているうち、梅雨の雨の中、田んぼで草取りをされている方がおられました。

よ~し、今月は、いつもと違って、ちょっとシリアスな写真を撮ろうと、

おばさんには、無断でスミマセン。撮らせていただきました。ありがとうございました。

そう言えば、小学校唱歌で  「お百姓さん、ご苦労さん」 と歌ったのを、思い出しました。

えらい、昔の事で、この唱歌を知ってる人の何人かは、このブログをどうしても読めない所へ行ってしまった。

ちょっとコッテみて、白黒な画面にして、よし、これで、梅雨の写真は撮れましたっ・・・と。

この写真を例会に持って行きました。



ところが、例会のメンバーの批評は 「まだまだ、だなぁ~・・・」
いいんです。いいんです。コンパクトカメラ  さえいまだに、しっかりと使えないんだか、
私はこれからです。  
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野半の里 その7 ちりめん細工

2010年06月23日 16時43分25秒 | カメラクラブ
野半の里(元へは「戻る」ボタン)の特別会場で開催されました「大正雛でおひなまつり」にあわせて
様々な力作が展示され華を添えていました。

その中で「ちりめん細工」をご紹介しましょう。それらは小さい(身長20㎝)ながらも存在感を示していました。

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)


どう感じられましたか。 20㎝ の小さいものとは思えない力感が溢れているでしょう。強そうな武将ですよね。

次の写真は武将から一変、 女らしさが感じられる作品です。

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)


2枚目(クリックした時)のお姫様(左手に座してる姿がみえますが・・・)は「かぐや姫」と名付けられてありました。

 「かぐや姫」なんですね。そんな雰囲気をかもしだす、お姫様ですね。
この姫達は、ちりめん細工作家 岡 加代子 さんと、その門下生のみなさんの作品だそうです。

数えきれないぐらい、作品はありました。置かれて飾られている作品を今回はご紹介します。

これも「ちりめん細工」です。



なんと、おひな様の、お料理まで。きっと白酒も「ちりめん細工」だろうな。 白酒もちりめんだと
右大臣も  赤いお顔の右大臣にならないな~。



鯉だって、こんな色使いで生き生きと。



まだまだ、ご紹介しきれないほど、「ちりめん細工」は展示されてありました。この次で野半の里シリーズを最後にしたいと思っていますが、そのページで、多数あった「ちりめん細工」のつるし飾りを、できるだけ、ご紹介したいと思います。
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野半の里 その6 紀州てまり

2010年06月21日 17時26分39秒 | カメラクラブ
野半の里(元へは「戻る」ボタン)の特別会場で開催されました「大正雛でおひなまつり」にあわせて紀州てまり、その他、様々な力作が展示されてありました。

そのなかで、まず、紀州てまりを、ご紹介しましょう。紀州てまりは平安末期頃から、御殿まりとして愛好され、城下町の町民の間に広まり、現代にも観賞、装飾用として伝わり、刺繍を縫い込んでいく作り方と、いっしょに伝承されています。

展示されているのは坂本尚江さん、稲本トシコさんと、その門下生のみなさまの作品だそうです。

 てまりって、どぅやって、遊ぶのかな? お姫さまが御殿の二百畳ほどの部屋で、転がして、「キャァ~キャァ」笑いながら後を追っていたのかな?

その部屋には数十人の腰元がグルリっと座っていて転がってきた、てまりを、また反対方向にコロコロ転がして、お姫様がまた追っかける。 

それやったら『イヌかネコやがな』と、漫才師がツッコム。『シーッ』そんなこと口にしたら、昔やったら、「お姫様侮辱罪」で打ち首やぞ。

しかし、この写真をみてよ。手数、日数が掛かっていて繊細過ぎて、よう転がせないな~。ほつれてきたらどうしよう。今のサッカーみたいに蹴ったら、バチがあたりそうや。

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)


てまりは、当たり前のことながら球面形だから全方向から見えるように、つるし飾りに向いているのかな。次の写真のてまりも色々なデザインで目移りするよ!

(画像をクリックしてみて下さい)(元へは「戻る」ボタン)


どうですか? 驚きましたか?本当に綺麗に仕上げてありますね。展示品はまだまだありましたよ。

次回は写真の中に「チラチラ」と、てまり、でない作品が見えたりしますが、人形、食べ物、絵画等何でもを「ちりめん」を素材に縫い上げた作品なんです。良く出来てますよ。ご期待下さい。
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ブログを始めてみてよ!

2010年06月18日 22時13分21秒 | 地域の事
ブログを書いて仲間になろう!!

山根さん。リンさん。ブログを始めましょう。

エクセルなんか勉強してたら、いつ終わるか、分らないよ。それに難しいから、息抜きが、必要ですよ。

エクセルはエクセルで続けたらいいし、ブログはブログで、別物、と言うことで、どうですか?

実のところ、私は、「やさしく楽しく学ぶ、ワード2007初級」90ページで止まってます。

「初級」を卒業してません。しかし中退ではありません。今度、やろうと思うのですが、ブログで勉強することが多くあってブログで時間をとられて「初級」に戻れません。

そのうち、「初級」の教科書を提げて教室へ行こうとは思っています。・・・が、ブログが愉快で愉快で!  楽しいよ~!!

計画的な無計画(踊る!!パンな日々)の1ページ。

ブログ始めました。
パソコン教室 / 2009年11月30日 13時00分03秒

(本当はココにgooブログの教科書が映っている写真をコピーしたんだけど写っとらん)

ブログを開設しました。
テキスト「やさしく楽しく学ぶ Gooブログ」を使用して作成しています(^^)
大変分かりやすく書かれていますので、良ければ教室で声をかけてくださいね。

先生の写真を入れようとしたんだけど、リンクしかできない。写真だけではダメだった。また教室へ行こぉっと!

山根さん、リンさん。コメントありがとう。また、教室でお逢いしましょう。
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名前が判りました。

2010年06月16日 15時45分49秒 | 水槽の魚達
本当にいい加減なんやから!

僕の名前や、友達の名前も、違ってたんやって!

和歌山県立自然博物館の先生に教えてもらったら次のように名前が決まりました。

下の写真の僕は 「ミナミテナガエビ」



この手足の短いって言ってたエビは 「スジエビ」



その友達は 「ヌマエビ」の仲間



和歌山県立自然博物館の先生、ありがとうございました。
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野半の里 その5 大正雛でおひなまつり

2010年06月11日 15時09分57秒 | カメラクラブ
野半の里(元へは「戻る」ボタン)の特別会場で開催されました「大正雛でおひなまつり」がありました。

この催し物は5月31日で惜しくも終了しましたが、ちょっと力を入れられていた催し物でした。
 展示中に何度か訪れて撮った写真を見て下さい。

下の写真は、おひなまつりのポスターを写したものです。
 特に下部に興味のある、ひなびた写真が挿入されていました。

(画像をクリックして下さい)(元へは「戻る」ボタン)


上の写真の右下に着物姿の子供が見えますが、『うちらやして』。『おれやっしょー』と言う、
 お方は、いらっしゃらないですか?。
もう一度クリックして、とくと、ご覧下さい。大正14年3月の写真だそうです。
 かつらぎ町笠田の昔ですよ!

野半酒造の前田家の嫁荷写真だそうです。ご自身の昔(だれも大正14年と言ってないですよ)を
 思い出された事と、存じますが、
その沢山の思い出が、温かい思い出か、あるいは、胸キュゥンですか?
 それとも、淡い初恋の想い出ですか。

思えば、私も子供の頃、ご近所に婚礼があると、とんで行って、お菓子を振る舞ってもらった事を
 思い出しました。懐かしい~。

実家の隣家へ、お嫁入りされた花嫁さんが私の小学校五~六年の担任の先生になりました。
 美人だったけど怖い先生でした。

『先生、お元気で、いらっしゃいますか? 私は遠くに住んでいますが、
 おかげさまで元気に暮らしています』
 私の思い出は胸キュゥンです。画面が滲んできました。眼鏡が合わんのかなー。

背景の山々、写っている木々なんかも見覚えのある方は、いらっしゃらないですか?

 うさぎ追いしかの山、小鮒つりしかの川 ですね。

昔懐かしい、この嫁入り、嫁荷に雛人形も含まれていたそうです。

その雛人形が飾られました。その主役のお雛様はここに、おわします。

(画像をクリックして下さい)(元へは「戻る」ボタン)


お雛かざりと、同じくしてポスターにあるように見事な飾りものが展示してありました。
 次の記事で紹介します。では、この機会に子供の頃を想い浮かべましょう。うるるんと。

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高枝切りバサミ

2010年06月10日 14時51分26秒 | 魚つり
『こわれてもて、もう使えん』

お隣さんが、なげいている。『何々、なにが、どうなったん』聞いてみると、園芸用の高枝切りバサミが使えんそうや。

見るとハサミが「チョキ、チョキ」しない。『こんなとこが、切れてしもてる』『だいぶ使こたし、もうあかんな』とあきらめ気分。
これではエフを付けられて、こいつも、不燃物行きになるかも。

『どれどれ、直らんかどうか、かしてみて。何とかなるんちゃうか、もったいない』と引き取ってきて、
家に立てかけて、置いてありました。

2~3日後、お隣さんも、どないなるか気になっていたらいかんと思って、修理が出来るかどうか分解してみようと、始めました。

ここが切れてる。(下の写真)

ハンドルに連結している鉄筋が切れている。これを繋げば[O K]なんだがなー。切れた部分が少し変形してるなー。
何はともあれ、まず分解だ。



ひと工夫してるなー。  (下の写真)

高枝切りバサミだけに。伸縮自由だ。そのうえ、ハサミ自体も「チョキ、チョキ」させなければハサミにならない。

なるほど。ハサミ連動用の鉄筋も伸縮自由だ。それに、この部品で引っ張って切るだけでなしに押してハサミを開く。

ちょっとしたことだけど、考えてるなー。と感心。



鉄筋の切れた部分をみると、金属疲労かな?と思ったが少し曲がって折れている。これはこの部分に曲げる力が・・・?。

あッそうか。ハンドルのガタつきで鉄筋に曲げる力が加わったかもしれないなー。

鉄筋の変形している部分をサンダーで削りとっても、幸い鉄筋の先に5ミリほどネジのピッチが残った。
少々短くなったが、元のひっぱり部品に捻じ込めた。もう完成したも同然だ。よかった。

どれどれ、いっぺん使こてみよう。『おぉッ いけてるでー』『よー切れるでー』

ちなみに、この剪定している庭木(下の写真)が何だか、判りますか? グミ!グミですよ。懐かしいなー。

私の子供の頃に食べた記憶がよみがえってきました。懐かしいなー。ついでに、唾まで、出てきちゃった。

(画像をクリックしてみて下さい)(元には「戻る」ボタン)



今回修理してみて、分りましたが同様のトラブルは多いと思われます。このハサミは、この鉄筋がアキレス腱ですね。

同じように、困っている方がいらっしゃれば、どうぞ、ご遠慮なく、無料で修理しますから。と言っても、
私の出来る範囲で、やってみますから、ご一報ください。



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リンさん、手足が短いって俺のことかい

2010年06月03日 17時26分06秒 | 水槽の魚達


スジエビ君が紹介されたんで、次は俺もと思っていたんだ。

ところが、手足が短いエビだと呼ばれちゃって!!。ここで、私が『手足が短いエビです』って顔を出すのは、気がすすまなくなっちゃった。

だけど、大家さんが上手に撮るからって、なだめてくれて、それに、大家さんは、
まぁまぁ、カメラクラブの会員だし、

とは言え、本当はカメラまかせのバカチョンだけど、それでも、そこそこには撮ってくれるはずだと、
思い直して、登場することにしたんだ。

俺をクリックしてみてよ。(元には「戻る」ボタンを)



スタイルなんか、なかなかのもんだろー。足だってスラッとしてるだろー。

おっと、自己紹介を忘れてた。俺はモエビって呼ばれたり、シラサエビって呼ばれたりしてるんだ。
大家さんも本当は、はっきりとは知らないんだ。

どこかの偉い先生に詳しく聞いてほしいんだけど。どなたか俺の名前をご存じないかなー。

次の写真も俺だけどクリックして詳しく見てくださいよ。



それとさー。次の写真の、この黒い姿の友達こそ名前が判らないんだ。

俺と一緒に、ここに連れてこられて、同居してるんだけど、さっぱり名前がわからないんだ。

散歩中に出会っても、『やぁ』とか『おぉ』で済ましているんだ。この友達こそ偉い先生に名前を付けてほしいなー。

友達をクリックして詳しく観察してあげてよ。



  大家としては『知らん』と済ます訳にはいかず、和歌山県立自然博物館に、お伺いしてみようと思っております。

では、また近日中に、お披露目いたします。


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