遊女「花魁」道中 in 紀文まつり

遊女「花魁」の記事を、しつッこく続けてまいりましたが、これは　　　有田紀文祭り　　　の一環として、催されたものでした
そして、希望者に　衣装から小道具、を貸与して、白塗りの化粧　　　　をしてもらって、
祭りメイン会場を　花魁道中　してもらう　イベント　だったのです。
この　皆さんが　　白塗りの変身　　を遂げた方がたです。 まだまだ、たくさん、いらっしゃいましたが　　カメラにおさまった方がただけです。



そして、花魁道中　は始りました。女の子は「花魁」と目で話ができています　『ヤルーッ』。　そして早やッ、サンダルじゃなくて、ちゃーんと、草履を間に合わせています



さぁー出発しました。あぁっ「花魁」の着物に雨粒が　　少ぉーしだけ雨が降り出しました。　けど、赤い傘は天気に関係なく使われるんだって。



この遊女さんは　　『さき　さぁーーん』　　　ってお名前です。　大きな声で呼ぶから、ホラッ　吹き出しそうになってる。『　笑わさないでよ　　』



長い柄の傘だ。　差し掛けるのも、大変だ。　といっても、全然、雨除けにはなってないけどね。　カッコ良く、持つのに苦労してるんだな。　　



こんな、かっこうで歩くから、なかなか、進まない。　下駄を引きずって八文字歩きだってさ　　ずぅーと後ろまで行列が続いています。　

　　（後ろにピントを合わせたら、「花魁」がボケちゃった。前ボケはアカンな～）


『ちょっと疲れたな～～っと、　さっさと歩けばいいのにー』　　　お嬢ちゃん　良おぉーく、がんばりましたよ　　　



もう、屋台の灯りが、　目立つくらい、暗くなっても、まだ、花魁道中　は続いていました。　ガラリィーッ　ゴロリィー　、ガラリィーッ　ゴロリィー・・・



もう（チョウシモン）はバッテリー切れ。　女の子が最後まで、がんばっているのを撮れませんでした。　
　　 変わりに　お母さんに、ご挨拶ができました 　 どうも　ありがとうございました　　
　　　　　　　　　　　　　　それに、最終までは、熊野花火で、懲りたから、一足、お先に～



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遊女「花魁」－３

「花魁」の記事が続きますが、３回目の今日は、前回で誰でも「花魁」になれる　と若いお母さんを紹介しましたが、今回は女の子が挑戦しました。その様子を密着取材です。

「花魁」には何人もの人が挑戦しています。この女性は自前の髪で髷を結います。　まだ化粧前なのに失礼します。今日のは全部　セピア色　に加工しています。



おやおや　　女の子も出来上っていますぞ。　　　いろいろと、小道具があって気が気じゃァない　　おばさんかな？　色々、気を配ってくれています。



もう、イッパシのモデルさんだ　　周りには、カメラマンのレンズが・・・　　アリャリャー、しつこいカメラマンが狙っています　



花魁道中では　下駄を履いて歩くのよ　履いてみてちょうだい、歩けるかなーー。



やっぱり無理だーー。　これでいこう。　　着物だけど、　サンダルで・・・　



本職のモデルさんと　　『お嬢ちゃん、何才なの？』



なんと、ポーズをとっている。ないしょ話をしてちょうだい。カメラマンの注文に　『お姉さんね・・・』　ってやっています。　　



　　　さあ、皆さんの準備が整いました。そろそろ、道中が始ります
　　　　　　　　　　　　　　　　さて、どんな道中でしょう　女の子もがんばれるかな～～


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遊女「花魁」－２

「花魁」のモデルさんを撮っていますが、何分、初心者でカメラまかせの撮影だから、うまくいかないもんでした。　
愉快ブログのネタにしようと、張り切って臨んだのでしたが、こんなのでした。

これはよくご存じの「花魁」の下駄。　３枚歯の下駄でした。



若い子が　『よろしくお願いします』　とでも言っているのかしら。



カメラマンから、注文が飛びます。『ちょっと帯を直して　　』



何をどうしたら、美しく撮れるんだろう　　　なにしろ、まだ取扱説明書　　　を読んでるところだからねぇ～。　　自慢じゃぁーないけどさ　　



神社へお参りして、絵馬の前で・・・。　　カメラクラブで　『絵馬を撮るなら、遊女を点景になるようにしろ』　だって　



（チョウシモン）より上手いんじゃないかい 　この遊女は、この男の子のお母さん。　今日は誰でも、遊女になれるんです。



『　あたしも白くお化粧したいいぃー　　』　って、とうとう、決まりました。



女の子が、お化粧して、花魁道中に参加するんだってさ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、どうなることでしょう


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遊女「花魁」

こんな人に　逢いました　



遊女です　



接近して激写　



まだ、もっと接近して超激写　



この人達が　花魁道中　を披露します。
その模様を撮りましたが　さて、どうなったでしょうか　　続きは次報で・・・。


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これなぁに？

散歩中 『　こんなん、見つけました　』　　



　　　　　　　　　　　　　　（リン）さん　これなぁに　　
なんでも、知ってる（リン）さんへ　　『　藤の葉っぱに似てるけど、藤の実かい　　　』　　　ソラマメみたいに食べれるのかな～。塩豆でビール　　

今日は時間がないので、軽便ブログです。以上　これまで　


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熊野大花火－３ （花火写真をフォトアルバムにＵＰしました） （この上のカメラのアイコンをクリック）

熊野大花火で出逢った人に　ヤケド　しそうになった若いお母さんと、　 　 もう一人、うどん屋のおっちゃん、　に出逢ったのでした。
うどん屋の、おっちゃんは、花火会場の、すぐ前の有馬町の花の岩窟神社の傍で　「讃岐手打ちうどん　小六」　を営んでいる人でした。　蜂○○ 小六 って、武将おったよな～～。その、　「小六」　だなー。

私達、クラブ員３名が花火会場から　遠おぉーい　近大高専跡に車をとめて、会場まで送迎のシャトルバスをと、見ると長い行列ができていました。
　『　えぇーい　歩こうや　　』会場までテクテク歩き出しました。だんだんと会場に近くなるにしたがって大勢の人でした。
その上、トイレを探しても、そこには、長～い行列ができていました。　　
『どっかで、ビールを飲んで、そこで、トイレを済まそうや』と、誰かが、言いだして　『　そうや　そうや　　』　こんな事はすぐに決まります。　
ココ、　ココ、　と洋食屋さんを見つけて、入ったはいいが、『満員です』　と、断られてしまった。　　『　アチャァ～　　』　また、歩き出して、ちょっと、アセッておりました。
『おぉッ　うどん屋だ　ビールぐらいあるやろ』　もう、どこでも、よかったのです。 　『　ビール　ちょうだい　　』
出てきたビールを「　ゴクリッ　」と飲んで、『　ああぁ～　生き返った　　』　クーラーも効いてるしビールも、美味い　　『　もう　１本　ちょうだい　　』　
ビールを飲みながら、行動予定を確認して、　おっちゃん　獅子岩はまだ、　先かい　と聞いてみたところ　『　獅子岩を撮りに来たんかい　』と、カウンター越しに
『そこに貼ってあるポスターやろ』と、店の壁を指さして、教えてくれました。そのポスターには定番中の定番の 獅子岩のシルエットに花火 が写っていました。
もう皆が撮りたがって、その辺は人と三脚でいっぱいとちゃうかな～ とも、言ってくれました。
そして、この　地図をくれました。　上手に作った、うどん屋　「　小六　」　の入った、周辺の地図でした。



『この店の前でも、ええのん撮れるんとちゃうかな～、わしは、そう思う、獅子岩じゃなくとも、この前は階段状のベランダがある。場所もええよぉー』
おっちゃん、　写真の話が止まらない　　ちょっと奥へ引っ込んで、これを持ってきてくれました。　おぉー　手づくり　名刺　　だ　　蜂○○　小六って、か～　 　やっぱりな～～。　



　『　わしな～、この前で　クジラ　写してん。　知らずに、シャッター押したら、クジラが黒いシルエットで写っとったんや　』
何かなーー　潜水艦とも違うしなーー　　と海へ潜る人に聞いたら 『　クジラや　　年に一回、産田神社へお参りに来るのや　』 と、
それがハナゴンドウクジラであったことも、教えてもらったそうな。　
ますます、　写真の話が止まらない　　　『　よし、決めた　』　（チョウシモン）は、おっちゃんの勧める、この前で撮ることしました。
それが、若いお母さんとの、楽しい時間に繋がるとは、おっちゃん　ビール　　も美味かったし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　愉快ブログ　ピッタシの写真が撮れました。『どうも　ありがとう～～　　』
　　　　　　追伸　　熊野大花火の写真が、いっぱいあるんだけれど、今度、整理ができたら、一括して見てもらいます。その時は、是非、見て下さいね　
８月２５日　花火の写真をフォトアルバムにＵＰしました。どうか、ご覧になって、ご意見、ご指導　お願いいたします

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熊野大花火－２

熊野大花火の続きです。
バルブ撮影の事を、さも、知っているように、いやっ、それよりも、写真撮影、カメラのことを、知っているように書いているのは　そもそも、ウソツキだったのです。
本当は、シャッタースピードと絞りの関係など、無知です。だから、それらの調整も、した事がないんです。　ただ、ファインダーを覗いて、シャッターボタンを押しているだけなのです。
時々、ここは絞り　『Ｆ２２』　と、お声がかかると、「Ｆ２２」にしますが、ともすれば、別なシチュエーションでも、そのまま「Ｆ２２」で撮ってたりしちゃいます。
だから、今も、コンパクトカメラが大好きです　これもコンパクトカメラで撮った熊野大花火で　海上大仕掛け　です。



これもコンデジで撮った打ち上げ花火。　 打ち上げ花火には違いないけど、レッキとした名前が付いているんだってね～。　知らんかった



これもコンデジで撮ったもの。コンデジは　花火モードだと、シャッターが２秒間　開いています。その２秒間に　ドンッパッ　とタイミングを合わせます。



これはスターマインかな　大きすぎるんじゃなくて、レンズを広角側へ変えるのが遅れたのを花火のせいにしてるだけ。　　



これはバルブで撮ったもの。バルブとは、今さっき、覚えたところだけれど、シャッターを押している間、ずぅーっとシャッターが開いています。
その間、カメラに目隠しをして、チラッチラッと目隠しを取ってやる、その時カメラの向きをチョットだけ、ずらします。　とその時の花火映像が映ってくれるというものです。



ここで、花火に人物を入れて撮ろうと、余計な事を考えました。近くの家族連れさんに　『　ちょっと背中から撮らせて下さいな　』


これが、この若いお母さんに、そしてその息子さんに、大変、迷惑をかけたことでしょうに、快く最後まで、撮らせていただきました。ありがとうございました。
なにせ（チョウシモン）のことですから、シルエットを入れるのに、９時頃から最終まで３０分のクライマックスもガサッゴソッと背後でモタモタしておりました。
その間文句も言わず、　　ポーズまで　　　　お美しい、お母さん。本当は正面から、撮りたかったです。　



本当にありがとうございました。おかげ様でいいのが撮れました。　というか・・・バルブ撮影だから　できるだけ　じぃーッと　していてほしかったんですが・・・ 　
お母さん　　ホラッホラッ　火の粉が　　『　あっちっちっちぃーー　』 　




いいえ、　みんな、私がわるいのです　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もっと勉強して、腕を上げますですッ　ハイッ


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熊野大花火

１７日に熊野で　大花火大会　がありました。
カメラクラブから遠征するとの事、　チョウシモン　がハズレることはない。　喜び勇んで　　参加しました。


ここでの、出逢いに、嬉しくなりましたが、どんな人に出逢えたか　　後日、ＵＰする事にします。
熊野の花火が、なんで人気があるのかというと、こんな、海上花火が　広範囲で爆発するからでしょう、カメラを構えている後ろから始まりました　　
だけど、（チョウシモン）は　花火撮影は　
初心者の初です　花火バルブ撮影方法　を一夜漬けならぬ、　行きの車中、直前漬に取扱説明書を開きました　
まぁー、撮った写真は、追い追い、お見せする事にします。取りあえず、この１枚だけにします。　
バルブで撮りました　　　露出オーバーです。後の写真も、これにちかいですが　 オーバーにも、なりますわ　　この迫力では　



いやぁー、熊野から脱出するのに駐車場で　２時間　新宮の３１１号線に入るまでに　１時間　阪和高速までに　１時間　何とか、帰着できましたが午前４時になりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これから、お昼寝　としましょうかい。あさってには　「　花魁　」さん　が待っている。


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5時から女・・・おしろい花

昼間は見る影もないが、　５時から女で、ピンシャンキリリ　　　としています。



そうです　おしろい花。なんてったって、夜には強い　しかも艶やか　　　　　　　　　　　　　　　　　月がヤケに小さいので、ちょっと、大きく撮りました
　　


こんなので　どうでしょう　月とおしろい花のツーショットで　夜の友達　



月がボケてしまうので、月にピントを合わせました。　　　　　　　　　　　　　　　　　こうすりゃ、おしろい花がボケて、夜の蝶にもならない　　まぁいいや、お店　へ行こぉーッと
　　　


（リン）さんに　川の記事　を書かれて、（チョウシモン）はあわてました。
　　　　　　　こうなりゃ　むこうをはって、花　の記事だ～い　　それにしても、（リン）さんとこの　川の水、きれいな～　　


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肉体美モデル撮影会－３

前日からの続きです。
磯の浦海水浴場は住友金属工業と隣接している。
　　『　夏の雲と赤い煙突を入れなさい　』　　　と言われているから狙うけど、どうも、アングルが分からない。この景色から、どうやって撮るの　　



　　こうですか　



　　違うな　　こうですか　 　『どれもこれも、いま二つじゃぁ～　写真は引き算、余計なものを入れるな』　　



　　えぇーーい　　　破れかぶれだ。こうですか　



　　もう、肉体美モデル撮影会は、これをもって、終わりといたします。モデルさんもお疲れ様でした。　それに、ＩＰ様　まずい写真を沢山見て頂いて、ありがとうございました。　



　　振り向けば、斜陽で海面が眩しい。　もう長いこと、砂浜をさまよっている　



　　暗過ぎたので、こんなんで、どうでしょうか　　　　エェッ　ダメ　ですって　　　　



どうも、上手く撮れない　もう帰ろっと　　早く砂浜から、抜け出して、コレをッ　　と思った時　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　おーい　　この次「花魁」だぜ　　　』　　　大先生から、お声が、かかりました。　


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肉体美モデル撮影会ー２

前回の続きです。
場所はここ、遠浅の砂浜、磯の浦海水浴場 浜辺にはよしず、夏にはかき氷だよね　



磯の浦というとサーフィンです。そのサーファーなら、誰でも良く知っている、ここの黄色いバス。このバスを撮っとけ、撮っとけって　　この１枚は組写真に必要だと・・・



そこは若者が夏を謳歌している感があります。アップテンポな曲が流れています。お嬢さんがテンポに乗って　踊ってくれました。　　解放感がいっぱいです。
　その影がサーフボードに人影をつくってくれましたが　えぇーい、　上手く撮れない　　



強い日差しがサーファーのボードの影をクッキリと地面に写していました。　えぇーい、上手く撮れない　　



おっと、今日はこのモデルを撮りに来たんだった。



モデルの姿が砂浜に映っている。何か知らんが芸術風に　　撮れないもんかな～～　　



モデルも大変だ　さっきから、力みっぱなしでした　　　休憩しましょう　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　おやッ　後ろに若いお母さんと可愛い子供たちが、楽しそうに遊んでいます



こちらの方が撮る方も、疲れないわ。　　後ろ姿ですから、　ちょっと失礼、撮らせて下さいね　　



　　　　　　　　　　　まだまだ、おじちゃん、おばちゃんが　モデルを追っかけています
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうちょっと、あるから、　この次へ「　続き　」にします　



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肉体美モデル撮影会

　　　　　　　　　　　初めての、モデル撮影会　です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも、肉体美モデル　　だけど、　　　モデルは筋肉マン　

撮影会の模様はこんな様子、なんたって　おじちゃん、おばちゃん、のパワー全開　元気なものでした。　




撮った写真は、こんなもの　　鍛えた肉体美だが、『このモデルで「若者の夏」を表現しなさい』　だってさ。えぇーっと『夏の入道雲をいれるか』




あんなポーズ、こんなポーズ、注文がうるさい、『腕相撲してよ』　　犬君、興味がありそうだ




腕相撲なら、　俺とやろうや　『ワン』　




やぁー、君たちも、　力こぶ　つくってみてよ　　　




写真が賑やかになってきた。　笑い顔がはじけてる　 　いいぞー




子どもたちが来てくれて、がぜん、面白くなってきたぞ～～
　　　　　　　　　　暑くてのびてたのにやる気が出てきた　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（写真が多くなったので次回に続きます）　　



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処女航海

フィッシングボートを進水させて、今日は処女航海　だ。
本格的な、外洋フィッシングＯＫ　　のボートだ。といっても、オーナーではない　けどね。　




　オーナーでなくったって、快適さ　には、違いはない。　快適　快適　イヤッホー　　




　天気晴朗なれど、波高し。走れは、走るほど、波しぶきだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもの景色だが、今日は、こちら、海からの眺めだ。

　　


　今日は手慣らし、帰港とするか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕焼けではないけれど、カメラのモードだけ、夕焼けモード。

　　


　帰ってきたぞ。マリーナに到着。いつ見ても、ちょいと粋　な感じだ。




　ここに、係留しようか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スロー、スローと、進入する。

　　


この後、何が起こったやら、起こらなかったやら、ナイショ　にしときます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにせ、若葉マーク　　なんだから・・・。　


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嫌われてるかも・・・

　　　　　　　　　　こんにちは　
　　　　　　　　　　写真を撮るなら、できるだけ、優しい顔で、おねがいします　　　大家さん




それでなくも、好きより嫌いが多くて、さみしい思いをしてるんだから・・・。　　　土用の丑の日には、似たヤツが喜ばれてるらしいな～～。　




　　どアップにするから、怖い顔になっちゃう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やめてよ　　　んッもぉ～　　
　　


　　いつも、こうやって、小ブナ達とお遊びしてるんですよ　　 　　　　　　　 小ブナ達も、懐いているでしょう　　

　　


おいらは、タウナギといいます。小ブナと仲良さそうに、みえるでしょうけど、本当は、もっとたくさん、メダカや小ブナがいたんだけれど、食べちゃったのです。　
姿、形はウナギだけれど、タウナギ目、タウナギ科で、ウナギじゃぁ～ないわい　　


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私は誰でしょうか？

　　　　　　　　　　私は誰でしょうか　




　　　　　　　　　　こんなんです　　ニゴイで～す　　




ニゴイは二匹で同居中です。♂♀は不明です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この、ナンチュウカモロコも、一緒におります。

　　　


鏡の前で、身だしなみを整えてる最中。『アンタ、若いね～』　ッていってるのかな　　　　　　　　　　　　　シジミも一緒です。ニゴイが睨んで　『いつまでも、撮るなよ』　

　　　


ナンチュウカモロコ、ニゴイ共に丈夫な魚です。このシジミは自宅の前の農業用水路で、捕りました。　ということは水がきれいってことでしょうか。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　このナンチュウカモロコの名前を、ご存じの方は、恐れ入りますが、コメントで、教えて下さい




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